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公開番号2023043440
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-03-29
出願番号2021151083
出願日2021-09-16
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20230322BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】演出動作により可動体の動作確認が妨げられることを防ぎつつ、可動体演出の実行を遊技者に認識させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】電源投入後に実行される演出等が妨げられることを防止するために、電源投入時の状況に応じた可動体の動作確認を行う制御手段を備えた。当り図柄用の乱数と普通図柄当り図柄用の乱数とを、乱数更新処理P_RANDOMにより呼び出して実行可能な初期値変更乱数更新処理P_RANCPといった、共通となる更新処理によりそれぞれの更新範囲において更新可能である。普通図柄当り図柄用の乱数は、更新範囲に含まれる乱数値の総数が素数になる。したがって、共通となる更新処理により更新可能な少なくとも一方の乱数値は、更新範囲に含まれる乱数値の総数が素数である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
可変表示を実行し、可変表示の結果として特定表示結果が導出されることで遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
可動体と、
可動体制御手段と、
演出制御手段と、
乱数値を更新可能な更新手段と、
特別識別情報の可変表示を実行可能な第1表示手段と、
普通識別情報の可変表示を実行可能な第2表示手段と、を備え、
前記第1表示手段による表示結果に対応して、前記有利状態の種類が決定され、
前記第2表示手段による表示結果に対応して、始動領域を遊技媒体が通過しやすい誘導状態に変化させる変化態様が決定され、
前記更新手段は、
前記第1表示手段による表示結果の決定に用いられる第1乱数値および前記第2表示手段による表示結果の決定に用いられる第2乱数値を共通となる更新処理によりそれぞれの更新範囲において更新可能であり、
前記第1乱数値および前記第2乱数値を共通となる内部格納手段を用いて更新可能であり、
前記第1乱数値は、更新範囲に含まれる乱数値の総数が素数ではなく、
前記第2乱数値は、更新範囲に含まれる乱数値の総数が素数であり、
前記可動体制御手段は、電源投入がされた場合、前記可動体が正常に動作することを確認するための動作により該可動体を可動させる確認可動制御を行うことが可能であり、
前記演出制御手段は、電源投入がされた場合、デモンストレーション表示を表示手段に表示させるデモ表示制御を行うことが可能であり、
前記可動体制御手段は、電断が発生し、電源投入された場合、前記デモ表示制御が行われるよりも前に前記確認可動制御が終了するように前記可動体の制御を行う、
ことを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技が可能な遊技機に関する。
続きを表示(約 8,700 文字)【背景技術】
【0002】
パチンコ遊技機やスロットマシンなどの遊技機において、動作可能な可動体を備え、図柄の可変表示が行われているときに可動体を動作させる可動体演出を実行可能なものがある。
【0003】
この種の遊技機において、電源が投入されたときや停電が生じた後に復旧したときに、可動体を演出動作と同様に動作させる初期動作(ロングイニシャル動作)や、可動体を演出動作の一部を省略して動作させる初期動作(ショートイニシャル動作)を実行可能なものがある(例えば、特許文献1参照)。また、 パチンコ遊技機等の遊技機として、ハード乱数、ソフト乱数により各種乱数を管理する遊技機がある(例えば特許文献2)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2015-113217号公報
特許6124313号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、特許文献1~2の機能や構成を有する遊技機において商品性を高める余地があった。
【0006】
この発明は、上記の実情を鑑みてなされたものであり、商品性を高めた遊技機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
請求項1に記載の遊技機は、
可変表示を実行し、可変表示の結果として特定表示結果(例えば、大当り)が導出されることで遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態)に制御可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
可動体(例えば、盤上可動体32A、盤下可動体32B、枠上可動体132SG01、チャンスボタン631B)と、
可動体制御手段(例えば、演出制御用CPU120)と、
演出制御手段(例えば、演出制御用CPU120)と、
乱数値を更新可能な更新手段(例えば乱数更新処理P_RANDOMを実行するCPU103など)と、
特別識別情報(例えば特別図柄など)の可変表示を実行可能な第1表示手段(例えば第1特別図柄表示装置4Aおよび第2特別図柄表示装置4Bなど)と、
普通識別情報(例えば普通図柄など)の可変表示を実行可能な第2表示手段(例えば普通図柄表示器20など)と、を備え、
前記第1表示手段による表示結果(例えば特別図柄の表示結果となる確定特別図柄など)に対応して、前記有利状態の種類(例えば大入賞口開放回数最大値など)が決定され、前記第2表示手段による表示結果(例えば普通図柄の表示結果となる確定普通図柄など)に対応して、始動領域を遊技媒体が通過しやすい誘導状態に変化させる変化態様(例えば普通電動役物開放時間など)が決定され、
