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公開番号2023130050
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-09-20
出願番号2022034493
出願日2022-03-07
発明の名称アイウェア
出願人三井化学株式会社
代理人弁理士法人鷲田国際特許事務所
主分類G02C 5/00 20060101AFI20230912BHJP(光学)
要約【課題】電気素子が組み込まれた略円形のレンズを備えるアイウェアを提供する。
【解決手段】アイウェアは、電気素子が組み込まれており、前記電気素子の電極の一端が縁部に配置されている略円形のレンズと、前記電極と電気的に接続する導電部材と、前記レンズおよび前記導電部材を支持するフロントおよび前記フロントに接続された一対のテンプルを備えるフレームと、前記フロントに形成された貫通孔の内部に配置されており、先端が前記レンズに接触する回転防止部材と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
電気素子が組み込まれており、前記電気素子の電極の一端が縁部に配置されている略円形のレンズと、
前記電極と電気的に接続する導電部材と、
前記レンズおよび前記導電部材を支持するフロントおよび前記フロントに接続された一対のテンプルを備えるフレームと、
前記フロントに形成された貫通孔の内部に配置されており、先端が前記レンズに接触する回転防止部材と、を備える、
アイウェア。
続きを表示(約 640 文字)【請求項2】
前記レンズの縁部には切り欠きが形成されており、
前記回転防止部材の前記先端は、前記切り欠きの中に配置されている、
請求項1に記載のアイウェア。
【請求項3】
前記切り欠きは、互いに平行な一対の側面と、前記一対の側面を接続する底面を有している、
請求項2に記載のアイウェア。
【請求項4】
前記レンズの周方向に沿った前記切り欠きの寸法は、前記レンズの周方向に沿った前記回転防止部材の寸法よりも大きい、
請求項2または3に記載のアイウェア。
【請求項5】
前記レンズの周方向に沿った前記切り欠きの寸法は、前記レンズの周方向に沿った前記回転防止部材の寸法の1.8倍以上である、
請求項4に記載のアイウェア。
【請求項6】
前記回転防止部材はネジである、
請求項1から5のいずれか一項に記載のアイウェア。
【請求項7】
前記導電部材と前記回転防止部材は、前記レンズの中心から見て互いに重ならない位置に配置されている、
請求項1から6のいずれか一項に記載のアイウェア。
【請求項8】
前記フロントは、前記フロントと前記テンプルが接続される部位に近づくにつれて前記レンズからの距離が大きくなる厚さ変化部を有しており、
前記回転防止部材は、前記厚さ変化部に配置されている、
請求項7に記載のアイウェア。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、アイウェアに関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、様々な電気素子が組み込まれたレンズを備えるアイウェアが提案されている。例えば、特許文献1には、電気素子の一つである液晶デバイスが組み込まれたレンズを備えるアイウェアが開示されている。
【0003】
また、アイウェアの中にはレンズの形状が円形のものもある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特表2021-536598号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
レンズが略円形の場合、レンズを布で拭くなどして、レンズに周方向の力が加わると、レンズがフレームに対して回転することがある。一方、レンズに電気素子が組み込まれている場合、フレームに対してレンズを位置決めする必要がある。そのため、回転する可能性がある略円形のレンズは、従来、電気素子が組み込まれたレンズとしては使用できなかった。
【0006】
本開示は、電気素子が組み込まれた略円形のレンズを備えるアイウェアを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示に係るアイウェアの一態様は、電気素子が組み込まれており、前記電気素子の電極の一端が縁部に配置されている略円形のレンズと、前記電極と電気的に接続する導電部材と、前記レンズおよび前記導電部材を支持するフロントおよび前記フロントに接続された一対のテンプルを備えるフレームと、前記フロントに形成された貫通孔の内部に配置されており、先端が前記レンズに接触する回転防止部材と、を備える。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、電気素子が組み込まれた略円形のレンズを備えるアイウェアを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本開示の第1実施形態のアイウェアの正面図。
図1のII部分の拡大縦断面図
本開示の第2実施形態のアイウェアの部分拡大縦断面図
切り欠きの一変形例
切り欠きの他の一変形例
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本開示の実施の形態に係るアイウェアついて、図面を参照しながら説明する。以下に示す実施の形態はあくまでも例示に過ぎず、以下の実施の形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除するものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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