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公開番号2023118630
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-08-25
出願番号2022032989
出願日2022-02-15
発明の名称寝具ポケット
出願人個人
代理人
主分類A61G 7/05 20060101AFI20230818BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】従来技術として、床面に設置される固定フレームと、前記固定フレームに配されたアクチュエータと、前記アクチュエータの動力を受けることにより、前記固定フレームに対して水平状態からリクライニング状態に起き上がり可能に配された上半身寝台部とを有するベッドが知られている。しかしながら、患者などが枕元においた物は、リクライニングと同時に落ちてしまう。
【解決手段】本開示は、リクライニング機能を有する寝具に装着されるポケットであって、寝具使用者の頭部が位置する付近に固定させる固定具を備える、ポケットを提供する。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
リクライニング機能を有する寝具に装着されるポケットであって、
寝具使用者の頭部が位置する付近に固定させる固定具を備える、ポケット。
続きを表示(約 58 文字)【請求項2】
寝具使用者の頭部が位置する付近にポケットを装着するステップを有する、寝具の作成方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、寝具ポケットに関するものである。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
ベッドの一例が、特開2017-093779号公報(特許文献1)に開示されている。特許文献1には、床面に設置される固定フレームと、前記固定フレームに配されたアクチュエータと、前記アクチュエータの動力を受けることにより、前記固定フレームに対して水平状態からリクライニング状態に起き上がり可能に配された上半身寝台部とを有するベッドであって、前記上半身寝台部は、前記アクチュエータと連結されて傾動する傾動フレームと、前記傾動フレームの上に固定されかつ寝台面を形成するアッパーフレームとを含み、前記アッパーフレームの前記傾動フレームへの固定が、脱着自在な非ボルト式の結合手段によりなされていることを特徴とするベッドが公開されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-093779号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来技術では、上半身寝台部4が起き上がる仕組みになっている。ところが、実際の医療現場においては、寝たきりの患者は自身の枕元に患者の所有物などを置くことが多い。所有物の一例としてスマートフォンやティッシュケースがある。すると、上半身寝台部4をリクライニングすることによって、患者の所有物などは転落してしまう。患者の所有物が転落しないためには、患者もしくは医療従事者は、リクライニングをする事前に、患者の所有物などが転落しないように別の場所に移す必要がある。これらの作業は、患者や医療従事者(看護師など)にとって、煩雑である。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本開示は、リクライニング機能を有する寝具に装着されるポケットであって、寝具の枕元に固定させる固定具を備える、ポケットを提供する。
【発明の効果】
【0006】
本構成では、寝具の枕元に固定されたポケットに、患者の所有物を入れることができるので、上半身寝台部4をリクライニングしても、患者の所有物などが転落することがない。
【0007】
寝具ポケットのさらなる特徴と利点は、実施形態についての以下の記載から明確となる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0008】
リクライニング機能を有する寝具は、床面に設置される固定フレームと、前記固定フレームに配されたアクチュエータと、前記アクチュエータの動力を受けることにより、前記固定フレームに対して水平状態からリクライニング状態に起き上がり可能に配された上半身寝台部とを有するベッドで構成することができる。アクチュエーターのような動力を有しなくても、手動で固定フレームに対して水平状態からリクライニング状態に起き上がり可能に配された上半身寝台部とを有するベッドで構成しても良い。
【0009】
リクライニング機能を有する寝具に装着されるポケットは、物体を収容できる開口部を備えていると好適である。開口部を備えていることで、開口部を使って物体を当該ポケットに収容することができる。ポケットの素材は、物体を収容できる強度を有する素材で構成すると好ましい。布で構成しても良いし、ビニール素材で構成しても好適である。寝具とは、人もしくは動物が、睡眠をする際に使用する道具を指す。寝具の一例として、先述したベッドや、ベットにかけるシーツなどが挙げられる。
【0010】
リクライニング機能を有する寝具に装着されるポケットは、寝具の枕元に固定させる固定具を備えると好適である。当該固定具は、ポケットを上半身寝台部の任意の場所に固定する機能を有する。当該固定具は、ポケットを、寝具の使用者が寝具を使用をした際にその使用者の頭部が位置する場所の付近に固定する機能を有すると、好適である。その頭部が位置する場所の付近については、その頭部が位置する場所の使用者から見て左右部であると、好適である。例えば、当該固定具は安全ピンであって、当該ポケットに安全ピンで上半身寝台部の任意の場所に固定できても好適である。そうすることにより、上半身寝台部が固定フレームに対して水平状態からリクライニング状態に起き上がった際には、当該ポケットは寝具に係留されているので、当該ポケットは上半身寝台部のうち患者のまくらが置かれるべき位置付近に位置させることができる。安全ピンの代わりに、マジックテープを用いても好適である。すなわち、固定具とは、ポケットと上半身寝台部の任意の場所とを一時的に定着させる効果を奏すると好適である。ポケットとは、袋状の形状をした物体を指し、その袋状の形状の中に物体を収納する機能を有する。もしくは、リクライニング機能を有する寝具において、寝具使用者の頭部が位置する付近にポケットを備える寝具として構成しても好適である。もしくは、リクライニング機能を有する寝具に装着されるポケットであって、寝具使用者の頭部が位置する付近に固定させる固定具を備える、ポケットとして構成しても好適である。
(【0011】以降は省略されています)

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