前記更新手段は、前記第1表示手段による表示結果の決定に用いられる第1乱数値(例えば乱数MR1-2など)および前記第2表示手段による表示結果の決定に用いられる第2乱数値(例えば乱数MR2-1など)を共通となる更新処理(例えば初期値変更乱数更新処理P_RANCPなど)によりそれぞれの更新範囲において更新可能であり、
前記第1乱数値および前記第2乱数値を共通となる内部格納手段(例えばCPU103のHLレジスタ、Bレジスタ、DEレジスタなど)を用いて更新可能であり、
前記第1乱数値は、更新範囲に含まれる乱数値の総数(例えば乱数MR1-2の大きさが「65536」など)が素数ではなく、前記第2乱数値は、更新範囲に含まれる乱数値の総数(例えば乱数MR2-1の大きさが「199」など)が素数であり、
前記可動体制御手段は、電源投入がされた場合、前記可動体が正常に動作することを確認するための動作により該可動体を可動させる確認可動制御を行うことが可能であり(例えば、演出制御用CPU120が図31及び図32に示す動作確認制御処理を実行することで、盤上可動体32A、盤下可動体32B、チャンスボタン631B、枠上可動体132SG101のイニシャル動作を行う部分)、
前記演出制御手段は、電源投入がされた場合、デモンストレーション表示を表示手段に表示させるデモ表示制御を行うことが可能であり(例えば、図76に示すように、演出制御用CPU120が画像表示装置5において客待ちデモ演出を表示させる部分)、
前記可動体制御手段は、電断が発生し、電源投入された場合、前記デモ表示制御が行われるよりも前に前記確認可動制御が終了するように前記可動体の制御を行う(例えば、図76~図78に示すように、電断後にパチンコ遊技機1が起動するときは、各可動体のイニシャル動作制御が実行された後に客待ちデモ演出が表示される部分)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、確認可動制御により動作する可動体でデモンストレーション表示の視認性が妨げられることのない遊技機を提供することができる。さらに、有利状態に関する第1乱数値の更新速度が速いことにより意図的な有利状態の制御が困難になるように、適切な乱数値の更新が可能になり商品性を高めることができる。
【0008】
尚、本発明は、本発明の請求項に記載された発明特定事項のみを有するものであって良いし、本発明の請求項に記載された発明特定事項とともに該発明特定事項以外の構成を有するものであっても良い。このような構成によれば、適切な乱数値の更新が可能になり商品性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
この実施の形態におけるパチンコ遊技機の正面図である。
パチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
演出制御コマンドを例示する図である。
(A)は可変表示結果指定コマンドを例示する図であり、(B)は遊技状態背景指定コマンドを例示する図である。
各乱数を示す説明図である。
変動パターンの説明図である。
(A)は表示結果判定テーブル1を示す説明図であり、(B)は表示結果判定テーブル2を示す説明図であり、(C)は大当り種別判定テーブル(第1特別図柄用)を示す説明図であり、(D)は大当り種別判定テーブル(第2特別図柄用)を示す説明図であり、(E)は小当り種別判定テーブルを示す説明図である。
大当り種別の説明図である。
遊技制御用データ保持エリアを示す説明図である。
(A)は演出制御用データ保持エリアを示す説明図であり、(B)は始動入賞時受信コマンドバッファを示す説明図である。
遊技制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
遊技制御用タイマ割込み処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
始動入賞判定処理の一例を示すフローチャートである。
入賞時乱数値判定処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
変動パターン設定処理の一例を示すフローチャートである。
変動パターン判定テーブルの説明図である。
変動パターン判定テーブルの説明図である。
変動パターン判定テーブルの説明図である。
変動パターン判定テーブルの説明図である。
変動パターン判定テーブルの説明図である。
変動パターン判定テーブルの説明図である。
特別図柄停止処理の一例を示すフローチャートである。
小当り開放中処理の一例を示すフローチャートである。
小当り終了処理の一例を示すフローチャートである。
大当り終了処理の一例を示すフローチャートである。
演出制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
初期動作制御処理の一例を示すフローチャートである。
原点配置制御処理の一例を示すフローチャートである。
動作確認制御処理の一例を示すフローチャートである。
動作確認制御処理の一例を示すフローチャートである。
切替制御テーブルの説明図である。
確認制御の実行期間における制御と確認後動作制御の実行期間における制御の説明図である。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
画像表示装置に表示される画像の表示態様を示す図である。
画像表示装置に表示される画像の表示態様を示す図である。
画像表示装置に表示される画像の表示態様を示す図である。
画像表示装置に表示される画像の表示態様を示す図である。
画像表示装置に表示される画像の表示態様を示す図である。
(A)は盤上可動体が原点位置に位置している状態、(B)は演出位置に位置している状態を示す図である。
