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公開番号2023106943
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-08-02
出願番号2022007978
出願日2022-01-21
発明の名称液滴吐出装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類B41J 2/17 20060101AFI20230726BHJP(印刷;線画機;タイプライター;スタンプ)
要約【課題】液滴吐出装置を小型化する。
【解決手段】液滴を吐出する液滴吐出装置が、前記液滴を吐出する吐出部と、前記液滴を吐出すると発生する発生物を吸引する吸引部と、前記吐出部と前記吸引部をつなぎ、かつ、前記吐出部から前記吸引部に向かう吸引方向へ前記発生物を送る経路を形成する連結部と、前記経路に配置して前記発生物を回収し、かつ、前記吸引方向、又は、前記吸引方向に対し直交する直交方向の前記連結部の断面積より、前記発生物を回収する面積が広い回収部とを備える。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
液滴を吐出する液滴吐出装置であって、
前記液滴を吐出する吐出部と、
前記液滴を吐出すると発生する発生物を吸引する吸引部と、
前記吐出部と前記吸引部をつなぎ、かつ、前記吐出部から前記吸引部に向かう吸引方向へ前記発生物を送る経路を形成する連結部と、
前記経路に配置して前記発生物を回収し、かつ、前記吸引方向、又は、前記吸引方向に対し直交する直交方向の前記連結部の断面積より、前記発生物を回収する面積が広い回収部と
を備える液滴吐出装置。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記回収部を備え、かつ、前記回収部と一緒に取り外し、及び、前記回収部と一緒に取り付けが可能な取付部を更に備え、
前記取付部は、取り付けると、
前記吐出部と前記吸引部の間に前記回収部を配置でき、かつ、前記回収部が前記経路に配置される
請求項1に記載の液滴吐出装置。
【請求項3】
前記回収部は、
同一平面でない形状、複数の面を有する、又は、曲面の形状である
請求項1又は2に記載の液滴吐出装置。
【請求項4】
前記回収部は、
1枚を折る、又は、曲げて形成される
請求項3に記載の液滴吐出装置。
【請求項5】
前記吐出部は、
前記液滴を吐出して記録媒体に画像を形成し、
前記回収部は、
前記吸引部へ空気を通過させ、かつ、前記発生物を回収するフィルタであり、
前記連結部は、
ダクトであり、
前記発生物は、
前記液滴が前記記録媒体に吐出されると発生する前記液滴の一部である
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、液滴吐出装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
記録媒体に向けて液滴を吐出して画像を形成するインクジェット方式が知られている。そして、インクジェット方式において、液滴を吐出すると、記録媒体に付着して画像を形成する液滴以外に「ミスト」と呼ばれる微小な液滴が空気中に浮遊する。このようなミストが記録媒体に付着すると画質が低下する。そこで、液滴吐出装置が、ミストを回収して画質を向上させる技術が知られている。
【0003】
具体的には、空気を吸引するファンと、ミストを捕捉する複数のフィルタとが備えられる。そして、ファンに向かう空気の流動経路のうち、本体部に対応する部分には、ファンの回転軸に平行な軸方向(吸引ファンによる空気の吸引方向である。)に、第1フィルタ、及び、第2フィルタは配置される。このような配置であると、第1フィルタ、及び、第2フィルタの面積は、それぞれ、回転動作する吸引ファンがなす面積より大きくなる。このようにして、ミストが捕捉される領域の偏りを抑制する技術が知られている(例えば、特許文献1等である)。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の技術は、フィルタ等の配置により、液滴吐出装置のサイズが大型化する課題がある。
【0005】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、液滴吐出装置を小型化する目的である。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、液滴を吐出する液滴吐出装置は、
前記液滴を吐出する吐出部と、
前記液滴を吐出すると発生する発生物を吸引する吸引部と、
前記吐出部と前記吸引部をつなぎ、かつ、前記吐出部から前記吸引部に向かう吸引方向へ前記発生物を送る経路を形成する連結部と、
前記経路に配置して前記発生物を回収し、かつ、前記吸引方向、又は、前記吸引方向に対し直交する直交方向の前記連結部の断面積より、前記発生物を回収する面積が広い回収部とを備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、液滴吐出装置を小型化できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明に係る液滴吐出装置の実施形態について説明する。
ヘッドの構成例を示す図である。
図1におけるヘッドアレイを拡大した図である。
比較例のヘッドアレイの構成例を示す図である。
複数の比較例のヘッドアレイの構成例を示す図である。
吸引部、及び、連結部の構成例を示す図である。
回収部の第1例を示す図(A視点)である。
回収部の第1例を示す図(B視点)である。
回収部の第2例を示す図(A視点)である。
回収部の第2例を示す図(B視点)である。
回収部の第2例を示す図である。
取付部の構成例を示す図である。
1枚のフィルタを曲げる例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[第1実施形態]
以下、添付する図面を参照し、具体例を説明する。なお、実施形態は、以下に説明する具体例に限られない。
【0010】
[液滴吐出装置の例]
図1は、本発明に係る液滴吐出装置の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るインクジェットプリンタ1000の構成例である。以下、図1に示すインクジェットプリンタ1000を液滴吐出装置の例にして説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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