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公開番号
2023078045
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2023-06-06
出願番号
2021203742
出願日
2021-11-25
発明の名称
ストッパーの付いた車。
出願人
個人
代理人
主分類
B60K
26/02 20060101AFI20230530BHJP(車両一般)
要約
【課題】アクセルの踏み込みを,ストッパーを付けて制限する。
【解決手段】車のアクセルの踏み込み(8cm位の空間の中に,4cm位のストッパーを設け)を制限して,40km位しか出せない様にした。
【選択図】図2
特許請求の範囲
【請求項1】
アクセルの踏み込みの下に,ストッパーを設け,アクセルの踏み込みを40km位に制限して,それ以上は出ないように制限した。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
この発明は,アクセルとアクセルの踏み込みの半分位の高さのストッパーを設け,アクセルの踏み込みを制限したものである。
続きを表示(約 850 文字)
【背景分野】
【0002】
車のスピードは毎年上がっていき,今では小さい車でも,150~160は普通である。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
車が早くなってくれば,来るほど便利も増すが,危険は増す。
そうかと言って,今更昔には戻れない。
早く走りたい人もいれば,のんびり走りたい人もいると思う。
そこで,早く走りたくない人の為,ストッパーを付けた車を考案した。
【課題を解決するための手段】
【0004】
その方法とは,車のアクセルの踏み込み(8cm位の空間の中に,4cm位のストッパーを設け)を制限して,40km位しか出せない様にした。
スピードの出せない利点は,ペタルの踏み違いや,踏み込みをしても,車が動かないので,改めて踏み直せ済む。(普通の車なら,こんな事故を起こしたら車が吹っ飛んで大事故になった可能性があった)
本発明は,以上の構成によりなるアクセルの踏み込みを,ストッパーを付けて制限したもの。
【発明の効果】
【0005】
町中を40km位で普通に走行する。上り坂も少し踏み込む感じで普通に登。
スピードを押さえて走っているからと言って,事故が減る訳ではない。事故は常に誰,彼なしに,狙っている。用心。
【発明を実施するための最善の形態】
【0006】
アクセルから床までの高さ8cmから,4cmの高さのストッパーを設け,残りの4cmでアクセルを引き,40km位で走行する。
これでスピードは押さえられ,スピードに絡む事故も少しは少なくなると思われる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の斜視図
本発明のストッパーに当てたアクセル
【符号の説明】
【0008】
1 アクセル
2 ストッパー
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