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公開番号
2023015740
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2023-02-01
出願番号
2021119693
出願日
2021-07-20
発明の名称
遊技機
出願人
株式会社三共
代理人
主分類
A63F
7/02 20060101AFI20230125BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約
【課題】商品性を高めた遊技機を提供する。
【解決手段】輝度データテーブルを用いて発光手段を制御し、有利状態に制御されるかを報知する報知演出を実行する。報知演出は、タイトル表示パート、導入パート、当否報知パート、エピローグパートを含む。第1リーチ演出態様のタイトル表示パートでは、第2パートが第1パートおよび第3パートより長く、第1パートが第3パートより長くなるようにタイトル表示を表示し、第2リーチ演出態様のタイトル表示パートでは、第2パートが第1パートおよび第3パートより長く、第1パートが第3パートより長くなるようにタイトル表示を表示する。さらに、可動体可動用の輝度データテーブルは、有彩色と無彩色とが順次用いられるように構成され、エピローグパートに対応する輝度データテーブルは、第1有彩色と第2有彩色とを含む複数の有彩色が順次用いられるように構成される。
【選択図】図263
特許請求の範囲
【請求項1】
特定識別情報の可変表示を実行し、該特定識別情報の可変表示の結果として特定表示結果が導出されることで遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
遊技制御手段と、
演出制御手段と、
表示手段と、
複数の発光手段と、
前記発光手段の制御を行う発光制御手段と、を備え、
前記発光制御手段は、輝度データで構成された輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
前記遊技制御手段は、
始動領域に遊技媒体が進入したときに前記有利状態に制御されるか否かを判定し、
前記特定識別情報の可変表示を実行し、
前記判定の結果に基づいて、前記有利状態に制御される変動パターンである第1変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第2変動パターンと、前記有利状態に制御される変動パターンである第3変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第4変動パターンと、を含む複数の変動パターンのうちからいずれかの変動パターンを決定し、
前記第1変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第1コマンドを送信し、
前記第2変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第2コマンドを送信し、
前記第3変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第3コマンドを送信し、
前記第4変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第4コマンドを送信し、
前記演出制御手段は、前記有利状態に制御されるか否かを報知する報知演出を実行可能であり、
前記報知演出は、対応するタイトル表示を表示するタイトル表示パートと、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの導入パートと、当該当否が報知される当否報知パートと、当該当否報知後に実行されるエピローグパートと、を含んで構成され、
前記演出制御手段は、
前記第1コマンドを受信した場合に、第1リーチ演出態様で前記有利状態に制御されることを報知する前記報知演出を実行可能であり、
前記第2コマンドを受信した場合に、前記第1リーチ演出態様で前記有利状態に制御されないことを報知する前記報知演出を実行可能であり、
前記第3コマンドを受信した場合に、第2リーチ演出態様で前記有利状態に制御されることを報知する前記報知演出を実行可能であり、
前記第4コマンドを受信した場合に、前記第2リーチ演出態様で前記有利状態に制御されないことを報知する前記報知演出を実行可能であり、
前記第1リーチ演出態様は、該第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示を表示する前記タイトル表示パートと、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの前記導入パートと、を含み、
前記第2リーチ演出態様は、該第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示を表示する前記タイトル表示パートと、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの前記導入パートと、を含み、
前記第1リーチ演出態様における前記タイトル表示パートの実行時間と前記第2リーチ演出態様における前記タイトル表示パートの実行時間とは異なり、
前記第1リーチ演出態様における前記タイトル表示パートおよび前記第2リーチ演出態様における前記タイトル表示パートは、
前記第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示または前記第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示の表示を開始してから定位置に表示されるまでの第1パートと、
前記第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示または前記第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示が前記定位置に表示されている第2パートと、
前記第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示または前記第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示が前記定位置に表示されている状態から表示を終了するまでの第3パートと、で構成され、
前記表示手段は、
前記第1リーチ演出態様における前記タイトル表示パートにおいて、前記第2パートが前記第1パートおよび前記第3パートよりも長く、該第1パートが該第3パートよりも長くなるように該第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示を表示し、
前記第2リーチ演出態様における前記タイトル表示パートにおいて、前記第2パートが前記第1パートおよび前記第3パートよりも長く、該第1パートが該第3パートよりも長くなるように該第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示を表示し、
前記有利状態に制御される旨が決定されているときに実行される前記報知演出における前記当否報知パートにおいて、前記可動体が第1位置から前記表示手段の前面側の第2位置に進出し、
前記発光制御手段は、
前記当否報知パートにおいて、前記可動体が前記第2位置に進出するときに、可動体可動用の前記輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
前記エピローグパートにおいて、前記エピローグパートに対応する前記輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
可動体可動用の前記輝度データテーブルは、有彩色を表す輝度データと、無彩色を表す輝度データと、が順次用いられるように構成され、
