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公開番号2023038911
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-03-17
出願番号2022128075
出願日2022-08-10
発明の名称コイル部品
出願人サムソン エレクトロ-メカニックス カンパニーリミテッド.
代理人弁理士法人共生国際特許事務所
主分類H01F 27/00 20060101AFI20230310BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】微細回路パターンを含む基板に実装可能なコイル部品を提供する。
【解決手段】コイル部品10Aは、一面101と、それぞれ一面と連結されて互いに対向する側面100A~100Dと、一面と対抗する多面102を含む本体100と、本体内に配置されるコイル部200と、本体の一面に配置されるマーカー300と、本体の一面に配置され、マーカーを覆うコーティング層400と、を有する。コーティング層400は、光透過性樹脂材を含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
一面と、それぞれ前記一面と連結されて互いに対向する一側面及び他側面を含む本体と、
前記本体内に配置されるコイル部と、
前記本体の一面に配置されるマーカーと、
前記本体の一面に配置され、前記マーカーを覆うコーティング層と、を有し、
前記コーティング層は、光透過性樹脂材を含むことを特徴とするコイル部品。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記コーティング層は、可視光線波長に対して85%以上95%以下の光透過率を有することを特徴とする請求項1に記載のコイル部品。
【請求項3】
前記マーカー及び前記コーティング層のそれぞれは、前記本体の一面と少なくとも一部が接することを特徴とする請求項1に記載のコイル部品。
【請求項4】
前記マーカーは、前記本体から突出して、
前記マーカーの一面及び前記一面と連結された両側面のそれぞれが前記コーティング層と接することを特徴とする請求項1に記載のコイル部品。
【請求項5】
前記コイル部と連結され、前記本体の一側面及び他側面のそれぞれの少なくとも一部に露出する引出部と、
それぞれ前記本体の一面と対向する他面に、互いに離隔配置された外部電極と、をさらに有することを特徴とする請求項1に記載のコイル部品。
【請求項6】
前記引出部は、前記外部電極と連結される連結部を含むことを特徴とする請求項5に記載のコイル部品。
【請求項7】
前記外部電極は、前記本体の一側面及び他側面のそれぞれの少なくとも一部に延長され、前記引出部と連結されることを特徴とする請求項5に記載のコイル部品。
【請求項8】
前記コーティング層は、可視光線波長に対して85%以上95%以下の光透過率を有することを特徴とする請求項7に記載のコイル部品。
【請求項9】
前記マーカー及び前記コーティング層のそれぞれは、前記本体の一面と少なくとも一部が接することを特徴とする請求項7に記載のコイル部品。
【請求項10】
前記マーカーは、前記本体から突出して、
前記マーカーの一面及び前記一面と連結された両側面のそれぞれが前記コーティング層と接することを特徴とする請求項7に記載のコイル部品。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コイル部品に関し、特に、微細回路パターンを含む基板に実装可能なコイル部品に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
コイル部品の一つであるインダクタ(inductor)は、抵抗(resistor)及びキャパシタ(capacitor)とともに電子機器に用いられる代表的な受動電子部品である。
電子機器がますます高性能化し、小型化するにつれて、電子機器に用いられる電子部品は、その数が増加し小型化している。
【0003】
「L」及び下面電極タイプは、内部コイルによって電流が流れると、「Magnetic flux」が生成される。
これにより周辺部品に影響を及ぼすようになるため、「Magnetic flux」の方向を一定に管理しなければならない。
したがって、チップ部品の上端にマーキングを形成して内部のコイル方向を一定にし、マーキング方向に応じて基板に実装することができる。
このとき、マーキングが、部品の最上端に位置して物理的衝撃に脆弱であり、これによりマーキングがぼやけるという問題が発生するため、これを改善するための研究が続けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平11-204336号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は上記従来のコイル部品における問題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、微細回路パターンを含む基板に実装可能なコイル部品を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、マークの損傷を防止することができるコイル部品を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するためになされた本発明によるコイル部品は、一面と、それぞれ前記一面と連結されて互いに対向する一側面及び他側面を含む本体と、前記本体内に配置されるコイル部と、前記本体の一面に配置されるマーカーと、前記本体の一面に配置され、前記マーカーを覆うコーティング層と、を有し、前記コーティング層は、光透過性樹脂材を含むことを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明に係るコイル部品によれば、コーティング層に高い光透過率を有する樹脂材を用いることにより、マークの読み取りが容易となり、測定やテーピング工程における方向整列なども現行の設備仕様そのまま対応が可能となり、微細回路パターンを含む基板に実装可能なコイル部品を提供でき、マークの損傷を防止することができるコイル部品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の実施形態によるコイル部品の概略構成を示す斜視図である。
図1のI-I’線に沿って切断した断面図である。
図1のII-II’線に沿って切断した断面図である。
本発明の他の実施形態によるコイル部品の概略構成を示す斜視図である。
本発明の他の実施形態によるコイル部品の概略構成を示す斜視図である。
本発明の他の実施形態によるコイル部品の概略構成を示す斜視図である。
本発明の実施形態によるコイル部品の製造方法を概略的に示す斜視図である。
本発明の実施形態によるコイル部品の製造方法を概略的に示す斜視図である。
本発明の実施形態によるコイル部品の製造方法を概略的に示す斜視図である。
本発明の実施形態によるコイル部品の製造方法を概略的に示す斜視図である。
本発明の実施形態によるコイル部品の製造方法を概略的に示す斜視図である。
本発明の他の実施形態によるコイル部品の製造方法を概略的に示す斜視図である。
本発明の他の実施形態によるコイル部品の製造方法を概略的に示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
次に、本発明に係るコイル部品を実施するための形態の具体例を図面を参照しながら説明する。
【0010】
図面における要素の形状及び大きさなどは、より明確な説明のために誇張又は縮小することがある。
また、添付した図面の構成要素に参照番号を付加する際には、同一の構成要素に限っては、他の図面上に表されていても可能な限り同一の番号を付するようにする。
なお、本発明の説明において、関連する公知技術に対する具体的な説明が本発明の要旨を不要に不明瞭にする可能性があると判断される場合、その詳細な説明は、省略する。
図面に示された各構成の大きさ及び厚さは、説明の便宜上、任意に示しているため、本発明は必ずしも示したものに限定されない。
図面において、T方向は第1方向又は厚さ方向、W方向は第2方向又は幅方向、L方向は第1方向又は長さ方向と定義する。
(【0011】以降は省略されています)

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