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公開番号2023138308
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-02
出願番号2022192538
出願日2022-12-01
発明の名称印刷装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類B41J 2/01 20060101AFI20230922BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】印刷対象の高さの検出精度を向上できる印刷装置を提供する。
【解決手段】布地400に対して液体を吐出する第1ヘッド10A及び第2ヘッド10Bと、布地400を保持するプラテン40と、プラテン40上の布地400を検知する第1高さ検知手段80A及び第2高さ検知手段80Bとを備え、第1ヘッド10A、第2ヘッド10Bとプラテン40は副走査方向Yに相対移動可能であり、第1高さ検知手段80Aと第2高さ検知手段80Bとは副走査方向の異なる位置に配置されている。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
印刷対象に対して液体を吐出する液体吐出手段と、
前記液体吐出手段を主走査方向へ移動するキャリッジと、
前記印刷対象を保持し、前記主走査方向に対して直交する副走査方向に前記印刷対象を移動する保持部材と、
前記保持部材上の前記印刷対象を検知する複数の高さ検知手段と、を備え、
前記液体吐出手段と前記保持部材とは副走査方向に相対移動可能であり、
前記複数の高さ検知手段は、副走査方向の異なる位置に配置されている
ことを特徴とする印刷装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
複数の前記液体吐出手段を備えている
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
【請求項3】
前記複数の高さ検知手段の内、少なくとも1つの前記高さ検知手段は、副走査方向において前記複数の液体吐出手段の間に配置されている
ことを特徴とする請求項2に記載の印刷装置。
【請求項4】
前記液体吐出手段と前記保持部材とは高さ方向に相対移動可能であり、
前記複数の高さ検知手段の検知結果に基づいて、前記保持部材と前記液体吐出手段とを高さ方向に相対移動させる制御をする手段を備えている
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の印刷装置。
【請求項5】
前記液体吐出手段の吐出状態を確認するパターンを印刷する動作を行うとき、
前記液体吐出手段と前記保持部材とを前記副走査方向に相対移動して前記パターンの印刷を開始する位置にするときには、前記高さ検知手段の検知結果に基づいて前記保持部材と前記液体吐出手段とを高さ方向に相対移動させる制御をし、
前記パターンを印刷後、初期位置に前記液体吐出手段と前記保持部材とを相対移動するときには、前記高さ検知手段の検知結果に基づく制御を行わない
ことを特徴とする請求項4に記載の印刷装置。
【請求項6】
前記液体吐出手段の吐出状態を確認するパターンを印刷する動作を行うとき、
前記液体吐出手段と前記保持部材とを前記副走査方向に相対移動して前記パターンの印刷を開始する位置にするときには、前記高さ検知手段の検知結果に基づいて前記保持部材と前記液体吐出手段とを高さ方向に相対移動させる制御をし、
前記パターンを印刷後、前記パターンの印刷を開始する位置に前記液体吐出手段と前記保持部材とを相対移動するときに、前記高さ検知手段が検知したときには、印刷を開始しない
ことを特徴とする請求項4に記載の印刷装置。
【請求項7】
前記保持部材を前記複数の高さ検知手段の内の少なくとも1つの高さ検知手段で検知される高さまで上昇させた後、前記保持部材を前記少なくとも1つの高さ検知手段で検知されない位置まで下降させる制御をする
ことを特徴とする請求項4に記載の印刷装置。
【請求項8】
前記印刷対象が布地である
ことを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は印刷装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
印刷装置として、例えばTシャツなどの布地に印刷を行う捺染装置がある。
【0003】
従来、印刷対象に対して液体を吐出する液体吐出手段と、印刷対象を保持する保持部材と、保持部材上の印刷対象を検知する高さ検知手段とを備え、高さ検知手段は、第1高さ、及び、第1高さよりも低い第2高さで、印刷対象を検知するようにしたものが知られている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-115847公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、印刷対象を保持部材に保持して印刷を行う場合、印刷対象の表面を検出するときの検出精度をより高い精度で検出して、液体吐出手段と印刷対象の間隔を確保することが求められる。
【0006】
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、印刷対象の高さの検出精度を向上することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記の課題を解決するため、本発明に係る印刷装置は、
印刷対象に対して液体を吐出する液体吐出手段と、
前記液体吐出手段を主走査方向へ移動するキャリッジと、
前記印刷対象を保持し、前記主走査方向に対して直交する副走査方向に前記印刷対象を移動する保持部材と、
前記保持部材上の前記印刷対象を検知する複数の高さ検知手段と、を備え、
前記液体吐出手段と前記保持部材とは副走査方向に相対移動可能であり、
前記複数の高さ検知手段は、副走査方向の異なる位置に配置されている
構成とした。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、印刷対象の高さの検出精度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1実施形態に係る印刷装置の斜視説明図である。
同じく平面説明図である。
同じく正面説明図である。
同実施形態における高さ検知手段の説明に供する模式的側面説明図である。
同高さ検知手段の作用説明に供する正面説明図である。
同実施形態の印刷動作の制御に係る部分の説明に供するブロック説明図である。
同実施形態におけるノズルチェックパターンの印刷動作の説明に供する説明図である。
比較例におけるノズルチェックパターンの印刷動作の説明に供する説明図である。
同実施形態における制御手段によるノズルチェックパターンの印刷に係る制御の説明に供するフロー図である。
本発明の第3実施形態におけるヘッドのノズルの状態を確認するノズルチェックパターンを印刷するときの動作説明に供する説明図である。
同実施形態における制御手段によるノズルチェックパターンの印刷に係る制御の説明に供するフロー図である。
本発明の第4実施形態におけるヘッドのノズルの状態を確認するノズルチェックパターンを印刷するときの動作説明に供する説明図である。
同実施形態における制御手段によるノズルチェックパターンの印刷に係る制御の説明に供するフロー図である。
本発明の第5実施形態における制御手段によるノズルチェックパターンの印刷に係る制御の説明に供するフロー図である。
本発明の第6実施形態における制御手段によるノズルチェックパターンの印刷に係る制御の説明に供するフロー図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。本発明の第1実施形態に係る印刷装置について図1ないし図3を参照して説明する。図1は同印刷装置の斜視説明図、図2は同じく平面説明図、図3は同じく正面説明図である。
(【0011】以降は省略されています)

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