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公開番号
2023129750
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2023-09-15
出願番号
2023109283,2018230974
出願日
2023-07-03,2018-12-10
発明の名称
送信装置、送信方法、受信装置、及び受信方法
出願人
ソニーグループ株式会社
代理人
個人
,
個人
,
個人
主分類
H04L
1/00 20060101AFI20230908BHJP(電気通信技術)
要約
【課題】現行の放送方式から次世代の放送方式への移行期間においても、伝送効率を向上させるISDB-T方式等の放送方式に対応した伝送システムを提供する。
【解決手段】地上デジタルテレビジョン放送等の放送方式に対応した伝送システムにおいて、送信装置は、物理層フレームにデータフレームとして含める誤り訂正符号ブロックに対して、第1の方式に準拠した第1の時間インタリーブを行う第1の時間インタリーバを備え、誤り訂正符号ブロックは、第2の方式に準拠し、第1の時間インタリーバは、第1の時間インタリーブを行うに際し、データフレームの先頭に含まれる誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを適用する。
【選択図】図6
特許請求の範囲
【請求項1】
第1の方式と、前記第1の方式の次世代方式である第2の方式の移行期間において、
階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の誤り訂正符号ブロックの信号と、前記第2の方式に準拠した第2の誤り訂正符号ブロックの信号とを多重する第1の多重部と、
多重後の信号に含まれる前記第1の誤り訂正符号ブロックと前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第1の方式に準拠した第1の時間インタリーブを行う第1の時間インタリーバと、
前記階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の伝送制御信号と、前記第2の方式に準拠した第2の伝送制御信号とを多重する第2の多重部と、
前記第1の時間インタリーブ後の前記第1の誤り訂正符号ブロックを第1のデータフレームとして前記第1の伝送制御信号を含む第1の物理層フレームと、前記第1の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを第2のデータフレームとして前記第2の伝送制御信号を含む第2の物理層フレームとを構成して、放送信号として送信する送信部と
を備え、
前記第2の伝送制御信号は、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第1の時間インタリーブ前の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含み、
前記第2の方式への移行後において、
前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第2の方式に準拠した第2の時間インタリーブを行う第2の時間インタリーバを備え、
前記送信部は、前記第2の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを前記第2のデータフレームとし、前記第2の伝送制御信号を含む前記第2の物理層フレームを構成して、放送信号として送信し、
前記第2の伝送制御信号は、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第2の時間インタリーブ前の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含む
送信装置。
続きを表示(約 2,800 文字)
【請求項2】
前記移行期間であるかどうかを示す切替信号に基づいて、前記第1の時間インタリーバから、前記第2の時間インタリーバに切り替える
請求項1に記載の送信装置。
【請求項3】
前記切替信号は、前記第1の伝送制御信号又は前記第2の伝送制御信号に含まれる
請求項2に記載の送信装置。
【請求項4】
前記第1の方式は、ISDB-T方式を含み、
前記第2の方式は、前記ISDB-T方式の次世代方式を含む
請求項1に記載の送信装置。
【請求項5】
前記第1の物理層フレームと前記第2の物理層フレームは、OFDMフレームを含み、
前記第1の誤り訂正符号ブロックと前記第2の誤り訂正符号ブロックは、FECブロックを含み、
前記ポインタは、FECブロックポインタを含む
請求項4に記載の送信装置。
【請求項6】
送信装置が、
第1の方式と、前記第1の方式の次世代方式である第2の方式の移行期間において、
階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の誤り訂正符号ブロックの信号と、前記第2の方式に準拠した第2の誤り訂正符号ブロックの信号とを多重し、
多重後の信号に含まれる前記第1の誤り訂正符号ブロックと前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第1の方式に準拠した第1の時間インタリーブを行い、
前記階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の伝送制御信号と、前記第2の方式に準拠した第2の伝送制御信号とを多重し、
前記第1の時間インタリーブ後の前記第1の誤り訂正符号ブロックを第1のデータフレームとして前記第1の伝送制御信号を含む第1の物理層フレームと、前記第1の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを第2のデータフレームとして前記第2の伝送制御信号を含む第2の物理層フレームとを構成して、放送信号として送信する
ステップを含み、
前記第2の伝送制御信号は、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第1の時間インタリーブ前の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含み、
前記第2の方式への移行後において、
前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第2の方式に準拠した第2の時間インタリーブを行い、
前記第2の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを前記第2のデータフレームとし、前記第2の伝送制御信号を含む前記第2の物理層フレームを構成して、放送信号として送信する
ステップを含み、
前記第2の伝送制御信号は、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第2の時間インタリーブ前の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含む
