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公開番号2023099881
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-07-14
出願番号2022000045
出願日2022-01-04
発明の名称メタリック調シート
出願人平岡織染株式会社
代理人
主分類B32B 27/12 20060101AFI20230707BHJP(積層体)
要約【課題】メタリック調のターポリン、または帆布に設けられた光輝性塗膜層が縫製時、及び施工時の折れ、擦過に対する耐久性を有し、光輝性塗膜層に含む光輝性顔料の配列の乱れによる光学的傷痕を容易に生じることなく、縫製時、及び施工時の取扱が自在、かつ光輝性塗膜層が容易に摩滅、脱落しないメタリック調シートの提供。
【解決手段】織物の表面及び裏面に熱可塑性樹脂組成物による被覆層が設けられ、さらにこの被覆層の1面以上に光輝性塗膜層が形成されてなり、この光輝性塗膜層に、光輝性顔料、シランカップリング剤反応物、及びセルロースナノファイバーを少なくとも含有し、特にシランカップリング剤反応物が、シランカップリング剤同士の反応による縮合物を少なくとも含み、さらに光輝性顔料に結合したシランカップリング剤分解物、及び/またはセルロースナノファイバーに結合したシランカップリング剤分解物を含むメタリック調シートとする。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
織物の表面及び裏面に熱可塑性樹脂組成物による被覆層が設けられ、さらにこの被覆層の1面以上に光輝性塗膜層が形成されてなるメタリック調シートであって、前記光輝性塗膜層に、光輝性顔料、シランカップリング剤反応物、及びセルロースナノファイバーを少なくとも含有することを特徴とするメタリック調シート。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記光輝性顔料が、アルミニウム(着色)鱗片粉、フレーク状(着色)アルミニウム、鱗片状干渉発色型マイカ、鱗片状(発色)マイカ、干渉発色型ガラスフレーク、金属蒸着ガラスフレーク、金属蒸着(着色)フィルム破砕体、及びホログラムフィルム破砕体、から選ばれた1種以上である請求項1に記載のメタリック調シート。
【請求項3】
前記シランカップリング剤反応物が、シランカップリング剤同士の反応による縮合物を少なくとも含み、さらに前記光輝性顔料に結合したシランカップリング剤分解物、及び/または前記セルロースナノファイバーに結合したシランカップリング剤分解物を含み、かつ前記シランカップリング剤が、アミノシラン、ビニルシラン、エポキシシラン、メタクリルシラン、アクリルシラン、クロルシラン、メルカプトシラン、イソシアヌレートシラン、イソシアネートシラン、から選ばれた1種以上である請求項1または2に記載のメタリック調シート。
【請求項4】
前記セルロースナノファイバーが、非変性セルロース、カルボキシメチル化セルロース、酸化セルロース、ホウ酸エステル化セルロース、リン酸エステル化セルロース、ケイ酸エステル化セルロース、イソシアネート化セルロース、アミノシラン変性セルロース、ビニルシラン変性セルロース、エポキシシラン変性セルロース、メタクリルシラン変性セルロース、アクリルシラン変性セルロース、クロルシラン変性セルロース、メルカプトシラン変性セルロース、イソシアヌレートシラン変性セルロース、イソシアネートシラン変性セルロース、から選ばれた1種以上のナノファイバーである請求項1~3の何れか1項に記載のメタリック調シート。
【請求項5】
前記光輝性塗膜層が、アクリル系樹脂、ウレタン系樹脂、アクリル/シリコン系共重合体樹脂、フッ素系共重合体樹脂、アクリル系樹脂とフッ素系共重合体樹脂のブレンド、ウレタン/シリコン系グラフト共重合体樹脂、及びウレタン/フッ素系グラフト共重合体樹脂、から選ばれた1種以上である請求項1~4の何れか1項に記載のメタリック調シート。
【請求項6】
前記光輝性塗膜層上に、さらに防汚塗膜層が形成され、この防汚塗膜層内に、光触媒性酸化チタン、光触媒性過酸化チタン、光触媒性酸化亜鉛、光触媒性酸化錫、光触媒性チタン酸ストロンチウム、光触媒性酸化タングステン、光触媒性酸化ビスマス、及び光触媒性酸化鉄、から選ばれた1種以上の光触媒性金属酸化物を含有している1~5の何れか1項に記載のメタリック調シート。
【請求項7】