前記エピローグパートに対応する前記輝度データテーブルは、第1有彩色を表す輝度データと、第2有彩色を表す輝度データと、を含む複数の有彩色を表す輝度データが順次用いられるように構成される、
ことを特徴とする遊技機。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機に関する。
続きを表示(約 21,000 文字)
【背景技術】
【0002】
従来、可変表示が開始されてから終了するまでにおける複数のパート(たとえば、導入パート、当否決定パート、エピローグパートなど)を設け、遊技者の興趣を高める遊技機が知られている(特許文献1)。また、大当り図柄のうち、非確変図柄(通常大当り図柄)で仮停止した後に大当り図柄が再変動し、その後に非確変図柄または確変図柄が停止するような再抽選演出を実行する遊技機が知られている(特許文献2)。さらに、リーチ演出の種類を報知するタイトル表示を行う遊技機が知られている(例えば、特許文献3参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-118411号公報
特開2016-179389号公報
特開2019-118411号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1、特許文献2、及び特許文献3の機能や構成を有する遊技機において、商品性を高める余地があった。
【0005】
この発明は、上記の実状に鑑みてなされたものであり、商品性を高めた遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
(1) 特定識別情報の可変表示を実行し、該特定識別情報の可変表示の結果として特定表示結果が導出されることで遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
遊技制御手段と、
演出制御手段と、
表示手段と、
複数の発光手段と、
前記発光手段の制御を行う発光制御手段と、を備え、
前記発光制御手段は、輝度データで構成された輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
前記遊技制御手段は、
始動領域に遊技媒体が進入したときに前記有利状態に制御されるか否かを判定し、
前記特定識別情報の可変表示を実行し、
前記判定の結果に基づいて、前記有利状態に制御される変動パターンである第1変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第2変動パターンと、前記有利状態に制御される変動パターンである第3変動パターンと、前記有利状態に制御されない変動パターンである第4変動パターンと、を含む複数の変動パターンのうちからいずれかの変動パターンを決定し、
前記第1変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第1コマンドを送信し、
前記第2変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第2コマンドを送信し、
前記第3変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第3コマンドを送信し、
前記第4変動パターンを決定したときに、前記演出制御手段に第4コマンドを送信し、
前記演出制御手段は、前記有利状態に制御されるか否かを報知する報知演出を実行可能であり、
前記報知演出は、対応するタイトル表示を表示するタイトル表示パートと、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの導入パートと、当該当否が報知される当否報知パートと、当該当否報知後に実行されるエピローグパートと、を含んで構成され、
前記演出制御手段は、
前記第1コマンドを受信した場合に、第1リーチ演出態様で前記有利状態に制御されることを報知する前記報知演出を実行可能であり、
前記第2コマンドを受信した場合に、前記第1リーチ演出態様で前記有利状態に制御されないことを報知する前記報知演出を実行可能であり、
前記第3コマンドを受信した場合に、第2リーチ演出態様で前記有利状態に制御されることを報知する前記報知演出を実行可能であり、
前記第4コマンドを受信した場合に、前記第2リーチ演出態様で前記有利状態に制御されないことを報知する前記報知演出を実行可能であり、
前記第1リーチ演出態様は、該第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示を表示する前記タイトル表示パートと、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの前記導入パートと、を含み、
前記第2リーチ演出態様は、該第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示を表示する前記タイトル表示パートと、前記有利状態に制御されるか否かの当否が報知されるまでの前記導入パートと、を含み、
前記第1リーチ演出態様における前記タイトル表示パートの実行時間と前記第2リーチ演出態様における前記タイトル表示パートの実行時間とは異なり、
前記第1リーチ演出態様における前記タイトル表示パートおよび前記第2リーチ演出態様における前記タイトル表示パートは、
前記第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示または前記第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示の表示を開始してから定位置に表示されるまでの第1パートと、
前記第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示または前記第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示が前記定位置に表示されている第2パートと、
前記第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示または前記第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示が前記定位置に表示されている状態から表示を終了するまでの第3パートと、で構成され、
前記表示手段は、
前記第1リーチ演出態様における前記タイトル表示パートにおいて、前記第2パートが前記第1パートおよび前記第3パートよりも長く、該第1パートが該第3パートよりも長くなるように該第1リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示を表示し、
前記第2リーチ演出態様における前記タイトル表示パートにおいて、前記第2パートが前記第1パートおよび前記第3パートよりも長く、該第1パートが該第3パートよりも長くなるように該第2リーチ演出態様に対応する前記タイトル表示を表示し、
前記有利状態に制御される旨が決定されているときに実行される前記報知演出における前記当否報知パートにおいて、前記可動体が第1位置から前記表示手段の前面側の第2位置に進出し、
前記発光制御手段は、
前記当否報知パートにおいて、前記可動体が前記第2位置に進出するときに、可動体可動用の前記輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
前記エピローグパートにおいて、前記エピローグパートに対応する前記輝度データテーブルを用いて前記発光手段を制御し、
可動体可動用の前記輝度データテーブルは、有彩色を表す輝度データと、無彩色を表す輝度データと、が順次用いられるように構成され、
前記エピローグパートに対応する前記輝度データテーブルは、第1有彩色を表す輝度データと、第2有彩色を表す輝度データと、を含む複数の有彩色を表す輝度データが順次用いられるように構成される、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、実行される一連の演出をより好適に見せることができるとともに、リーチ演出のタイトル表示に関連して演出効果を高めることができるので、商品性を高めることができる。
