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公開番号2023130273
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-09-20
出願番号2022047547
出願日2022-03-07
発明の名称自動精算システム
出願人個人
代理人
主分類G06T 7/20 20170101AFI20230912BHJP(計算;計数)
要約【課題】万引き防止と、人口減少による労働力の確保不安解決に寄与する店舗システムを提供する。
【解決手段】店の入り口に、姿認証カメラを設置する。お客様一人一人を見分けられる機能を付ける。商品棚から商品を取出す動作をディープランニングさせ、また、商品棚に商品を戻す動作をディープランニングさせる。(片手で商品を取出す時や両手で一つの商品を取出す時や両手で2つ以上の商品を取出す時など)商品棚のカメラに商品の個数をカウントする機能を付ける。(重量計に頼らない・ディープランニングさせる)姿認証とリンクさせ、カシャっとシャッターを切る。サーバーのデジタルレシートに、お客様の顔と、商品名、値段、商品個数が自動に記載されていく。店の精算機の前を通ると、自動的に、同じ顔が買ったものが、レシートに記載され、ゆくゆくは、自動計算される。(顔パス精算)
【効果】在庫管理も簡単に出来るようになる。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項１】
▲１▼店の入り口に、姿認証カメラを設置する。お客様一人一人を見分けられる機能を付ける。
▲２▼商品棚にも、姿認証カメラを設置する。（目の開いたままのカメラ）
（このカメラは、商品棚の重量計が動くたびに反応する）
▲３▼商品棚から商品を取出す動作をディープランニングさせ、また、商品棚に商品を戻す動作をディープランニングさせる。
（片手で商品を取出す時や両手で一つの商品を取出す時や両手で２つ以上の商品を取出す時など）
▲４▼商品棚のカメラに商品の個数をカウントする機能を付ける。
（重量計に頼らない・ディープランニングさせる）
姿認証とリンクさせ、カシャっとシャッターを切る。
▲５▼サーバーのデジタルレシートに、お客様の顔と、商品名、値段、商品個数が自動に記載されていく。
▲６▼店の精算機の前を通ると、自動的に、同じ顔が買ったものが、レシートに記載され、ゆくゆくは、自動計算される。（顔パス精算）
（現在の状況では、スマートフォン精算またはキャッシュ精算）

発明の詳細な説明【技術分野】
【】
ＩＴ・ＡＩ
【背景技術】
【】
ＩＴ・ＡＩ
【先行技術文献】
【】
特許文献
非特許文献
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【】
▲１▼万引き防止
▲２▼人口減少による労働力の確保不安解決
【課題を解決するための手段】
【】
▲１▼姿認証カメラ付き（商品棚）の導入
▲２▼腕の動作のディープランニング
▲３▼商品の個数をカウントさせるディープランニング
【発明効果】
【】
▲１▼商品を手に取ると同時に精算終了（買うのを取りやめた時にも応用可）
▲２▼レジ打ち従業員不要
〔図面説明〕無し
【産業上の利用可能性】
【】
▲１▼スーパーやコンビニでの万引き対策
▲２▼スーパーやコンビニでの労働力確保不安の解決

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