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公開番号2023075450
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-05-31
出願番号2021188360
出願日2021-11-19
発明の名称ジャンボタニシ駆除器
出願人株式会社三洋
代理人個人
主分類A01M 3/00 20060101AFI20230524BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】 作業負担を軽減し、効率よく駆除作業を行うことのできるジャンボタニシ駆除器を提供する。
【解決手段】
刈払機Kのブレード取付部k1と締結される装着部2と、
前記装着部2と一体形成され、回転軸としての機能を果たす回転軸部4と、
前記回転軸部4とともに回転して、ジャンボタニシの卵塊を擦り潰す擦潰羽根10と、
前記回転軸部4に擦潰羽根10を取り付ける取付部7と、を備えたジャンボタニシ駆除器1によって、上記課題が解決される。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
刈払機のブレード取付部と締結される装着部と、
前記装着部と一体形成され、回転軸としての機能を果たす回転軸部と、
前記回転軸部とともに回転して、ジャンボタニシの卵塊を擦り潰す擦潰羽根と、
前記回転軸部に擦潰羽根を取り付ける取付部と、を備えたジャンボタニシ駆除器。
続きを表示(約 650 文字)【請求項2】
前記取付部は、その長手方向が、回転軸部の長手方向に対し傾斜するように配設され、
前記擦潰羽根は、前記取付部によって、その面が、前記回転軸部の回転軸に対して傾斜を有するように前記回転軸部に取り付けられたことを特徴とする請求項1に記載のジャンボタニシ駆除器。
【請求項3】
前記取付部は、平板状の平板部と、前記平板部の上端が折り曲げ加工して形成された上部の屈曲部と、前記平板部の下端が折り曲げ加工して形成された下部の屈曲部と、前記上部の屈曲部及び前記下部の屈曲部に、ぞれぞれ、挿通穴が形成され、
前記擦潰羽根は、撓性樹脂素材の略長方形のシートで形成されており、その一端側を折り返して、輪っか状の折り返し部が設けられ、前記挿通穴及び前記折り返し部に、略L字状に形成された断面円形の棒状部材である挿通棒を挿し通すことで、前記回転軸部に取付可能に構成されたことを特徴とする請求項2に記載のジャンボタニシ駆除器。
【請求項4】
前記回転軸部の下端に、水平方向に円盤状に張り出したフランジ部が形成されたことを特徴とする請求項3に記載のジャンボタニシ駆除器。
【請求項5】
前記取付部は、前記回転軸部に、取付角度を変更可能にボルト締結して固定され、
前記擦潰羽根は、前記取付部の取付角度の調節によって、前記回転軸部の回転軸に対する傾斜角度を調節可能に構成されたこと特徴とする請求項2に記載のジャンボタニシ駆除器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ジャンボタニシに関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
ジャンボタニシ(正式名:スクミリンゴガイ、学名;Pomacea canaliculata)は、千葉県以西の殆どの各県、特に西南暖地に広範に生息しており、特に生息密度の高い地域では、イネ、レンコン、ミズイモ、イグサ、マコモ等の水中で生育する農園芸作物に大きな食害を齎して問題となっている。
【0003】
また、ジャンボタニシは、水路や水田の岸部壁面に卵塊を大量に産みつけ、繁殖することが知られている。景観を害するとして各地で問題となっている。したがって、農作物への被害を抑え、景観を守るという観点から、ジャンボタニシの駆除は、重要な課題となっている。
【0004】
ここで、ジャンボタニシの駆除作業において、岸部壁面に産みつけられた卵塊を擦り潰すことで孵化を阻止する方法が有効である。例えば、特許文献1には、作業者が、柄を把持して先端のブラシで岸部壁面を擦ることで、岸部壁面に産みつけられた卵塊を擦り潰すことができるジャンボタニシ駆除器が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2011-101609号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献1に記載のジャンボタニシ駆除器は、人力によりブラシで卵塊を擦り潰す必要があるため、作業者の作業負担が大きく、作業効率についても改善の余地が存在するものであった。
【0007】
そこで、本発明は、このような問題を解消し、作業負担を軽減し、効率よく駆除作業を行うことのできるジャンボタニシ駆除器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の目的を達成するため、第1の発明は、
刈払機のブレード取付部と締結される装着部と、
前記装着部と一体形成され、回転軸としての機能を果たす回転軸部と、
前記回転軸部とともに回転して、ジャンボタニシの卵塊を擦り潰す擦潰羽根と、
前記回転軸部に擦潰羽根を取り付ける取付部と、を備えたジャンボタニシ駆除器を提供する。
【0009】
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記取付部は、その長手方向が、回転軸部の長手方向に対し傾斜するように配設され、
前記擦潰羽根は、前記取付部によって、その面が、前記回転軸部の回転軸に対して傾斜を有するように前記回転軸部に取り付けられたことを特徴とするジャンボタニシ駆除器を提供する。
【0010】
第3の発明は、上記第2の発明において、
前記取付部は、平板状の平板部と、前記平板部の上端が折り曲げ加工して形成された上部の屈曲部と、前記平板部の下端が折り曲げ加工して形成された下部の屈曲部と、前記上部の屈曲部及び前記下部の屈曲部に、ぞれぞれ、挿通穴が形成され、
前記擦潰羽根は、撓性樹脂素材の略長方形のシートで形成されており、その一端側を折り返して、輪っか状の折り返し部が設けられ、前記挿通穴及び前記折り返し部に、略L字状に形成された断面円形の棒状部材である挿通棒を挿し通すことで、前記回転軸部に取付可能に構成されたことを特徴とするジャンボタニシ駆除器を提供する。
(【0011】以降は省略されています)

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