尚、本発明は、本発明の請求項に記載された発明特定事項のみを有するものであって良いし、本発明の請求項に記載された発明特定事項とともに該発明特定事項以外の構成を有するものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本実施の形態に係るパチンコ遊技機の正面図である。
本実施の形態に係るパチンコ遊技機の背面斜視図である。
枠ランプを説明するための図である。
特図LED基板、第4図柄ユニット、および第4図柄ユニットと遊技効果ランプとの関係を説明するための図である。
画像表示装置における画面の表示態様を説明するための図である。
パチンコ遊技機に搭載された各種基板などを説明するための図である。
当り種別を説明するための図である。
各乱数を説明するための図である。
大当り判定テーブルおよび大当り種類判定テーブルを説明するための図である。
演出制御コマンドの一例を説明するための図である。
メイン側における前変動パターンの一例を説明するための図である。
メイン側における後変動パターンの一例を説明するための図である。
ハズレ時における後変動パターン判定テーブルを説明するための図である。
大当り時における後変動パターン判定テーブルを説明するための図である。
前変動パターン判定テーブルを説明するための図である。
メイン側における全変動パターンの一例を説明するための図である。
サブ側における演出パターンの抽選の一例を説明するための図である。
遊技制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
遊技制御用タイマ割込み処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
始動入賞判定処理を示すフローチャートである。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
変動パターン設定処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄変動処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄停止処理の一例を示すフローチャートである。
大当り開放前処理の一例を示すフローチャートである。
大当り開放中処理の一例を示すフローチャートである。
大当り開放後処理の一例を示すフローチャートである。
大当り終了処理の一例を示すフローチャートである。
演出制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
一連の演出の流れを説明するための図である。
当否決定前後の関係、SP前半リーチA大当り、SP最終リーチ大当りを説明するための図である。
開始パートのシナリオを説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチA)のシナリオを説明するための図である。
当りエピローグパート(SP前半リーチA)、ハズレエピローグパート(SP前半リーチA)のシナリオを説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチB)のシナリオを説明するための図である。
当りエピローグパート(SP前半リーチB)、ハズレエピローグパート(SP前半リーチB)のシナリオを説明するための図である。
役物動作パート(SP後半発展時)のシナリオを説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)のシナリオを説明するための図である。
当りエピローグパート(SP後半リーチA)、ハズレエピローグパート(SP後半リーチA)のシナリオを説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)のシナリオを説明するための図である。
当りエピローグパート(SP後半リーチB)、ハズレエピローグパート(SP後半リーチB)のシナリオを説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)のシナリオを説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)のシナリオを説明するための図である。
当りエピローグパート(SP最終リーチ)、ハズレエピローグパート(SP最終リーチ)のシナリオを説明するための図である。
救済当りパートのシナリオを説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)のシナリオを説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄導出)、ファンファーレパートのシナリオを説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に偶数図柄導出)、ファンファーレパートのシナリオを説明するための図である。
LEDドライバへの出力の仕組みを説明するための図である。
遊技効果ランプの点灯態様を説明するための図である。
遊技効果ランプの点灯態様を説明するための図である。
開始パートにおける演出態様を説明するための図である。
開始パートにおける演出態様を説明するための図である。
開始パートにおける演出態様を説明するための図である。
開始パートにおける演出態様を説明するための図である。
開始パートにおける演出態様を説明するための図である。
開始パートにおける演出態様を説明するための図である。
開始パートにおける演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP前半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP前半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
役物動作パート(SP後半発展時)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチA)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP後半リーチB)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
煽りパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
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当りエピローグパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
当りエピローグパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
ハズレエピローグパート(SP最終リーチ)における演出態様を説明するための図である。
救済当りパートにおける演出態様を説明するための図である。
救済当りパートにおける演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄または偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に奇数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
ファンファーレパートにおける演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
再抽選パート(ボタン操作後に偶数図柄導出)における演出態様を説明するための図である。
ファンファーレパートにおける演出態様を説明するための図である。