前記防汚塗膜層が、オルガノシリケート化合物、またはシラノール基含有有機シラン化合物のゾルゲル縮合体を主体とする請求項6に記載のメタリック調シート。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は大型テント(パビリオン)、サーカステント、テント倉庫、建築空間の膜屋根(天井)、日除けテントなどの膜構造物を始め、建築養生・防音シートなどに用いられる、とりわけメタリック調シート(ターポリン)と、さらにトラック幌、トラック荷台カバー、屋形テント、シートハウスなどに用いられる、とりわけメタリック調シート(帆布)に関する。より詳しくは、メタリック調のターポリン、帆布に設けられた光輝性塗膜樹脂層が縫製時、及び施工時の物理的負荷による折れ傷や、擦過傷に対する耐久性を有し、光輝性塗膜樹脂層に光輝性顔料の配列の乱れによる光学的な傷痕を容易に生じることなく、縫製時、及び施工時の取扱が自在で、しかも使用における光輝性塗膜樹脂層が容易に摩滅、脱落することのないメタリック調シートの発明に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
大型テント(パビリオン)、サーカステント、テント倉庫、建築空間の膜屋根(天井)、スタジアム日除けテントなどの膜構造物を始め、建築養生・防音シートなどには、ポリエステル長繊維によるフィラメント織物を基材とし、その両面に軟質塩化ビニル樹脂フィルムを熱ラミネートしてなるターポリンが汎用普及し、また、トラック幌、トラック荷台カバー、屋形テント、シートハウスなどには、ポリエステル短繊維紡績糸によるスパン織物を基材とし、その両面に軟質塩化ビニル樹脂ペーストを塗工し、それを加熱ゲル化させてなる防水帆布が汎用普及している。特に大型テント(パビリオン)、テント倉庫、建築空間の膜屋根(天井)、スタジアム日除けテント、屋形テント、シートハウスなどの外観色には、白、アイボリーなど日射の蓄熱性が低く、光透過採光性のいい淡色が普及する一方、トラック幌、トラック荷台カバーなどの外観色には遮光性が高く、汚れ付着の目立ち難いダークグリーン、オリーブドラブなどの濃色が普及している。そして特にパビリオン、サーカステントなどのアミューズメント用途では、シルバー、ゴールドなどの存在感の大きいメタリック調外観のニーズが存在し、一方、トラック幌ではアルミボディのウイング幌用にシルバーの帆布のニーズが存在している。さらには非常持出袋(防災備蓄品)用の素材としてシルバー色のターポリンレザーのニーズが存在している。
【0003】
このようなメタリック調シートの製造は大別して、1)軟質塩化ビニル樹脂にメタリック顔料を含有する組成物コンパウンドからなるメタリック調フィルムをラミネートすることでターポリン全体にメタリック顔料を含ませる加飾方法、または軟質塩化ビニル樹脂にメタリック顔料を含有するペースト組成物を塗工し、これを加熱ゲル化させることでメタリック調樹脂塗膜を形成することで帆布全体にメタリック顔料を含ませる加飾方法と、2)例えば白色(色相は特に問わない)に着色したターポリン、または帆布を製造し、これらの表面に、メタリック顔料を含有する塗料によるベタ印刷を施してターポリン、帆布の表面のみにメタリック顔料を含ませる加飾方法がある。特によりメタリック感の大きい外観を得るためには何れの方法においてもメタリック顔料の含有濃度を増す必要があるが、この場合は、後者の製造方法だとリーズナブル、かつ製造コストが断然安価となる。汎用性の高いメタリック顔料としては、アルミニウム鱗片粉、アルミニウムフレークなどが好ましく、特にリーフィング処理されたアルミニウム鱗片粉を配合した塗料用いることで、鱗片状のアルミニウムが塗工液中で、水面に浮かぶ落葉(リーフ)の如く水平に配向・配列するリーフィング効果により鏡のような光沢のクロムメッキ調外観を得る。一方、リーフィング処理の無い鱗片粒子の大きいアルミニウムフレークを用いれば、塗工液中での配列がランダムとなってキラキラとした動的なシルバー外観となる。ゴールドの加飾は、これらのアルミニウム顔料と黄色~橙色の差し色によって容易に得ることができ、任意の差し色によってカラーメタリック加飾が自在である。
【0004】
