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公開番号2023053490
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-04-13
出願番号2021162553
出願日2021-10-01
発明の名称液だれ防止器
出願人個人
代理人
主分類B65D 25/42 20060101AFI20230406BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】瓶の口に被せたままで蓋の開け閉めが出来て、中身の液体を注ぐ時の液だれを防止することができる注ぎ口を提供する。
【解決手段】液体を入れた瓶2の口の外径より内径が小さく、両端部を開口した筒状に形成された伸縮性を有する材料で構成し、容器の口に被せる形状としている。その材料厚みは瓶2と蓋のネジ部の隙間より薄くして液だれ防止器1を取り付けたままで蓋が閉められるようにしている。そして、注ぎ口側は斜めにカットした舌状にして注ぎやすく、また、液だれもしないようにして、反対の固定側Dは輪ゴムのように肉厚を厚くして瓶から外れにくくすると共に、人が摘まみやすくしている。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
液体を入れた容器の口の外径より内径が小さく、両端部を開口した筒状に形成された伸縮性を有する材料で構成し、容器の口に被せる形状となっていることを特徴とする液だれ防止器。
続きを表示(約 250 文字)【請求項2】
請求項1に記載の液だれ防止器の肉厚は、容器の口と蓋のネジ部の隙間より薄いことを特徴とする容器の口に被せる液だれ防止器
【請求項3】
請求項1に記載の液だれ防止器において、筒状の開口部の少なくとも一端は突出した舌状をなすことを特徴とする容器の口に被せる液だれ防止器。
【請求項4】
請求項1に記載の液だれ防止器において、請求項3に記載の舌状をなした開口部の反対側の開口部の端部の肉厚を部分的に厚くしたことを特徴とする容器の口に被せる液だれ防止器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、薬瓶や酒瓶等、液体を入れた容器から液体を注ぐ時の液だれを防止するために、容器の口に被せる液だれ防止器に関するものである。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、液体が入った瓶から液体を注ぐ際、液だれして瓶の口や蓋に汚れが蓄積していく為、液体を注いだ後に、毎回、すぐに上を向けて液だれを防止したり、注ぎ口を布やティッシュペーパーでふき取ったりしていた。この液だれを防止する為に樹脂などで構成された液だれ防止器を瓶の口に取り付けるものがあった(特許文献1参照)。
また、瓶の口に円柱状をしたものを差し込む形状のものがあった(特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-126442号公報
特開2016-124608号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の液だれ防止器は取り付けたままでは蓋を閉めることが出来ず、容器内の液体を密閉保存する為には、毎回付け外しをしなければならないという課題があった。
【0005】
本発明は、この課題を解決して、容器の口に取り付けたままで蓋を閉めることができて、液体を密閉保存が出来る使い勝手の良い液だれ防止器を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は上述の課題を解決するために次のような構成をとる。
すなわち、本発明に係る液だれ防止器は、液体を入れた容器の口の外径より内径が小さく、両端部を開口した筒状に形成された伸縮性を有する材料で構成し、容器の口に被せる形状となっていることを特徴とするものである。
【0007】
また、上述の液だれ防止器の肉厚は、容器の口と蓋のネジ部の隙間より薄いことを特徴として、容器の口に外側から被せる構成にしている。この構成により本発明の液だれ防止器を外すことなく、容器の蓋を閉めることが出来る。
【0008】
また、上述の液だれ防止器において、筒状の開口部の少なくとも一端は突出した舌状をなす形状になっていればより望ましい。
この構成により、容器内の液体が吐出時に中央に集まり、より注ぎやすくなる。
【0009】
また、上述の液だれ防止器において、舌状をなした開口部の反対側の開口部の端部の肉厚を部分的に厚くする形状になっていればより望ましい。
この構成により、容器の口に被せる時に、より強固な力で容器を包むため、本発明の液だれ防止器が外れにくくなる。
【発明の効果】
【0010】
本発明においては、液体を入れた容器の口の外径より内径が小さく、両端部を開口した筒状に形成された伸縮性を有する材料で構成しているため、容器の口に外側から被せた時に、収縮力で液だれ防止器が固定されると共に、容器の口から突出した液だれ防止器の端部は、容器の口の直径より小さく収縮して、容器内の液体を注ぐ時に、細い流れとなり注ぎやすくなる。
(【0011】以降は省略されています)

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