(A)は盤下可動体が原点位置に位置している状態、(B)は演出位置に位置している状態を示す図である。
(A)は枠上可動体及びチャンスボタンが原点位置に位置している状態、(B)は演出位置に位置している状態を示す図である。
演出制御用CPUが実行可能な演出一覧を示す図である。
(A)はSPリーチの可変表示期間において実行可能な演出を示す図、(B)は大当り遊技状態において実行可能な演出の一覧を示す図である。
先読み可動体予告の動作例を示す図である。
開始時予告の動作例を示す図である。
可動体予告・擬似連予告の動作例を示す図である。
リーチ予告・ボタン予告の動作例を示す図である。
SPリーチ予告の動作例を示す図である。
大当り演出の動作例を示す図である。
大当り演出(昇格演出)の動作例を示す図である。
状態移行動作制御の動作例を示す図である。
客待ちデモ演出の動作例を示す図である。
(A)は可動体の動作を説明する図、(B)は可動体の動作に応じたランプ・音の態様を示す図である。
(A)~(J)は、コールドスタート処理時における動作確認制御の動作例を示す図である。
電断が発生したときの流れを示す説明図である。
電断が発生したときの流れを示す説明図である。
電断が発生したときの流れを示す説明図である。
コールドスタートによるイニシャル動作後に可動体予告を実行する場合のタイミングチャートである。
コールドスタートによるイニシャル動作中に可動体予告を制限する場合のタイミングチャートである。
コールドスタートによるイニシャル動作中に始動入賞が発生した場合の態様を示す説明図である。
コールドスタートによるイニシャル動作中に始動入賞が発生した場合の態様を示す説明図である。
ホットスタートによるイニシャル動作後に可動体予告を実行する場合のタイミングチャートである。
コールドスタートによるイニシャル動作中に可動体予告を制限する場合のタイミングチャートである。
コールドスタートによるイニシャル動作後に可動体予告を制限する場合のタイミングチャートである。
コールドスタートによるイニシャル動作中に先読み可動体予告を制限する場合のタイミングチャートである。
イニシャル動作中に始動入賞が発生し、該始動入賞に応じてイニシャル動作期間中から可動体予告を実行する可変2表示が開始された場合のタイミングチャートである。
イニシャル動作中に始動入賞が発生し、該始動入賞に応じてイニシャル動作期間中から可動体予告を実行する可変表示が開始された場合のタイミングチャートである。
イニシャル動作後に始動入賞が発生し、該始動入賞に応じてイニシャル動作期間中から可動体予告を実行する可変表示が開始された場合のタイミングチャートである。
イニシャル動作中に始動入賞が発生し、該始動入賞に応じてイニシャル動作期間中から可動体予告を実行する可変表示が開始された場合のタイミングチャートである。
イニシャル動作として可動体が演出位置まで移動する場合と、イニシャル動作として可動体が演出位置まで移動しない場合とのタイミングチャートである。
可動体予告の演出動作として可動体が演出位置まで移動する場合と、可動体予告の演出動作として可動体が演出位置まで
イニシャル動作として可動体が原点位置から演出位置への途上で停止する場合の可動体予告のタイミングチャートである。
コールドスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
ホットスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
ホットスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
イニシャル動作にて可動体が原点位置から演出位置への途上緒で停止する場合のデモ演出のタイミングチャートである。
電断が大当り変動の終了直前に発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
電断がファンファーレ演出の開始直後に発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
電断がファンファーレ演出の終了直前に発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
ファンファーレ演出に動作確認制御が実行されるときの動作例を示す図である。
(A)は盤上可動体と各種表示との関係を示す図、(B)は盤下可動体と各種表示との関係を示す図である。
電断が一のラウンド遊技の開始直後に発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
電断が一のラウンド遊技の終了直前に発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
電断が特殊インターバルの開始直後に発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
電断が特殊インターバルの開始直後に発生した場合における変形例としての動作確認制御の動作例を示す図である。
昇格演出が実行されるラウンド遊技の開始直前に電断が発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
最終ラウンド遊技の終了直前に電断が発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
エンディング演出の開始直後に電断が発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
時短中に電断が発生し、その後電源投入されたことに基づいて動作確認制御が開始されたときの可動体の動作例を示す図である。
(A)は盤上可動体と各種表示との関係を示す図、(B)は盤下可動体と各種表示との関係を示す図である。
ボタン予告が実行される変動の前の変動の終了直前に電断が発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
