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公開番号2023131331
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-09-22
出願番号2022036021
出願日2022-03-09
発明の名称コンバイン
出願人ヤンマーホールディングス株式会社
代理人個人
主分類A01D 61/00 20060101AFI20230914BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】作業者の視界の妨げにならない穀稈ガイドを備えたコンバインを提供する。
【解決手段】コンバイン1は、フィードチェーン41と、穀稈ガイド40と、第一付勢部材40cとを備える。フィードチェーン41は、穀稈を脱穀部4へと搬送する。穀稈ガイド40は、フィードチェーン41から離間した離間位置とフィードチェーン41に接近した接近位置との間で回動可能、且つ、離間位置において地面からの高さを変更可能である。第一付勢部材40cは、穀稈ガイド40を離間位置に向けて付勢する。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
穀稈を脱穀部へと搬送するフィードチェーンと、
前記フィードチェーンから離間した離間位置と前記フィードチェーンに接近した接近位置との間で回動可能、且つ、前記離間位置において地面からの高さを変更可能な穀稈ガイドと、
前記穀稈ガイドを前記離間位置に向けて付勢する第一付勢部材と
を備える、コンバイン。
続きを表示(約 880 文字)【請求項2】
前記穀稈ガイドは、前記離間位置において折り畳まれた状態と起立した状態とに変形する、請求項1に記載のコンバイン。
【請求項3】
前記穀稈ガイドは、
前記穀稈ガイドを前記離間位置と前記接近位置との間で回動させる第一回動軸が設けられたベースガイドと、
折り畳みガイドと、
前記ベースガイドと前記折り畳みガイドとを折り畳み可能に連結する第二回動軸と
を有する、請求項2に記載のコンバイン。
【請求項4】
一端側が前記ベースガイドに保持され、他端側が前記折り畳みガイドに保持されて、前記折り畳みガイドを前記起立した状態に付勢する第二付勢部材を備え、
前記第二付勢部材は、前記折り畳みガイドが前記折り畳まれた状態に変形する間に支点越えし、前記折り畳みガイドを前記折り畳まれた状態に保持する、請求項3に記載のコンバイン。
【請求項5】
前記フィードチェーンに並設された受継搬送装置を備え、
前記折り畳みガイドは、
前記穀稈ガイドが前記接近位置にある場合に前記穀稈の株元側を前記フィードチェーンに押し付ける株元ガイドと、
前記穀稈ガイドが前記接近位置にある場合に前記穀稈の穂先側を前記受継搬送装置に押し付ける穂先ガイドと
を有する、請求項3又は請求項4に記載のコンバイン。
【請求項6】
前記フィードチェーンの駆動を許可する検出部材と、
前記穀稈ガイドと一体に回動可能であり、前記穀稈ガイドが前記接近位置にある場合に前記検出部材を操作して前記フィードチェーンの駆動を許可する状態に切り替える操作レバーと
を備える、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のコンバイン。
【請求項7】
前記穀稈ガイドと一体に回動可能な係合フックと、
前記穀稈ガイドが前記離間位置にある場合に前記係合フックに係合する係合部と
を備える、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のコンバイン。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コンバインに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、手扱ぎ作業時に穀稈を上方から押さえ込む穀稈ガイドを備えたコンバインが開示されている。穀稈ガイドは、フィードチェーンから離間した離間位置と、フィードチェーンに接近した接近位置との間で回動可能である。穀稈ガイドは、付勢部材によって離間位置に向けて付勢されている。そのため、作業者は、手扱ぎ作業時に手動で穀稈ガイドを離間位置に移動させる必要がない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-41616号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に開示されたコンバインの収穫作業時、穀稈ガイドは、付勢部材の作用によって離間位置に保持されている。そのため、例えば、作業者が未刈地側の穀稈の状況を確認する際、離間位置にある穀稈ガイドが視界の妨げになり得るという課題があった。
【0005】
本発明は、作業者の視界の妨げにならない穀稈ガイドを備えたコンバインを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係るコンバインは、フィードチェーンと、穀稈ガイドと、第一付勢部材とを備える。前記フィードチェーンは、穀稈を脱穀部へと搬送する。前記穀稈ガイドは、前記フィードチェーンから離間した離間位置と前記フィードチェーンに接近した接近位置との間で回動可能、且つ、前記離間位置において地面からの高さを変更可能である。前記第一付勢部材は、前記穀稈ガイドを前記離間位置に向けて付勢する。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、作業者の視界の妨げにならない穀稈ガイドを備えたコンバインを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
コンバインの左側面図である。
接近位置にある穀稈ガイドの左側面図である。
接近位置にある穀稈ガイドの右側面図である。
接近位置にある穀稈ガイドの平面図である。
離間位置にある起立状態の穀稈ガイドの左側面図である。
離間位置にある起立状態の穀稈ガイドの右側面図である。
離間位置にある折り畳み状態の穀稈ガイドの左側面図である。
離間位置にある折り畳み状態の穀稈ガイドの右側面図である。
離間位置にある起立状態の穀稈ガイドの変形例を示す左側面図である。
離間位置にある折り畳み状態の穀稈ガイドの変形例を示す左側面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
【0010】
[コンバインの全体構造]
図1を参照して、本実施形態に係るコンバイン1の全体構造について説明する。図1は、本実施形態に係るコンバイン1の左側面図である。図中には、コンバイン1の前後方向、左右方向、及び上下方向を矢印で示している。左右方向は機体幅方向に相当する。
(【0011】以降は省略されています)

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