(b11)~(b13)部分の詳細説明図である。
音量レベルを説明するための図である。
音量レベルを説明するための図である。
(r24)~(r27)部分の詳細説明図である。
(r28)~(r31)部分の詳細説明図である。
(r32)~(r35)部分の詳細説明図である。
(b18)~(i1)における役物動作の詳細説明図である。
(b18)~(i1)における役物動作の詳細説明図である。
(r54)~(s4)における役物動作の詳細説明図である。
(r54)~(s4)における役物動作の詳細説明図である。
字幕数とセリフ数との関係を説明するための図である。
(A1)~(A23)部分の詳細説明図である。
(A24)~(A46)部分の詳細説明図である。
(b4)~(b6)部分の詳細説明図および大当りラウンド中の比較図である。
セリフに対する字幕の透過率と音の出力との関係を示す説明図である。
(b4)~(b6)部分の詳細説明図および(o3)~(o5)部分の詳細説明図である。
字幕の比較例を説明するための図である。
(B4)~(B11)部分の詳細説明図である。
図柄出しの変形例を説明するための図である。
再抽選の変形例を説明するための図である。
再抽選の変形例を説明するための図である。
再抽選の変形例を説明するための図である。
再抽選の変形例を説明するための図である。
図柄確定期間の詳細説明図である。
ブラックアウトの詳細説明図である。
ハズレ時の遊技効果ランプの詳細説明図およびハズレ時の変形例を説明するための図である。
(r48)部分の詳細説明図である。
開始パートに用いられる輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
開始パートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP前半リーチAの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
SP前半リーチAの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP前半リーチAの当りエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図で ある。
SP前半リーチAのハズレエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図 である。
SP前半リーチBの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
SP前半リーチBの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP前半リーチBの当りエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図である。
SP前半リーチBのハズレエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半発展時の役物動作パートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチAの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチAの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチAの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチAの当りエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチAのハズレエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチBの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチBの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチBの当りエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図である。
SP後半リーチBのハズレエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図である。
SP最終リーチの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
SP最終リーチの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP最終リーチの煽りパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
SP最終リーチの当りエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図である。
SP最終リーチのハズレエピローグパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の親テーブルおよび子テーブルの一例を説明するための図である。
救済当りパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
再抽選パートに用いられる輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
再抽選パート(操作促進前)に用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
再抽選パート(操作促進後に図柄昇格)に用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
再抽選パート(操作促進後に図柄維持)に用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
ファンファーレパートに用いられる輝度データテーブルにおける枠ランプ用の子テーブルの一例を説明するための図である。
なめらかレインボー輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
なめらかレインボー輝度データテーブルにおける子テーブルの一例を説明するための図である。
なめらかレインボー輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
なめらかレインボー輝度データテーブルにおける役物ランプ用の孫テーブルおよび盤左ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
なめらかレインボー輝度データテーブルにおけるアタッカランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
役物動作赤点滅輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
黄色もや輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
白点滅(白フラッシュ)輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおける子テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおける役物ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおける盤左ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおけるアタッカランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通赤カットイン輝度データテーブルにおけるアタッカランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおける親テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおける子テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおける役物ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおける盤左ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおけるアタッカランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