このようにして得られたメタリック調外観のターポリン、帆布などの原反は、概ね1~2m幅が主流であるため、大型テント(パビリオン)、サーカステント、テント倉庫、膜屋根(天井)、日除けテント、トラック幌などの膜構造物を製造するには、これらの原反・パーツを溶着縫製して連結拡張させる必要があるが、多数の連結により縫製中間品の嵩と重量が増すことで、人手による中間品の取り回しは極めて不自由となる。この溶着縫製の作業は体育館のような広い場所にて数人掛りで行われるものの、表裏を反転したり、作業に邪魔な部分を折り畳む取り回しの繰り返しで、メタリック加飾面に折れ傷を生じさせたり、メタリック加飾面を床面で擦ることでの擦過痕(チョークマーク)を生じていた。この折れ傷や擦過痕は、メタリック層の亀裂、削ぎ取られ、の物理的ダメージの他、メタリック層内のメタリック顔料粒子の配向・配列の変位による光学的傷痕(光の乱反射)が主である。また折り畳んだ溶着縫製物を施工現場で開張し、大型テント(パビリオン)、サーカステント、テント倉庫、膜屋根(天井)、日除けテント、トラック幌などのフレーム構造に開張装着する際の作業においても、メタリック加飾面に折れ傷を生じたり、フレームや地面などにメタリック加飾面を擦り、擦過痕(チョークマーク)を発生させるトラブルを生じていた。特に鱗片状のアルミニウムが整然と水平配向・配列する鏡面においては、水平配向・配列に乱れを生じ易く、軽微な擦過でも光の乱反射で発現する光学的傷痕となる欠点を有している。このようなメタリック加飾面に対する物理的負荷により発現する乱反射の光学的傷痕は、アルミニウム顔料以外に、鱗片状合成マイカ(パール顔料)、金属蒸着ガラスフレークなどにおいても同様に起こり得る。
【0005】
本出願人は、ターポリン及び帆布に設けられた防汚層が屈曲と摩耗の負荷に対する抵抗耐性を有し、防汚層に亀裂などの劣化を容易に生じることなく、また防汚層が容易に摩滅、脱落することなく、また防汚性を長期持続可能な産業用シート材の発明として、織物の表面及び裏面に熱可塑性樹脂組成物による被覆層を設け、さらに表面の被覆層に防汚層を形成してなる産業用シート材において、防汚層の主構成要素を有機重合体、または有機/無機縮合体とし、かつ、セルロースナノファイバー、変性セルロースナノファイバー、セルロースナノクリスタル、及び変性セルロースナノクリスタル、から選ばれた1種以上のセルロース系物質を含有させることを提案(特許文献1)したが、この提案による防汚層はアルミニウム顔料などのメタリック顔料を含有するものではなく、またメタリック顔料を含有したとしても、メタリック調防汚層の折れ傷や擦過痕(チョークマーク)となる光学的傷痕の問題、及びこの問題に対する改良手段を示唆するものではない。また被塗物上に、ベース塗料を塗装してベース塗膜を形成する工程、ベース塗膜上に、光輝性顔料分散体を塗装して光輝性塗膜を形成する工程、光輝性塗膜上にクリヤー塗膜を形成する工程、及び加熱することによって、ベース塗膜、光輝性塗膜及びクリヤー塗膜を同時に硬化させる工程、を含む複層塗膜の形成方法において、光輝性顔料分散体が、水、鱗片状光輝性顔料、樹脂エマルション及びセルロースナノファイバーを含有することを特徴とする複層塗膜形成方法に関する発明(特許文献2)が開示されている。この発明におけるセルロースナノファイバーの役割は、段落〔0289〕の記載によれば、金属調光沢に優れる複層塗膜を得るための粘性調整剤、すなわち光輝性顔料分散体中の光輝性顔料の沈降をコントロールすることで金属調光沢に優れた複層塗膜を得ようとするものである。従って特許文献2には、得られる金属調光沢の複層塗膜において、セルロースナノファイバー、及びシランカップリング剤反応物の存在が、金属調塗膜の折れ傷や擦過痕(チョークマーク)となる光学的傷痕問題、及びこの問題に対する改良を成し得ることの記載も示唆もなされていない。従ってメタリック加飾シート(ターポリン、帆布)において、メタリック調塗膜の折れや擦過の物理的負荷で、光輝性顔料の配列の乱れによる光学的な傷痕を生じ難い特質が切望されている現状において、まだ有効な解決手段が得られていなかったのである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2021-66122号公報
