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公開番号2023016652
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-02-02
出願番号2021139414
出願日2021-07-23
発明の名称主管垂下型飛散防止カバー
出願人個人
代理人
主分類A01D 34/90 20060101AFI20230126BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】動力刈払機による刈払い作業時に発生する草や小石などの飛散を効果的に防止できる、小型軽量、低コストな主管垂下型飛散防止カバーを提供する。
【解決手段】回転切断具の回転外周右側にステーの一端が位置するように設け、回転切断具の回転軸と軸線が垂直方向となる軸を備える丁番をステーの一端に設け、丁番に側板6を取り付け、側板と回転切断具との接触防止機構となる係止部を丁番に設け、側板の外側に位置し、且つ刈払い時に地面と接するように飛散防止カバー1を設け、飛散防止カバーの一端を側板に取り付け、回転切断具後方に位置する防護カバー9をメインパイプ2に設け、ステーの他端を防護カバーに取り付け、飛散防止カバーの他端に吊具を設け、刈払機の重心点近くに位置する掛け部材をメインパイプに設け、掛け部材と飛散防止カバーの他端とを吊具を介して連結することで主管垂下型飛散防止カバーを構成している。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
先端に回転切断具を備える刈払機に装着する飛散防止カバーであり、回転切断具の回転外周右側にステーの一端が位置するように設け、当該回転切断具の回転軸と軸線が垂直方向となる軸を備える丁番を当該ステーの一端に設け、当該丁番に側板を取り付け、当該側板と当該回転切断具との接触防止機構となる係止部を当該丁番に設け、当該側板の外側に位置し、且つ刈払い時に地面と接するように飛散防止カバーを設け、当該飛散防止カバーの一端を当該側板に取り付け、当該回転切断具後方に位置する防護カバーをメインパイプに設け、当該ステーの他端を当該防護カバーに取り付け、当該飛散防止カバーの他端に吊具を設け、刈払機の重心点近くに位置する掛け部材を当該メインパイプに設け、当該掛け部材と当該飛散防止カバーの他端とを当該吊具を介して連結することを特徴とする主管垂下型飛散防止カバー。
続きを表示(約 200 文字)【請求項2】
請求項1における、飛散防止カバーの他端側にクリップを設け、草刈り作業時に着用する前掛けの右端部を当該クリップで挟持し、当該飛散防止カバーと当該前掛けとを連結することを特徴とする主管垂下型飛散防止カバー。
【請求項3】
請求項1、または請求項2において、丁番に設ける係止部を側板下部が若干外側方向へ開状態となる係止位置に設けることを特徴とする主管垂下型飛散防止カバー。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、動力刈払機の飛散防止具であり、刈払い作業において発生する刈草や小石などの飛散を防止し、安全で効率よく作業を行うことができる刈払機用飛散防止カバーに関するものである。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、刈払い作業時の飛散防止策としてはネットを用いるものが多くあり、特にカッターコードを用いる刈払い作業は飛散物の拡散範囲が広いため、大きなネットを用いている。
【0003】
先ず、自走式のネットを立てて飛散防止策とするものがあり、リモコンによりネットの走行を遠隔操作し、一人で飛散を防止しつつ刈払い作業を行う構成となっている(特許文献1参照)。
【0004】
次に、刈払機のメインパイプに円弧状の枠を設け、その枠にネットやシートを取り付けて飛散防止策とするものがあり、刈払機先端の回転切断具により比較的飛散しやすい方向である後方をカバーする形態となっており、これも一人で飛散を防止しつつ刈払い作業を行う構成となっている(特許文献2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
実用新案登録第3230892号公報
特開2006-296311号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
文献1に示される先行技術は、構成全体が大きいという問題があり、道路や園路などに設置すると通行に支障をきたし、また運搬に不便であるという課題があり、更に強風を受けると予期しない動きをするという点も問題である。
【0007】
次に、文献2に示される先行技術は刈払機本体に飛散防止カバーを設けるため、刈払い作業時に飛散防止カバーの下部が地面に接すると刈払機の動きの妨げとなるため、可撓性を有するネットやシートで飛散防止カバーを形成することで動きやすくしてある。
【0008】
しかしながら、この飛散防止カバーが内側方向へたわむと回転切断具の切断部と接触してしまうため、クリアランスを広めに設ける配置となっており、そのため飛散防止カバーを大きくする必要があり、構成全体を大きくすると視界の確保や軽量化の点で不利であり、更にこの大きな飛散防止カバーを装着する構成は風を受けると刈払機の円滑な動きを妨げるという点も問題である。
【0009】
本発明は以上の問題を解決するためになされたものである。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記目的を達成するための本発明の第1の解決手段として、先端に回転切断具を備える刈払機に装着する飛散防止カバーであり、回転切断具の回転外周右側にステーの一端が位置するように設け、当該回転切断具の回転軸と軸線が垂直方向となる軸を備える丁番を当該ステーの一端に設け、当該丁番に側板を取り付け、当該側板と当該回転切断具との接触防止機構となる係止部を当該丁番に設け、当該側板の外側に位置し、且つ刈払い時に地面と接するように飛散防止カバーを設け、当該飛散防止カバーの一端を当該側板に取り付け、当該回転切断具後方に位置する防護カバーをメインパイプに設け、当該ステーの他端を当該防護カバーに取り付け、当該飛散防止カバーの他端に吊具を設け、刈払機の重心点近くに位置する掛け部材を当該メインパイプに設け、当該掛け部材と当該飛散防止カバーの他端とを当該吊具を介して連結する構成である。
(【0011】以降は省略されています)

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