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公開番号2023075213
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-05-30
出願番号2023032545
出願日2023-03-03
発明の名称封筒
出願人個人
代理人個人,個人
主分類B65D 27/34 20060101AFI20230523BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】ハサミやカッターなどの刃物を使用することなく容易且つスムーズに開封することができ、開封時に封筒本体や収容物に損傷を与えない封筒を提供する。
【解決手段】封筒10は、袋状の封筒本体1と、封筒本体1の開口部2を封緘するため封筒本体1の表面部材3の上縁部3aから延設されたフラップ4と、フラップ4に当該フラップ4の長手方向Lに沿って複数のミシン目5,6を設けることにより複数のミシン目5,6の間に形成された帯状の切取片7と、を備え、切取片7の一部に、複数のミシン目5,6の間の距離7wが最も狭まった括れ部7aを有している。フラップ4の背面の上縁部4a寄りの部分には剥離紙付きの粘着テープ8がフラップ4の長手方向Lに沿って貼着されている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
袋状の封筒本体と、前記封筒本体の開口部を封緘するため前記封筒本体の表面部材の上縁部から延設されたフラップと、前記フラップに当該フラップの長手方向に沿って複数のミシン目若しくは破断線を設けることにより複数の前記ミシン目若しくは前記破断線の間に形成された帯状の切取片とを備え、前記切取片の一部に、複数の前記ミシン目若しくは前記破断線の間の距離が最も狭まった括れ部を有する封筒。
続きを表示(約 450 文字)【請求項2】
前記括れ部が、前記切取片の長手方向の中央部分に位置する請求項1記載の封筒。
【請求項3】
前記括れ部が、前記切取片の一方の端縁部寄りに位置する請求項1記載の封筒。
【請求項4】
前記切取片の長手方向の少なくとも一方の端縁部に、前記フラップの内側に向かって凹形状をなす切欠き部を有する請求項1~3の何れかの項に記載の封筒。
【請求項5】
前記切欠き部の一部が、前記ミシン目若しくは前記破断線の長手方向の端部と連続している請求項4記載の封筒。
【請求項6】
前記ミシン目若しくは前記破断線の長手方向の端部寄りの部分に、当該ミシン目若しくは当該破断線の他の部分より前記ミシン目若しくは前記破断線に沿って引き裂くときに必要な力が大きい部分を設けた請求項1~5の何れかの項に記載の封筒。
【請求項7】
前記ミシン目若しくは前記破断線の長手方向の形状が、直線状若しくは曲線状である請求項1~6の何れかの項に記載の封筒。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、カタログ、パンフレット、写真あるいは各種文書類などを収容する際に使用される封筒に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
紙製の封筒に収容された状態で送付されてくるダイレクトメールやパンフレットなどを開封する場合、ハサミやカッターなどを使用すれば容易且つ綺麗に開封することができるが、手近な場所にハサミやカッターなどがないときは、封緘された部分を手指で開いたり、封筒の一部を強引に引っ張って破ったりすることが多い。
【0003】
しかしながら、紙製の封筒は手指のみの力で破ろうとすると、意図していた部分と異なる部分が大きく破断して、封筒としての機能や外観が損なわれたり、収容物(封筒の中身)が破損したりすることがある。
【0004】
そこで、従来、ハサミやカッターなどの刃物を使用せずに簡単に開封することができる工夫が施された封筒が提案されているが、本発明に関連するものとして、例えば、特許文献1に記載された「封筒」、特許文献2に記載された「開封部を有する封筒」あるいは特許文献3に記載された「封筒」などがある。
【0005】
特許文献1~3に記載されている封筒は、封筒本体の開口部を封緘するためのフラップに、開口部の長手方向に沿って二列のミシン目を設けることにより二列のミシン目の間に帯状の切取片が形成されており、切取片の長手方向の一方の端部を手指で摘まんで、当該切取片の他方の端部に向かって引っ張れば、ミシン目に沿ってフラップが破断するので、ハサミやカッターなどの刃物を使わずに、開封することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
登録実用新案第3004873号公報
特開平9-66942号公報
特開2011-68394号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
前述したように、特許文献1~3に記載されている封筒は、封筒本体の開口部を封緘するためのフラップに、二列のミシン目で挟まれた切取片が形成されているので、ハサミやカッターなどの刃物を使わずに開封することができるのであるが、このような開封作業は意外と困難であり、失敗することが多い。
【0008】
具体的には、封緘された状態にある封筒のフラップの長手方向の一方の端部において、切取片の端部を手指で摘まんで、他方の端部に向かって引っ張ったとき、初めのうちはミシン目に沿ってフラップが破断していくのであるが、破断部分がフラップの長手方向の中央部分に達する前後付近で破断部分がミシン目から外れてしまい、切取片が途中で千切れたり、破断部分が切取片以外の部分に広がって封筒本体を損傷したりすることが多いのが実状である。
【0009】
そこで、本発明が解決しようとする課題は、ハサミやカッターなどの刃物を使用することなく容易に開封することができ、開封時に封筒本体や収容物に損傷を与えない封筒を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明に係る封筒は、袋状の封筒本体と、前記封筒本体の開口部を封緘するため前記封筒本体の表面部材の上縁部から延設されたフラップと、前記フラップに当該フラップの長手方向に沿って複数のミシン目若しくは破断線を設けることにより複数の前記ミシン目若しくは前記破断線の間に形成された帯状の切取片とを備え、前記切取片の一部に、複数の前記ミシン目若しくは前記破断線の間の距離が最も狭まった括れ部を有することを特徴とする。なお、前記ミシン目の形状は限定しないので、V型、U型、山型など任意の形状を採用することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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