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公開番号2023067676
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-05-16
出願番号2021200430
出願日2021-10-29
発明の名称和ゴム1本ずつ
出願人個人
代理人
主分類B65D 85/00 20060101AFI20230509BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】和ゴムを取る、ときバラバラに、ならないように1本ずっ取れるようにしたものです。
【解決手段】(1)私ゴムをたガいちがいにぬうように(2)中ボウにとおして、いき(1)和ゴムを引っぱり取れば1本1本つぎつぎに下から上ガる所を特徴とする。
特許請求の範囲【請求項1】
(1)(和ゴムを、(2)中ボウを設け、そのボウに、(1)和ゴムを上下たがいちガいに、ぬうようにとおして(1)和ゴムを1本づっ取れるようにするもの。
1番上(1)和ゴムお引っぱると次の下の(1)和ゴムガ引っぱり上ガるので次々に1本ずっ取れる仕組にした構造

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
(この発明は)和ゴムを1本ずっとれるようにするもの
続きを表示(約 780 文字)【背景技術】
【0002】
従未 和ゴムをとる時バラバラにとれ1本ずっとるのにめんどうでした。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
これは、つぎのような欠点があった
従未 和ゴムは何本もまとめてあり、1本とるのに何本も、ぐしゃぐしゃになり困る事がおおかった。
本発明は以上のような欠点をなくっためになされたものです。
【課題を解決するための手段】
【0005】
和ゴムお(1)のようにかさねて、1本の(2)のようなぼうにとおしていくことで上から1本ずっとれるようにするものです
【発明の効果】
【0006】
和ゴムが1本ずっつぎつぎに取れるようになっているので、必要なときムダに何本も取れる事がありません。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の分角斜視図である。
本発明の斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための形態について説明する。
(1)和ゴムお1本ずっ上と下おたがいちがいに、かさね、そのすきまに、(2)の中ボウを、ぬうように、とおしていき(1)和ゴムを上の1本お引つぱると次の1本も上に上ガる構造です。
(本発明を使用するときは)、1番上の(1)和ゴムを引っぱれば2番めの(1)和ゴムガ上ガって出てくる仕組です、
なので使用する時1本ずっ取れぐしゃぐしゃにならず便利です。
【符号の説明】
【0009】
(1)和ゴム
(2)中ボウ
(3)(サンカク)箱カバー

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