TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2023113356
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-08-16
出願番号2022015674
出願日2022-02-03
発明の名称液滴吐出装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類B41J 2/17 20060101AFI20230808BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】液滴吐出装置を小型化する。
【解決手段】液滴を吐出する液滴吐出装置が、前記液滴を吐出する吐出部と、前記吐出部が排出する廃液を吸引するキャップを有するキャップ部と、前記キャップ部が移動する方向を定め、かつ、前記液滴を吐出すると発生する発生物を取り込んで回収するレール部とを備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
液滴を吐出する液滴吐出装置であって、
前記液滴を吐出する吐出部と、
前記吐出部が排出する廃液を吸引するキャップを有するキャップ部と、
前記キャップ部が移動する方向を定め、かつ、前記液滴を吐出すると発生する発生物を取り込んで回収するレール部と
を備える液滴吐出装置。
続きを表示(約 650 文字)【請求項2】
前記発生物を回収し、かつ、空気を通過させるフィルタ部と、
前記発生物を吸引する吸引部と
を更に備え、
前記フィルタ部は、
前記発生物が回収されると通過する経路において前記吸引部より上流に配置される
請求項1に記載の液滴吐出装置。
【請求項3】
前記キャップ部と前記レール部の間には、側面部材が設置され、
前記側面部材は、開口し、前記キャップ部と前記レール部の開口部をつなげる空洞がある
請求項1又は2に記載の液滴吐出装置。
【請求項4】
前記キャップ部を前記レール部に沿って移動させる駆動部と、
前記発生物、及び、空気を吸引して気圧を低くする吸引部と、
前記発生物を回収し、かつ、前記空気を通過させるフィルタ部と
を更に備え、
前記吐出部は、
前記液滴を吐出して画像を形成し、
前記キャップ部は、
前記吐出部が前記画像を形成しない場合において吐出する空吐出を受け付け、
前記駆動部は、
前記空吐出をする場合には、前記キャップ部を前記吐出部の対向する位置に移動させ、
前記レール部は、
前記発生物、及び、前記空気を取り込む開口部、及び、前記発生物、及び、前記空気を通過させる経路を形成し、前記空吐出で発生する前記発生物を前記経路に取り込んで回収する
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、液滴吐出装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
液滴を吐出して画像を形成するインクジェット方式が知られている。そして、インクジェット方式において、液滴を吐出すると、「ミスト」と呼ばれる微小な液滴が飛散する。このようなミストが記録媒体に付着すると画質が低下する。そこで、液滴吐出装置が、ミストを回収して画質を向上させる技術が知られている。
【0003】
具体的には、まず液滴吐出装置は、キャリッジ、ファン、エンコーダ、及び、フィルタを備える構成ある。そして、エンコーダは、風流の方向において、ファンより下流、かつ、ヘッドよりも上流の位置に設置する。また、ファンは、風流の方向において、フィルタより下流の位置に配置する。このような構成として、より効率よくインクミストによる画像品質の低下を防ぐ技術が知られている(例えば、特許文献1等である)。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の技術では、各種装置の配置、及び、構造により、液滴吐出装置のサイズが大型化する課題がある。
【0005】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、液滴吐出装置を小型化する目的である。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、液滴を吐出する液滴吐出装置は、
前記液滴を吐出する吐出部と、
前記吐出部が排出する廃液を吸引するキャップを有するキャップ部と、
前記キャップ部が移動する方向を定め、かつ、前記液滴を吐出すると発生する発生物を取り込んで回収するレール部と
を備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、液滴吐出装置を小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
液体吐出装置の例を示す図である。
ヘッドアレイ、維持ユニット、レール、及び、ドラムを配置した構造の例を示す図である。
空吐出を行う例を示す図である。
ヘッドアレイの構成例を示す図である。
維持ユニットの構成例を示す図である。
維持レールの構成例を示す図である。
ヘッドアレイ、及び、維持ユニットの移動方向の例を示す図である。
空吐出を行っている状態での開口部の位置例を示す図である。
空吐出を行う場合の第1例を示す図である。
空吐出を行う場合の第2例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、添付する図面を参照し、具体例を説明する。なお、実施形態は、以下に説明する具体例に限られない。
【0010】
[液滴吐出装置の例]
図1は、液滴吐出装置の例を示す図である。例えば、液滴吐出装置は、図1に示すインクジェットプリンタ1000である。以下、図1に示すインクジェットプリンタ1000を液滴吐出装置の例にして説明する。したがって、インクジェットプリンタ1000は、液滴の例であるインクにより、画像を形成する処理を行う。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社リコー
給紙装置
今日
株式会社リコー
画像形成装置
今日
株式会社リコー
液体吐出装置
今日
株式会社リコー
定着装置及び画像形成装置
3日前
株式会社リコー
定着装置及び画像形成装置
6日前
株式会社リコー
定着装置及び画像形成装置
1日前
株式会社リコー
定着装置及び画像形成装置
2日前
株式会社リコー
液体吐出ヘッド、液体を吐出する装置
1日前
株式会社リコー
ヘッドユニット、液体を吐出する装置
3日前
株式会社リコー
システム、情報処理装置およびプログラム
3日前
株式会社リコー
ベルト走行装置、転写装置及び画像形成装置
今日
株式会社リコー
画像形成装置、画像形成方法およびプログラム
6日前
株式会社リコー
液体吐出ヘッド、液体吐出モジュール、および液体吐出装置
1日前
株式会社リコー
環境状態評価システム、環境状態評価方法、及びプログラム
2日前
株式会社リコー
情報処理システム、環境制御システム、プログラム、及び、活動センサ
今日
株式会社リコー
画像検査装置、画像形成装置、画像検査システム、画像検査方法及びプログラム
今日
株式会社リコー
液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置及び液体吐出ユニットの製造方法
3日前
株式会社リコー
トナー、トナーセット、像転写シート、トナー収容ユニット、画像形成装置、及び画像形成方法
2日前
株式会社リコー
静電潜像現像剤用キャリア、二成分現像剤、画像形成装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成方法
3日前
株式会社リコー
電子写真画像形成用キャリア、電子写真画像形成用現像剤、電子写真画像形成方法、及び電子写真画像形成装置
2日前
株式会社リコー
コミュニケーション支援システム、コミュニケーション支援装置、コミュニケーション支援方法、及びプログラム
今日
株式会社リコー
活性エネルギー線硬化型組成物、活性エネルギー線硬化型インク組成物、活性エネルギー線硬化型インクジェット用インク組成物、組成物収容容器、2次元又は3次元の像形成装置、2次元又は3次元の像形成方法、硬化物、及び加飾体
6日前
東レ株式会社
積層体
8か月前
シヤチハタ株式会社
印判
1か月前
日本化薬株式会社
処理液
1か月前
株式会社デュプロ
転写装置
6か月前
東京インキ株式会社
親水化剤
4か月前
東京インキ株式会社
親水化剤
4か月前
シヤチハタ株式会社
吐出容器
7か月前
三菱製紙株式会社
転写用基材
8か月前
株式会社リコー
印刷装置
8か月前
三菱製紙株式会社
転写捺染用紙
5か月前
ブラザー工業株式会社
印刷装置
7か月前
三菱製紙株式会社
感熱記録材料
7か月前
三菱製紙株式会社
感熱記録材料
6か月前
株式会社リコー
電子機器
3か月前
続きを見る