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公開番号2023083900
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-06-16
出願番号2021197886
出願日2021-12-06
発明の名称システム
出願人株式会社ナベル
代理人
主分類B65B 5/06 20060101AFI20230609BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】箱詰め製品の生産の処理能力の向上を妨げないシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のシステムは、複数枚の卵用トレイTが段ボール箱Gの収容空間内に収容された箱詰め製品を生産するシステムであって、卵用トレイT又は中蓋トレイを保持して、前記収容空間の上方へ移動する保持部6を備え、保持部6の保持状態を収容空間の内側で解除する第一の態様と、保持部6の保持状態を収容空間の上方で解除する第二の態様とを切り替える。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
複数枚の卵用トレイが段ボール箱の収容空間内に収容された箱詰め製品を生産するシステムであって、
卵用トレイを保持して、前記収容空間の上方へ移動する保持部を備え、
前記保持部の保持状態を前記収容空間の内側で解除する第一の態様と、前記保持部の保持状態を前記収容空間の上方で解除する第二の態様とを切り替える、システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、複数枚の卵用トレイが段ボール箱の収容空間内に収容された箱詰め製品を生産するシステムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、複数の収容座を備えるトレイを複数段積み重ねて、自動で箱詰めする装置が知られている(例えば、特許文献1を参照)。この先行文献では、トレイを保持する保持部が複数種類開示されているが、一種類の箱詰め製品の生産には一種類の保持部が用いられ、同じ動きが繰り返されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開昭56-7834号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、同じ動きの繰り返しでは箱詰め製品の生産の処理能力の向上に限界がある。本発明は、複数枚の卵用トレイが段ボール箱の収容空間内に収容された箱詰め製品を生産する処理能力の向上を妨げないシステムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
前記目的を達成するため、本発明は、次の手段を講じた。すなわち、本発明のシステムは、複数枚の卵用トレイが段ボール箱の収容空間内に収容された箱詰め製品を生産するシステムであって、卵用トレイを保持して、収容空間の上方へ移動する保持部を備え、保持部の保持状態を収容空間の内側で解除する第一の態様と、保持部の保持状態を収容空間の上方で解除する第二の態様とを切り替える。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、箱詰め製品の生産の処理能力の向上を妨げないシステムを提供できる。
【0007】
この発明の上記および他の目的、特徴、局面および利点は、添付の図面と関連して理解されるこの発明に関する次の詳細な説明から明らかとなるであろう。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施の形態を示すシステムの概略図である。
卵トレイ移載装置の全体図構成である。
卵トレイの一実施例の平面図である。
図2における収納動作の拡大正面図である。
図2における収納動作の拡大正面図である。
図2における収納動作の拡大正面図である。
図2における収納動作の拡大正面図である。
図2に示すヘッド部の斜視図である。
図2に示すヘッド部の分解斜視図である。
ヘッド部の分解左側面図である。
ヘッド部の平面図である。
ヘッド部の右側面図である。
ヘッド部の左側面図である。
ヘッド部の底面図である。
トレイ保持装置の動作説明図である。
図15の部分断面図である。
卵トレイ移載方法の一実施の形態を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
【0010】
本実施形態のシステムは、複数枚の卵用トレイが段ボール箱Gの収容空間内に収容された箱詰め製品を生産するシステムである。箱詰め製品は、例えば、卵が収容された卵用トレイ(以下、「卵トレイT」と記す。)と中蓋として用いられる卵用トレイ(以下、「中蓋トレイTT」と記す。)が箱詰めされたものである。このシステムは、卵トレイ移載装置を主体として構成されており、選別装置40と、ウエイトチェッカー41と、封緘装置42とを備える。選別装置40は、卵トレイTに卵Eを収容する。ウエイトチェッカー41は、箱詰めされた後の段ボール箱G全体の重量を計測する。封緘装置42は、段ボール箱Gの天面側のフラップを閉める。
(【0011】以降は省略されています)

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