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公開番号2023108319
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-08-04
出願番号2022009376
出願日2022-01-25
発明の名称階段昇降車
出願人個人
代理人
主分類A61G 5/06 20060101AFI20230728BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】棒担架を利用し階段を移動する場合、階段の幅や踊り場が狭い時棒担架の棒が壁面などに当たり移動や旋回が困難であり、搬送者は常に担架を支え、荷重を受けているので体力の消耗などで転倒のリスクがある、そのため労力の軽減と転倒リスクの低減及び旋回性の向上を課題とする。
【解決手段】車体50にサイドフレーム60と座面ボード61からなる乗車装置とフック付きバックルベルト62と多軸自在走行ユニット31を備えた階段昇降車1に布製担架に乗せた歩行困難者を座面ボード61に乗せて荷重の一部を分散して搬送者の負担を軽減し、階段での転倒リスクの低減を図ることを目的とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
走行方向縦一列に複数の車輪が配置され、支持部材に対し支持軸により各車輪が回転可能に取り付けられた車輪列を複数有する複数の多軸走行ユニットと、前記複数の多軸走行ユニットが取り付けられた車体を備え、前記多軸走行ユニットでは、前記支持軸の軸方向に、前記複数の車輪列が隣り合い、前記複数の多軸走行ユニットにより前記車体を支持しながら、階段に対し走行を可能にした階段昇降車。
続きを表示(約 260 文字)【請求項2】
前記多軸走行ユニットでは、前記複数の車輪のうち、前記走行方向の一端側の車輪及び他端側の車輪に、自在キャスターが使用され、当該階段昇降車を平面に置いた状態では、前記複数の車輪のうち、前記自在キャスターのみが、前記平面に接地する請求項1記載の階段昇降車。
【請求項3】
サイドフレームと座面ボードとフック付きバックルベルトを、前記車体上部に取り付けて乗車装置を形成し、布製担架上に乗る歩行困難者を前記布製担架と共に前記座面ボードに乗せることを特徴とした請求項1又は請求項2記載の階段昇降車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は布製担架を利用して階段の昇降を行うための省力化を図る台車に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
歩行困難者の搬送や避難などの場合、人力による搬送では、棒担架や布製担架などの搬送器具が使われている。他に階段の走行が可能な無限軌道を備えた無動力式と動力走行式の介助車がある。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
歩行困難者の搬送や避難などの場合、棒担架や布製担架などの搬送器具が使われている。棒担架は狭い階段や踊り場など棒が壁面に当たり旋回が困難であり、前記棒担架や前記布製担架を利用する方法では、搬送者は常に歩行困難者の荷重を支えているので負担が掛かり体力の消耗や疲労などによって階段で転倒のリスクがある。
【0004】
階段走行介助車は無動力式と動力を備えたものがネット通販されているが、車輪は無限軌道方式で、無動力式は、階段の下り用で上層階への持ち運びに労力が必要であり、動力走行式は、走行速度が遅く複数の歩行困難者の搬送に多くの時間が必要である。
【0005】
災害や停電など、エレベーターの使用が出来ない場合、病院や介護施設等では多くの歩行困難者を短時間で避難させる必要があり、搬送者の体力に頼るところが大きく、人力による搬送の省力化が求められている、そのため階段の昇降が可能な階段昇降車を提供し、労力の軽減と転倒リスクの低減を図ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の第一手段は、走行方向縦一列に複数の車輪が配置され、支持部材に対し支持軸により各車輪が回転可能に取り付けられた車輪列を複数有する複数の多軸走行ユニットと、前記複数の多軸走行ユニットが取り付けられた車体を備え、前記多軸走行ユニットでは、前記支持軸の軸方向に、前記複数の車輪列が隣り合い、前記複数の多軸走行ユニットにより前記車体を支持しながら、階段に対し走行を可能にした階段昇降車。
【0007】
本発明の第二手段は、第一手段において、前記多軸走行ユニットでは、前記複数の車輪のうち、前記走行方向の一端側の車輪及び他端側の車輪に、自在キャスターが使用され、当該階段昇降車を平面に置いた状態では、前記複数の車輪のうち、前記自在キャスターのみが、前記平面に接地する前記階段昇降車。
【0008】
本発明の第三手段は、第一手段において、サイドフレームと座面ボードとフック付きバックルベルトを、前記車体上部に取り付けて乗車装置を形成し、布製担架上に乗る歩行困難者を前記布製担架と共に前記座面ボードに乗せることを特徴とした前記階段昇降車。
【発明の効果】
【0009】
取り扱いの簡単な前記階段昇降車で、階段の昇降が可能であり、且つ労力の軽減と転倒リスクの低減を図る。
【図面の簡単な説明】
【0010】
多軸自在走行ユニットを2個車体に取り付けた階段昇降車の斜視図である。
階段昇降車に、サイドフレームと座面ボードとフック付きバックルベルトを取り付けた斜視図である。
車輪を支持部材に複数軸支した、車輪列の平面図である。
車輪列を複数隣合わせに配置した、多軸走行ユニットの平面図である。
多軸走行ユニットに、自在キャスターを取り付けた多軸自在走行ユニットの平面図である。
多軸自在走行ユニットの側面図である。
自在キャスターの側面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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