特許第6834068号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、メタリック調のターポリン、帆布に設けられた光輝性塗膜層が縫製時、及び施工時の物理的負荷による折れ傷や、擦過傷に対する耐久性を有し、光輝性塗膜層に光輝性顔料の配列の乱れによる光学的傷痕を容易に生じることなく、縫製時、及び施工時の取扱が自在で、しかも使用における光輝性塗膜層が容易に摩滅、脱落することのないメタリック調シートの提供を課題とする。この課題解決によれば、メタリック調シートの外観品位が保全・維持されるので、メタリック調のターポリンは、大型テント(パビリオン)、テント倉庫、建築空間の膜屋根(天井)、スタジアム日除けテント、屋形テント、シートハウスなどに好適となり、またメタリック調の帆布は、アルミボディトラックのウイング幌用に好適となる。これらは非常持出袋(防災備蓄品)用の素材としても好適である。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明はかかる点を考慮し検討を重ねた結果、織物の表面及び裏面に熱可塑性樹脂組成物による被覆層が設けられ、さらにこの被覆層の1面以上に光輝性塗膜層が形成されてなるメタリック調シートであって、前記光輝性塗膜層に、光輝性顔料、シランカップリング剤反応物、及びセルロースナノファイバーを少なくとも含有することによって、得られるメタリック調シートの光輝性塗膜層が、縫製時、及び施工時の物理的負荷による折れ傷や、擦過傷に対する耐久性を有し、光輝性塗膜層に光輝性顔料の配列の乱れによる光学的傷痕を容易に生じることなく、縫製時、及び施工時の取扱が自在で、しかも使用における光輝性塗膜層が容易に摩滅、脱落することのないことを見出して本発明を完成させるに至った。
【0009】
本発明のメタリック調シートは、前記光輝性顔料が、アルミニウム(着色)鱗片粉、フレーク状(着色)アルミニウム、鱗片状干渉発色型マイカ、鱗片状(発色)マイカ、干渉発色型ガラスフレーク、金属蒸着ガラスフレーク、金属蒸着(着色)フィルム破砕体、及びホログラムフィルム破砕体、から選ばれた1種以上であることが好ましい。特にアルミニウム(着色)鱗片粉、及び/またはフレーク状(着色)アルミニウムが好ましく、これらはステアリン酸などの長鎖飽和脂肪酸で表面処理が施されたリーフィング型の鱗片粉、またはフレークが好ましい。リーフィング鱗片粉の水平配列により緻密光沢のクロムメッキ調外観が得られ、リーフィングフレークの水平配列により輝度の高いクロムメッキ調外観が得られ、同時にリーフィングフレークの水平配列によるガスバリヤー効果、及び下地の防食性が得られる。一方、オレイン酸などの不飽和脂肪酸や炭素鎖が比較的短い脂肪酸で処理されたノンリーフィング型の鱗片粉、またはフレークが好ましい。またはアクリル系樹脂、エポキシ系樹脂などの透明樹脂処理が施されたコーティング鱗片粉、またはコーティングフレークが好ましい。コーティング鱗片粉のランダム配列によりキラキラしたトゥインクル効果の高い外観が得られ、コーティングフレークのランダム配列によりチカチカしたグリッター効果の高い外観が得られる。
【0010】
本発明のメタリック調シートは、前記シランカップリング剤反応物が、シランカップリング剤同士の反応による縮合物を少なくとも含み、さらに前記光輝性顔料に結合したシランカップリング剤分解物、及び/または前記セルロースナノファイバーに結合したシランカップリング剤分解物を含み、かつ前記シランカップリング剤が、アミノシラン、ビニルシラン、エポキシシラン、メタクリルシラン、アクリルシラン、クロルシラン、メルカプトシラン、イソシアヌレートシラン、イソシアネートシラン、から選ばれた1種以上であることが好ましい。光輝性塗膜層内にセルロースナノファイバーを含有し、光輝性顔料(特に鱗片状、またはフレーク状)と光輝性顔料(特に鱗片状、またはフレーク状)との間にセルロースナノファイバーが存在することで、光輝性塗膜層に折り曲げや擦過などの物理的負荷が掛けられた際に、光輝性顔料(特に鱗片状、またはフレーク状)の配列(水平配列、またはランダム配列)の乱れ、すなわち乱反射の原因となる変位に抵抗し、変位を復元するバネのような緩衝効果が発現される。この時セルロースナノファイバーのサポートに、光輝性顔料(特に鱗片状、またはフレーク状の表面)とセルロースナノファイバーとの間に、シランカップリング剤反応物が介在し、化学的に結合していることが好ましい。このようなシランカップリング剤反応物のサポートによって、上述した変位を復元するバネのような緩衝効果がより強化される。特に光輝性塗膜層に含有するシランカップリング剤同士の反応による縮合物の存在は、光輝性塗膜層の耐久性、及び耐擦過性を向上させるので、光輝性塗膜層のメタリック調外観を長期間保持することが可能となる。
(【0011】以降は省略されています)

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