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公開番号2023077358
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-06-05
出願番号2021202056
出願日2021-11-24
発明の名称メーカの表現の仕組みを表すアプリケーションソフト
出願人個人
代理人
主分類H04N 23/60 20230101AFI20230529BHJP(電気通信技術)
要約【課題】フイルムやカメラやレンズ等のメーカが自社の希望する景色等を色彩入りで表現するアプリケーションソフトに関するものである。
【解決手段】本発明のアプリケーションソフトはフイルムやカメラやレンズ等のメーカの必要とする又は希望する景色等を表現するためのものであるが勿論この内容に限定するものではない。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項１】
フイルムやカメラやレンズ等のメーカの必要とする景色等を表現する仕組みをリアルに再現するためのアプリケーションソフト。
続きを表示（約 100 文字）【請求項２】
前記仕組みが写真や動画やプロファイル等の色彩による表現やそのボケ具合を表現するものからなることを特徴とする請求項１に記載の仕組みをリアルに表現するためのアプリケーションソフト。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
本発明は、フイルムやカメラやレンズ等のメーカが必要とする景色等を表現するために写真や動画やプロファイル等の色彩による表現やそのボケ具合等の仕組みをリアルに表わすためのアプリケーションソフトに関する。
続きを表示（約 990 文字）【背景技術】
【０００２】
各種のメーカは自社の必要と思われる景色等を写真や動画やプロファイル等を用いて表わすことの必要性を感じているが従来は特定の内容のものしかなくメーカが希望する各種の組み合わせのものはなかった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
メーカとしては自身を表わす色彩を有しているがこれと各種のレンズを組み合わせて景色等を表わすプロファイルを表現するソフト的のものはなく本発明者はこのソフトを作成しこれを特許出願する事とした。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
本発明は、以上の発明を実現するためのものであり、その内容は請求項１に記載されるようにフイルムやカメラやレンズ等のメーカの必要とする景色等を表現する仕組みをリアルに再現するためであり、更に、具体的に請求項２に記載される前記仕組みが写真や動画やプロファイル等の色彩による表現やそのボケ具合を表現するものからなることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【０００５】
このソフトを用いることにより、各種メーカは自社の希望する景色等を各種の色彩やそのボケ具合等により表現することが出来、景色の表現の拡大を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【０００６】
図１から図４は各社の特色の色彩をもち景色を表わしたものである。
Ｎ社のカメラ色再現の写真。
Ｃ社のカメラ色再現の写真。
Ｆ社のカメラ色再現の写真。
Ｋ社のカメラ色再現の写真。
【発明を実施するための形態】
【０００７】
各社は自社の有する色彩に任意のレンズメーカのレンズを組み合わせて景色等を表現することを実施した。これにより、自社の希望する色彩等を有する景色等を表現する事が出来た。
【０００８】
本発明は以上の内容のものからなるが、図１等は一例に過ぎず、他の色々な景色等の表現が出来る事は勿論である。
【産業上の利用可能性】
【０００９】
本発明はフイルムメーカやカメラメーカやレンズメーカ等の各メーカの自社の存在の特徴を表現するものの１つの大きな手段であり、活用されることを期待するものである。

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