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公開番号2023061336
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-05-01
出願番号2021185244
出願日2021-10-19
発明の名称鍋蓋重し
出願人個人
代理人
主分類A47J 36/06 20060101AFI20230424BHJP(家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般)
要約【課題】圧力料理の効果を得るには、重い圧力鍋を必要としていた。
重しをのせることにより、圧力をかけることが出来る鍋蓋重しである。
【解決手段】圧力をかける為に重しを作るものである。
特許請求の範囲【請求項１】
１．５ｋｇ位の重しを作り、鍋蓋重しとする。

発明の詳細な説明【技術分野】
【】
令和３年１０月１９日
【０００１】
この発明は、鍋蓋にのせるだけで圧力鍋風になる鍋蓋重しに関するものである。
続きを表示（約 480 文字）【背景技術】
【０００２】
従来、圧力をかけた料理は圧力鍋を必要としていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【０００３】
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００４】
これは、次のような欠点があった。
従来、圧力をかけた料理は圧力鍋を必要としていた。
これは重いし、大変苦になっていた。
本発明はこのようなことを考えてなされたものである。
【発明を解決しようとするための手段】
【０００５】
重さ１．５ｋｇ位の重しを作り、鍋蓋にのせて鍋蓋重しとするものである。
【発明の効果】
【０００６】
重しが蓋と別になっていることにより、フライパンや鍋蓋等、色々な蓋にのせ、圧力をかけることが可能です。
このことにより調理の時、水量を少なくすることができ、尚且つ弱火でも料理することが出来るのです。食材の栄養が無駄なくとることが出来るのです。
ほぼ圧力鍋と同等の効果を得ることになるのです。

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