共通緑カットイン輝度データテーブルにおけるアタッカランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
操作促進なし煽り輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
トリガ表示輝度データテーブルおよび操作促進輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
シャッター輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
ハズレ輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
救済当り輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
救済当り輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
当り確定輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
当り確定輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
再抽選演出輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
再抽選演出輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
背景輝度データテーブルにおける子テーブルの一例を説明するための図である。
背景輝度データテーブルにおける枠ランプ用の孫テーブルの一例を説明するための図である。
当り時とハズレ時とにおけるランプ制御の比較を説明するための図である。
当り時とハズレ時とにおけるランプ制御の比較を説明するための図である。
当り時とハズレ時とにおけるランプ制御の比較を説明するための図である。
図柄の揺れ態様を説明するための図である。
再抽選演出の変形例を説明するための図である。
再抽選演出の変形例を説明するための図である。
再抽選演出の変形例を説明するための図である。
輝度データテーブルの参照について説明するための図である。
輝度データテーブルの参照について説明するための図である。
輝度データテーブルの参照について説明するための図である。
輝度データテーブルの参照について説明するための図である。
輝度データテーブルを用いたランプ制御の一例を説明するための図である。
子テーブルのタイマ管理による孫テーブルを用いたランプ制御の一例を説明するための図である。
この実施例におけるパチンコ遊技機の正面図である。
この実施例におけるパチンコ遊技機の背面斜視図である。
パチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
表示結果判定テーブルを示す説明図である。
通常状態または時短状態での第1特図の可変表示における大当りの数値範囲と時短付きはずれの数値範囲を示す図である。
特徴部131SGにおけるパチンコ遊技機を示す正面図である。
特徴部131SGにおけるパチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
(A)は各乱数を示す説明図であり、(B)は表示結果判定テーブルを示す説明図であり、(C1)及び(C2)は大当り種別判定テーブルを示す説明図であり、(D)は各種大当りの内容を示す説明図である。
移行契機毎の時短回数決定テーブルを示す説明図である。
変動パターンの説明図である。
変動パターンの説明図である。
変動パターン種別判定テーブルの具体例を示す説明図である。
変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
スーパーリーチのリーチ演出の期待度を示す説明図である。
スーパーリーチのリーチ演出間の期待度の差を示す説明図である。
演出制御コマンドを例示する図である。
遊技制御用データ保持エリアの具体例を示す説明図である。
演出制御用データ保持エリアの具体例を示す説明図である。
始動入賞判定処理の一例を示すフローチャートである。
入賞時乱数値判定処理の一例を示すフローチャートである。
遊技制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄停止処理の一例を示すフローチャートである。
状態遷移を説明するための状態遷移図である。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
先読み予告演出の実行割合を示す説明図である。
可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
停止図柄の決定割合を示す説明図である。
変動パターン別の演出制御パターンを示す説明図である。
変動パターン別の演出制御パターンを示す説明図である。
通常状態における可変表示中の演出の流れを示す図である。
時短状態A、確変状態における可変表示中の演出の流れを示す図である。
時短状態Bにおける可変表示中の演出の流れを示す図である。
低ベース弱リーチA演出の実行時における画像の推移を示す図である。
低ベース弱リーチA演出の実行状況を示すタイミングチャートである。
低ベース弱リーチB演出の実行時における画像の推移を示す図である。
低ベース弱リーチB演出の実行状況を示すタイミングチャートである。
低ベース強リーチA演出の実行時における画像の推移を示す図である。
低ベース強リーチA演出の実行状況を示すタイミングチャートである。
低ベース強リーチA演出の悪い例を示す画像の推移を示す図である。
低ベース強リーチB演出の実行時における画像の推移を示す図である。
低ベース強リーチA演出の実行状況を示すタイミングチャートである。
低ベース最強リーチ演出の実行時における画像の推移を示す図である。
低ベース最強リーチ演出の実行状況を示すタイミングチャートである。
タイトル表示パートの変形例における画像の推移を示す図である。
高ベーススーパーリーチA~D演出の実行時における画像の推移を示す図である。
高ベーススーパーリーチA~D演出の実行状況を示すタイミングチャートである。
画像表示装置の表示領域においてタイトル文字が表示される位置を示す図である。
スーパーリーチ演出の演出時間を示す説明図である。
スーパーリーチ演出の演出時間同士の関係を示す説明図である。
スーパーリーチ演出のタイトル文字と飾り図柄との関係を示す説明図である。
期待度示唆表示の実行状況を示す説明図である。
選択演出の実行時における画像の推移を示す図である。
選択演出における次のタイトルに切り替わるまでの操作回数及び選択演出が実行された場合のスーパーリーチ演出の実行割合を示す説明図である。
可変表示中において実行可能な演出についての説明図である。
可変表示中において実行可能な演出の実行割合についての説明図である。
説明文表示演出において表示される説明文の表示状況を示す図である。
説明文表示演出において表示される説明文の表示状況を示すタイミングチャートである。
タイトル色変化演出の実行状況を示す図である。
タイトル色変化演出においてタイトル文字の色彩が変化するタイミングを示す図である。