送信方法。
【請求項7】
第1の方式と、前記第1の方式の次世代方式である第2の方式の移行期間において、
階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の誤り訂正符号ブロックの信号と、前記第2の方式に準拠した第2の誤り訂正符号ブロックの信号とを多重する第1の多重部と、
多重後の信号に含まれる前記第1の誤り訂正符号ブロックと前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第1の方式に準拠した第1の時間インタリーブを行う第1の時間インタリーバと、
前記階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の伝送制御信号と、前記第2の方式に準拠した第2の伝送制御信号とを多重する第2の多重部と、
前記第1の時間インタリーブ後の前記第1の誤り訂正符号ブロックを第1のデータフレームとして前記第1の伝送制御信号を含む第1の物理層フレームと、前記第1の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを第2のデータフレームとして前記第2の伝送制御信号を含む第2の物理層フレームとを構成して、放送信号として送信する送信部と
を備え、
前記第2の方式への移行後において、
前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第2の方式に準拠した第2の時間インタリーブを行う第2の時間インタリーバを備え、
前記送信部は、前記第2の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを前記第2のデータフレームとし、前記第2の伝送制御信号を含む前記第2の物理層フレームを構成して、放送信号として送信する送信装置
から送信されてくる前記放送信号を受信する受信部と、
前記第1の方式と前記第2の方式の移行期間において、
前記第1の物理層フレームに含まれる前記第1の時間インタリーブ後の前記第1の誤り訂正符号ブロックと、前記第2の物理層フレームに含まれる前記第1の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第1の方式に準拠した第1の時間デインタリーブを行う第1の時間デインタリーバを備え、
前記第2の伝送制御信号に含まれる、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第1の時間デインタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを取得し、
取得した当該ポインタを用いて、前記第2の物理層フレームから前記第1の時間デインタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを抽出し、
前記第2の方式への移行後において、
前記第2の物理層フレームに含まれる前記第2の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第2の方式に準拠した第2の時間デインタリーブを行う第2の時間デインタリーバを備え、
前記第2の伝送制御信号に含まれる、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第2の時間デインタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを取得し、
取得した当該ポインタを用いて、前記第2の物理層フレームから前記第2の時間デインタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを抽出する
受信装置。
【請求項8】
前記移行期間であるかどうかを示す切替信号に基づいて、前記第1の時間デインタリーバから、前記第2の時間デインタリーバに切り替える
請求項7に記載の受信装置。
【請求項9】
前記切替信号は、前記第1の伝送制御信号又は前記第2の伝送制御信号に含まれるか、又は外部から設定される
請求項8に記載の受信装置。
【請求項10】
前記第1の方式は、ISDB-T方式を含み、
前記第2の方式は、前記ISDB-T方式の次世代方式を含む
請求項7に記載の受信装置。
(【請求項11】以降は省略されています)
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本技術は、送信装置、送信方法、受信装置、及び受信方法に関し、特に、伝送効率を向上させることができるようにした送信装置、送信方法、受信装置、及び受信方法に関する。
続きを表示(約 3,500 文字)
【背景技術】
【0002】
例えば、日本では、地上デジタルテレビジョン放送の次世代化に向けた高度化の検討が行われ、様々な技術方式の検討がなされている(例えば、特許文献1乃至3参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-65627号公報
特開2018-67825号公報
特開2018-101862号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、次世代の放送方式の運用を開始するにあたっては、現行の放送方式から次世代の放送方式への移行期間が設けられるが、その移行期間においても、伝送効率を向上させることが求められる。
【0005】
本技術はこのような状況に鑑みてなされたものであり、伝送効率を向上させることができるようにするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本技術の一側面の送信装置は、第1の方式と、前記第1の方式の次世代方式である第2の方式の移行期間において、階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の誤り訂正符号ブロックの信号と、前記第2の方式に準拠した第2の誤り訂正符号ブロックの信号とを多重する第1の多重部と、多重後の信号に含まれる前記第1の誤り訂正符号ブロックと前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第1の方式に準拠した第1の時間インタリーブを行う第1の時間インタリーバと、前記階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の伝送制御信号と、前記第2の方式に準拠した第2の伝送制御信号とを多重する第2の多重部と、前記第1の時間インタリーブ後の前記第1の誤り訂正符号ブロックを第1のデータフレームとして前記第1の伝送制御信号を含む第1の物理層フレームと、前記第1の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを第2のデータフレームとして前記第2の伝送制御信号を含む第2の物理層フレームとを構成して、放送信号として送信する送信部とを備え、前記第2の伝送制御信号は、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