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公開番号2023047837
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-04-06
出願番号2021156979
出願日2021-09-27
発明の名称ドアチェック
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類E05C 17/22 20060101AFI20230330BHJP(錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫)
要約【課題】ドアの最大開度を容易に調整する。
【解決手段】接触部材12を有するピストン11と、ピストン11に連結されたバネ13と、を夫々が有する一対の筐体10a,10bと、一対の筐体10a,10bに挟まれて配置され、ドアの動作と同期して動くレバー20と、を備え、筐体10a,10bは、ドアのボデー側に向かって開口しているとともに、ピストン11の可動域を制御する制御部材14を挿入する開口部15を有し、レバー20は、ボデー側に設けられた第1の丘陵部22と、車室側に設けられているとともに第1の丘陵部22より高く形成された第2の丘陵部23とを有し、制御部材14によるピストン11の可動領域を行わない場合には、第1の丘陵部22と、第2の丘陵部23と、を越えて動作可能であり、制御部材14によりピストン11の可動領域が制限された場合には、第2の丘陵部23を超えて動作することが制限される。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
接触部材を有するピストンと、前記ピストンに連結されたバネと、を夫々が有する一対の筐体と、
前記一対の筐体に挟まれて配置され、ドアの動作と同期して動くレバーと、を備え、
前記筐体は、
ドアのボデー側に向かって開口しているとともに、前記ピストンの可動域を制御する制御部材を挿入する開口部を有し、
前記レバーは、
ボデー側に設けられた第1の丘陵部と、車室側に設けられているとともに前記第1の丘陵部より高く形成された第2の丘陵部とを有し、
前記制御部材による前記ピストンの可動領域を行わない場合には、前記第1の丘陵部と、前記第2の丘陵部と、を越えて動作可能であり、
前記制御部材により前記ピストンの可動領域が制限された場合には、前記第2の丘陵部を超えて動作することが制限される、
ドアチェック。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ドアの開度を調整するドアチェックに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
車両に設けられたドアの開閉時において、ドアを必要以上に開き過ぎることにより、隣に駐車している車などの近くの物体にぶつけてしまう場合がある。そのため、ドアに取り付けることでドアの開度を制限するドアチェックが利用されている。
【0003】
特許文献1には、筐体内にばね収容部が格納されており、ドアチェックが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2019-203355号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来用いられているドアチェックでは、内部のナットを回すことでドアの最大開度を調整できる構造であり、この調整のためにはドアの分解が必要である。そのため、容易に最大開度の調整ができないという問題があった。さらに、このナットが移動できる範囲の制限から調整範囲が狭い場合があり、ドアの最大開度を半分に制限する等の大きな変更が難しいという問題があった。
本発明は、ドアの最大開度を容易に調整できるドアチェックを提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明にかかるドアチェックは、接触部材を有するピストンと、前記ピストンに連結されたバネと、を夫々が有する一対の筐体と、前記一対の筐体に挟まれて配置され、ドアの動作と同期して動くレバーと、を備え、前記筐体は、ドアのボデー側に向かって開口しているとともに、前記ピストンの可動域を制御する制御部材を挿入する開口部を有し、前記レバーは、ボデー側に設けられた第1の丘陵部と、車室側に設けられているとともに前記第1の丘陵部より高く形成された第2の丘陵部とを有し、前記制御部材による前記ピストンの可動領域を行わない場合には、前記第1の丘陵部と、前記第2の丘陵部と、を越えて動作可能であり、前記制御部材により前記ピストンの可動領域が制限された場合には、前記第2の丘陵部を超えて動作することが制限される。
これにより、ドアに連結されるレバーの動作を容易に制限することがすることができる。
【発明の効果】
【0007】
これにより、ドアの最大開度を容易に調整できるドアチェックを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
ドアチェックの斜視図である。
ドアチェックの側方断面図である。
ドアの開閉状態に応じた筐体部とレバーの相対位置を示す側方断面図である。
制御部材を用いない場合の筐体部とレバーの相対位置の変化の推移を示す側方断面図である。
制御部材を用いる場合の筐体部とレバーの相対位置の変化の推移を示す側方断面図である。である。
3つの丘陵部を有するドアチェックを示す側方断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
実施の形態1
以下、図面を参照して本発明の実施形態に係るドアチェックについて説明する。図1は、ドアチェックの概略を示す斜視図であり、図2は、ドアチェックの側方断面図である。
【0010】
図1及び図2に示すように、ドアチェック1は、一対の筐体を有する筐体部10と、一対の筐体に挟まれて配されるレバー20と、を備える。なお図1では、レバー20が筐体部10に挿入される前の状態を示している。
(【0011】以降は省略されています)

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