操作促進演出Aの実行状況を示す図である。
操作促進演出Bの実行状況を示す図である。
操作促進演出Cの実行状況を示す図である。
操作促進演出Dの実行状況を示す図である。
操作促進画像の表示態様を示す図である。
大当り開始演出の実行状況を示す図である。
遊タイムまでの残回数の表示状況を示す図である。
遊タイム開始演出の実行状況を示す図である。
スーパーリーチ演出のタイトル文字、説明文文字、大当り開始演出のタイトル文字、操作促進文字の関係を示す説明図ある。
スーパーリーチ演出のタイトル文字等と遊タイム開始演出のタイトル文字等の関係を示す説明図ある。
遊技効果ランプの配置状態を示す図である。
LEDドライバへの出力の仕組みを説明するための図である。
輝度データテーブルを用いたランプ制御の一例を説明するための図である。
子テーブルのタイマ管理による孫テーブルを用いたランプ制御の一例を説明するための図である。
スーパーリーチ演出に用いられる輝度データテーブルを示す図である。
弱リーチ系共通タイトルの親テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系共通タイトルの子テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ赤の親テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ赤の子テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ赤の孫テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ赤の孫テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ赤の孫テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ金の親テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ金の子テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ金の孫テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ金の孫テーブルの設定内容を示す図である。
タイトル共通チャンスアップ金の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチA導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチA導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチB導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチB導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
弱リーチ系弱リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系共通タイトルの親テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系共通タイトルの子テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチA導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチA導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチB導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチB導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
強リーチ系強リーチB導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
最強リーチ系最強リーチタイトル導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系共通タイトルの親テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系共通タイトルの子テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系共通タイトルの孫テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチA導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチA導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチA導入の孫テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチB導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチB導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチC導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチC導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチD導入の親テーブルの設定内容を示す図である。
高ベースリーチ系リーチD導入の子テーブルの設定内容を示す図である。
低ベース弱リーチA、B演出のタイトル表示パートを構成する機関と輝度データとの関係を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
<パチンコ遊技機の構成など>
図1は、本実施の形態に係るパチンコ遊技機の正面図である。図1には、遊技機の一例であるパチンコ遊技機1における主要部材の配置レイアウトが示されている。遊技機の一例であるパチンコ遊技機1は、大別して、遊技盤面を構成する遊技盤(ゲージ盤)2と、遊技盤2を支持固定する遊技機用枠(台枠)3とから構成されている。遊技盤2には、遊技領域が形成され、この遊技領域には、遊技媒体としての遊技球が、所定の打球発射装置から発射されて打ち込まれる。
【0009】
パチンコ遊技機1においては、特別図柄が可変表示することで遊技が行われる。特別図柄の「可変表示」とは、たとえば、複数種類の特別図柄を変動可能に表示することである(後述の他の図柄についても同じ)。変動としては、複数の図柄の更新表示、複数の図柄のスクロール表示、1以上の図柄の変形、1以上の図柄の拡大/縮小などがある。特別図柄や後述の普通図柄の変動では、複数種類の特別図柄または普通図柄が更新表示される。後述の飾り図柄の変動では、複数種類の飾り図柄がスクロール表示または更新表示されたり、1以上の飾り図柄が変形や拡大/縮小されたりする。なお、変動には、ある図柄を点滅表示する態様も含まれる。可変表示の最後には、表示結果として所定の特別図柄が停止表示(導出または導出表示などともいう)される(後述の他の図柄の可変表示についても同じ)。なお、可変表示を変動表示、変動と表現する場合がある。
【0010】
なお、パチンコ遊技機1において可変表示される特別図柄としては、2種類の特別図柄が設けられている。たとえば、一方の特別図柄を「第1特図」や「第1特別図柄」ともいい、他方の特別図柄を「第2特図」や「第2特別図柄」ともいう。また、第1特図を用いた特図ゲームを「第1特図ゲーム」といい、第2特図を用いた特図ゲームを「第2特図ゲーム」ともいう。
(【0011】以降は省略されています)
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