TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2023142438
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-05
出願番号2022049355
出願日2022-03-25
発明の名称蓋体
出願人三甲株式会社
代理人個人,個人
主分類B65D 21/036 20060101AFI20230928BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】膨出部の破損を抑制することが求められている。
【解決手段】本開示の蓋体10には、上壁20に、外周部を膨出させた土手部21が設けられている。土手部21のうち長辺膨出部23の端部は、蓋体10の長手方向の途中位置に配され、端部壁24により閉塞されている。そして、長辺膨出部23の端部には、長辺膨出部23の上部壁21A、内側壁21B及び端部壁24に対して斜めに交差する内向傾斜壁25が備えられている。内向傾斜壁25は、長辺膨出部23の長手方向、幅方向及び高さ方向に対して傾斜し、上方及び斜め内側を向いている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
平面視四角形で中空構造の蓋体であって、互いに平行に延びる断面四角形の1対の膨出部を上面の1対の外縁部に備える蓋体において、
前記膨出部の一端は、前記1対の外縁部の途中に位置して一端壁により閉塞され、
前記膨出部の一端部には、前記膨出部の上部壁、内側壁及び前記一端壁に対して斜めに交差して、前記膨出部の長手方向、幅方向及び高さ方向に対して傾斜する内向傾斜壁を備える蓋体。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記一端壁には、上端から下方に向かうにつれて、水平方向において前記上部壁から離れるように傾斜した一端傾斜部が備えられている請求項1に記載の蓋体。
【請求項3】
前記一端傾斜部は、蓋体の上面まで延びている請求項2に記載の蓋体。
【請求項4】
前記内向傾斜壁は、蓋体の上面まで延びている請求項1から3の何れか1の請求項に記載の蓋体。
【請求項5】
前記内向傾斜壁は、全体が一つの平面上又は湾曲面上に位置している請求項4に記載の蓋体。
【請求項6】
1対の第1外縁部に配され、前記内向傾斜壁を備える第1の前記膨出部と、1対の第2外縁部に配された第2の前記膨出部と、を備え、
前記内向傾斜壁は、前記第1の前記膨出部のうち一方の前記第2外縁部から遠い側の端部に配されかつ、前記一方の前記第2外縁部に配された前記第2の前記膨出部の前記内側壁より他方の前記第2外縁部側に配されている請求項1から5の何れか1の請求項に記載の蓋体。
【請求項7】
ブロー成形品である請求項1から6の何れか1の請求項に記載の蓋体。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、中空構造の蓋体に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、この種の蓋体として、互いに平行に延びる断面四角形の1対の膨出部を上面の1対の外縁部に備えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平7-242249号公報(段落[0018]及び図1参照)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述した従来の蓋体においては、膨出部の破損を抑制することが求められている。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明は、平面視四角形で中空構造の蓋体であって、互いに平行に延びる断面四角形の1対の膨出部を上面の1対の外縁部に備える蓋体において、前記膨出部の一端は、前記1対の外縁部の途中に位置して一端壁により閉塞され、前記膨出部の一端部には、前記膨出部の上部壁、内側壁及び前記一端壁に対して斜めに交差して、前記膨出部の長手方向、幅方向及び高さ方向に対して傾斜する内向傾斜壁を備える蓋体である。
【0006】
請求項2の発明は、前記一端壁には、上端から下方に向かうにつれて、水平方向において前記上部壁から離れるように傾斜した一端傾斜部が備えられている請求項1に記載の蓋体である。
【0007】
請求項3の発明は、前記一端傾斜部は、蓋体の上面まで延びている請求項2に記載の蓋体である。
【0008】
請求項4の発明は、前記内向傾斜壁は、蓋体の上面まで延びている請求項1から3の何れか1の請求項に記載の蓋体である。
【0009】
請求項5の発明は、前記内向傾斜壁は、全体が一つの平面上又は湾曲面上に位置している請求項4に記載の蓋体である。
【0010】
請求項6の発明は、1対の第1外縁部に配され、前記内向傾斜壁を備える第1の前記膨出部と、1対の第2外縁部に配された第2の前記膨出部と、を備え、前記内向傾斜壁は、前記第1の前記膨出部のうち一方の前記第2外縁部から遠い側の端部に配されかつ、前記一方の前記第2外縁部に配された前記第2の前記膨出部の前記内側壁より他方の前記第2外縁部側に配されている請求項1から5の何れか1の請求項に記載の蓋体である。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

三甲株式会社
保護具
1か月前
個人
包装体
7か月前
個人
構造体
1か月前
個人
包装体
7か月前
個人
パレット
7か月前
個人
衣類カバー
6か月前
個人
半蓋半箱筒
3か月前
個人
折り畳み製品
5か月前
個人
段ボール用キリ
6か月前
個人
送出具付き容器
8か月前
個人
内容物排出装置
7か月前
個人
「即時結束具」
5か月前
個人
荷物運搬補助具
7か月前
個人
テープホルダー
5か月前
個人
折りたたみコップ
10日前
個人
コード長さ調整器
4か月前
個人
収容ケース
7か月前
個人
爪楊枝流通セット
4か月前
個人
折りたたみコップ
9か月前
個人
パウチ容器
1か月前
個人
ビニール袋開口具
7か月前
個人
チャック付き袋体
9日前
個人
粘着テープカッタ
5か月前
三甲株式会社
容器
6か月前
三甲株式会社
容器
7か月前
個人
多用途収納ボックス
9か月前
三甲株式会社
容器
2か月前
凸版印刷株式会社
包装袋
8か月前
三甲株式会社
容器
4か月前
株式会社イシダ
包装装置
3か月前
個人
開口しやすいレジ袋
1か月前
日東精工株式会社
包装機
7か月前
株式会社KY7
封止装置
4か月前
三甲株式会社
容器
6か月前
三甲株式会社
容器
2か月前
個人
穿孔紐通し結束器具
2か月前
続きを見る