第1の時間インタリーブ前の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含み、前記第2の方式への移行後において、前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第2の方式に準拠した第2の時間インタリーブを行う第2の時間インタリーバを備え、前記送信部は、前記第2の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを前記第2のデータフレームとし、前記第2の伝送制御信号を含む前記第2の物理層フレームを構成して、放送信号として送信し、前記第2の伝送制御信号は、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第2の時間インタリーブ前の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを含む送信装置である。
【0007】
本技術の一側面の送信装置は、独立した装置であってもよいし、1つの装置を構成している内部ブロックであってもよい。また、本技術の一側面の送信方法は、上述した本技術の一側面の送信装置に対応する送信方法である。
【0008】
本技術の一側面の送信装置、及び送信方法においては、第1の方式と、第1の方式の次世代方式である第2の方式の移行期間において、階層分割多重方式に従い、第1の方式に準拠した第1の誤り訂正符号ブロックの信号と、第2の方式に準拠した第2の誤り訂正符号ブロックの信号とが多重され、多重後の信号に含まれる第1の誤り訂正符号ブロックと第2の誤り訂正符号ブロックに対して、第1の方式に準拠した第1の時間インタリーブが行われ、階層分割多重方式に従い、第1の方式に準拠した第1の伝送制御信号と、第2の方式に準拠した第2の伝送制御信号とが多重され、第1の時間インタリーブ後の第1の誤り訂正符号ブロックを第1のデータフレームとして第1の伝送制御信号を含む第1の物理層フレームと、第1の時間インタリーブ後の第2の誤り訂正符号ブロックを第2のデータフレームとして第2の伝送制御信号を含む第2の物理層フレームとが構成されて、放送信号として送信され、第2の伝送制御信号には、第2のデータフレームの先頭に含まれる第1の時間インタリーブ前の第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタが含まれる。また、第2の方式への移行後において、第2の誤り訂正符号ブロックに対して、第2の方式に準拠した第2の時間インタリーブが行われ、第2の時間インタリーブ後の第2の誤り訂正符号ブロックを第2のデータフレームとし、第2の伝送制御信号を含む第2の物理層フレームが構成されて、放送信号として送信され、第2の伝送制御信号には、第2のデータフレームの先頭に含まれる第2の時間インタリーブ前の第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタが含まれる。
【0009】
本技術の一側面の受信装置は、第1の方式と、前記第1の方式の次世代方式である第2の方式の移行期間において、階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の誤り訂正符号ブロックの信号と、前記第2の方式に準拠した第2の誤り訂正符号ブロックの信号とを多重する第1の多重部と、多重後の信号に含まれる前記第1の誤り訂正符号ブロックと前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第1の方式に準拠した第1の時間インタリーブを行う第1の時間インタリーバと、前記階層分割多重方式に従い、前記第1の方式に準拠した第1の伝送制御信号と、前記第2の方式に準拠した第2の伝送制御信号とを多重する第2の多重部と、前記第1の時間インタリーブ後の前記第1の誤り訂正符号ブロックを第1のデータフレームとして前記第1の伝送制御信号を含む第1の物理層フレームと、前記第1の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを第2のデータフレームとして前記第2の伝送制御信号を含む第2の物理層フレームとを構成して、放送信号として送信する送信部とを備え、前記第2の方式への移行後において、前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第2の方式に準拠した第2の時間インタリーブを行う第2の時間インタリーバを備え、前記送信部は、前記第2の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを前記第2のデータフレームとし、前記第2の伝送制御信号を含む前記第2の物理層フレームを構成して、放送信号として送信する送信装置から送信されてくる前記放送信号を受信する受信部と、前記第1の方式と前記第2の方式の移行期間において、前記第1の物理層フレームに含まれる前記第1の時間インタリーブ後の前記第1の誤り訂正符号ブロックと、前記第2の物理層フレームに含まれる前記第1の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第1の方式に準拠した第1の時間デインタリーブを行う第1の時間デインタリーバを備え、前記第2の伝送制御信号に含まれる、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第1の時間デインタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを取得し、取得した当該ポインタを用いて、前記第2の物理層フレームから前記第1の時間デインタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを抽出し、前記第2の方式への移行後において、前記第2の物理層フレームに含まれる前記第2の時間インタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックに対して、前記第2の方式に準拠した第2の時間デインタリーブを行う第2の時間デインタリーバを備え、前記第2の伝送制御信号に含まれる、前記第2のデータフレームの先頭に含まれる前記第2の時間デインタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックの先頭位置のオフセットを示すポインタを取得し、取得した当該ポインタを用いて、前記第2の物理層フレームから前記第2の時間デインタリーブ後の前記第2の誤り訂正符号ブロックを抽出する受信装置である。
【0010】
本技術の一側面の受信装置は、独立した装置であってもよいし、1つの装置を構成している内部ブロックであってもよい。また、本技術の一側面の受信方法は、上述した本技術の一側面の受信装置に対応する受信方法である。
(【0011】以降は省略されています)
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