開始時予告が実行される変動の前の変動の終了直前に電断が発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
擬似連予告が実行される変動の前の変動の終了直前に電断が発生した場合における動作確認制御の動作例を示す図である。
通常変動中に電断が発生し、その後電源投入されたことに基づいて動作確認制御が開始されたときの可動体の動作例を示す図である。
(A)は盤上可動体と各種表示との関係を示す図、(B)は盤下可動体と各種表示との関係を示す図である。
大当り中に電断が発生し、その後電源投入されたことに基づいて動作確認制御が開始されたときの可動体の動作例を示す図である。
(A)は盤上可動体と各種表示との関係を示す図、(B)は盤下可動体と各種表示との関係を示す図である。
時短中に電断が発生し、その後電源投入されたことに基づいて動作確認制御が開始されたときの可動体の動作例を示す図である。
コールドスタートによるイニシャル動作の態様を示す説明図である。
コールドスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートと、ホットスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
ホットスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
ホットスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
ホットスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
ホットスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
ホットスタートによるイニシャル動作時のタイミングチャートである。
初期化報知画像と動作確認制御との関係との一例を示す図である。
初期化報知画像と動作確認制御との関係との一例を示す図である。
(A)~(D)は、変形例としてのコールドスタート処理時における動作確認制御の動作例を示す図である。
(A)~(D)は、変形例としての当否ボタン演出の演出動作例を示す図である。
(A)、(B)は、動作確認制御においてエラーが生じた場合の動作例を示す図である。
パチンコ遊技機の正面図である。
各種の制御基板などを示す構成図である。
遊技用乱数の一例を示す図である。
遊技制御用のメイン処理を示すフローチャートである。
遊技制御用のタイマ割込み処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄プロセス処理ジャンプテーブルの構成例を示す図である。
演出制御用のメイン処理を示すフローチャートである。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートなどである。
遊技制御用マイクロコンピュータの構成例を示す図である。
アドレスマップの一例を示す図である。
機能設定レジスタエリアに含まれるアドレスの主な設定例を示す図である。
機能制御レジスタエリアに含まれるアドレスの主な設定例を示す図である。
遊技用乱数についての設定例を説明するための図である。
乱数更新周期を説明するための図である。
電力供給開始対応処理の一例を示すフローチャートである。
機能設定レジスタ格納値テーブルの構成例を示す図である。
RWMアクセスプロテクトレジスタの構成例を示す図である。
電源断処理の一例を示すフローチャートである。
データ構成の使用例を説明するための図である。
乱数更新処理の一例を示すフローチャートである。
データ構成の使用例を説明するための図である。
初期値変更乱数更新処理の一例を示すフローチャートである。
初期値決定用乱数更新処理の一例を示すフローチャートである。
始動口スイッチ通過処理の一例を示すフローチャートである。
データ構成の使用例を説明するための図である。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
データ構成の使用例を説明するための図である。
特別図柄判定処理の一例を示すフローチャートである。
データ構成の使用例を説明するための図である。
特別図柄情報設定処理の一例を示すフローチャートである。
大当り情報データ選択処理の一例を示すフローチャートである。
データ構成の使用例を説明するための図である。
データ構成の使用例を説明するための図である。
変動パターン設定処理の一例を示すフローチャートである。
当り時変動パターン種別テーブル選択処理の一例を示すフローチャートなどである。
ハズレ時変動パターン種別テーブル選択処理の一例を示すフローチャートなどである。
変動パターン種別振り分けテーブルの構成例を説明するための図である。
変動パターン振り分けテーブルの構成例を説明するための図である。
変動パターン振り分けテーブルの構成例を説明するための図である。
変動パターン振り分けテーブルの構成例を説明するための図である。
普通図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートなどである。
データ構成の使用例を説明するための図である。
ゲートスイッチ通過処理の一例を示すフローチャートである。
普通図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
データ構成の使用例を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本発明に係る遊技機を実施するための形態を図面に基づいて以下に説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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