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公開番号2023092281
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-07-03
出願番号2021207429
出願日2021-12-21
発明の名称車両
出願人ヤマハ発動機株式会社
代理人個人
主分類B62K 5/01 20130101AFI20230626BHJP(鉄道以外の路面車両)
要約【課題】バッテリ容量を大きくしつつバッテリおよび駆動モータを限られたスペースに良好にレイアウトできる、車両を提供する。
【解決手段】車両10は、上フレーム14a,14bと、下フレーム16a,16bと、前フレーム18と、後フレーム20と、後輪24a,24bと、後輪24a,24bを駆動する駆動モータ54と、上フレーム14a,14bと下フレーム16a,16bとによって支持されかつ駆動モータ54へ電力を供給するバッテリ56と、駆動モータ54より上方に設けられる鞍乗りシート114と、鞍乗りシート62より上方に設けられるバーハンドル50とを備える。バッテリ56は、バッテリ下部56eとバッテリ上部56fとを含む。バッテリ上部56fは、バッテリ下部56eに対して少なくとも水平方向に張り出す張り出し部56b,56cを有する。駆動モータ54の少なくとも一部は、張り出し部56cの下方に配置される。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
上フレームと、
下フレームと、
前記上フレームの前部および前記下フレームを連結する前フレームと、
前記上フレームの後部および前記下フレームの後部を連結する後フレームと、
一対の後輪と、
前記一対の後輪を駆動する駆動モータと、
前記上フレームと前記下フレームとによって支持されかつ前記駆動モータへ電力を供給するバッテリとを備え、
前記バッテリは、バッテリ下部と前記バッテリ下部上に設けられるバッテリ上部とを含み、
前記バッテリ上部は、前記バッテリ下部に対して少なくとも水平方向に張り出す張り出し部を有し、
前記駆動モータの少なくとも一部は、前記張り出し部の下方に配置される、車両。
続きを表示(約 650 文字)【請求項2】
側面視において前記バッテリ上部の長さは前記バッテリ下部の長さよりも大きい、請求項1に記載の車両。
【請求項3】
水平方向において前記バッテリ上部の断面積は前記バッテリ下部の断面積よりも大きい、請求項1または2に記載の車両。
【請求項4】
前記張り出し部は、前記バッテリ下部に対して後方に張り出す、請求項1から3のいずれかに記載の車両。
【請求項5】
前記バッテリは、前記張り出し部を有するバッテリケースを含む、請求項1から4のいずれかに記載の車両。
【請求項6】
前記バッテリ上部は、前記バッテリ下部に対して前方に張り出しかつ前記前フレームの形状に沿うように形成される、請求項1から5いずれかに記載の車両。
【請求項7】
前記バッテリ上部は、前記バッテリ下部に対して前後に張り出す、請求項1から6のいずれかに記載の車両。
【請求項8】
前記バッテリ上部の側方幅と前記バッテリ下部の側方幅とは等しい、請求項1から7のいずれかに記載の車両。
【請求項9】
前記バッテリ上部の前端および後端からはみ出さないように前記バッテリ上部に設けられる充放電コネクタをさらに含む、請求項1から8のいずれかに記載の車両。
【請求項10】
前記バッテリ上部は、前記充放電コネクタが設けられる傾斜部をさらに含む、請求項9に記載の車両。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は車両に関し、より特定的には電動ATV(All Terrain Vehicle)などの車両に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
この種の従来技術の一例として、特許文献1において電動式不整地走行車が開示されている。この車両は、車両フレームの前部に回動可能に支持されるステアリングシャフトと、ステアリングシャフトによって操舵される左右一対の前輪と、左右一対の後輪と、左右の前輪の間に配置され左右の前輪をそれぞれ駆動する左右一対の電動モータと、左右の後輪の間に配置され左右の後輪をそれぞれ駆動する左右一対の電動モータと、前輪と後輪との間に配置される直方体状のバッテリとを備える。
【0003】
また、特許文献2において電動式不整地走行四輪車が開示されている。この車両は、車体フレームの後方寄りに配置される電動モータと、車体フレームの略中央部分に前後方向に並設される複数の直方体状のバッテリと、これらのバッテリの前方に配置されるコントローラとを備える。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第5509811号公報
特許第4214759号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1および2に示すように電動ATVに用いられるバッテリは、車体に占める体積が大きく、バッテリおよびその他の構成部品のレイアウトを工夫する必要がある。
【0006】
しかしながら、特許文献1および2ではいずれも、バッテリは直方体状に形成され、かつバッテリと電動モータとは離れて設けられており、バッテリ容量を大きくしつつ、バッテリおよび電動モータを限られたスペースにレイアウトする点につき検討の余地がある。
【0007】
それゆえにこの発明の主たる目的は、バッテリ容量を大きくしつつバッテリおよび駆動モータを限られたスペースに良好にレイアウトできる、車両を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上述の目的を達成するために、上フレームと、下フレームと、上フレームの前部および下フレームを連結する前フレームと、上フレームの後部および下フレームの後部を連結する後フレームと、一対の後輪と、一対の後輪を駆動する駆動モータと、上フレームと下フレームとによって支持されかつ駆動モータへ電力を供給するバッテリとを備え、バッテリは、バッテリ下部とバッテリ下部上に設けられるバッテリ上部とを含み、バッテリ上部は、バッテリ下部に対して少なくとも水平方向に張り出す張り出し部を有し、駆動モータの少なくとも一部は、張り出し部の下方に配置される、車両が提供される。
【0009】
この発明では、バッテリ上部は、バッテリ下部に対して少なくとも水平方向に張り出す張り出し部を有し、駆動モータの少なくとも一部は、張り出し部の下方に配置される。このようにバッテリの形状を工夫することによって、張り出し部の下方の空間を有効利用し、駆動モータをバッテリに近づけて配置することができ、バッテリ容量を大きくしつつ、バッテリと駆動モータとを限られたスペースに良好にレイアウトできる。
【0010】
好ましくは、側面視においてバッテリ上部の長さはバッテリ下部の長さよりも大きい。この場合、張り出し部を容易に形成でき、張り出し部の下方の空間を有効利用できる。
(【0011】以降は省略されています)

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