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公開番号2023012526
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-01-25
出願番号2022176787,2021056949
出願日2022-11-02,2021-03-30
発明の名称呼吸療法においてユーザインタフェースと共に使用される医療用チューブ
出願人福展美科技有限公司,FOXXMED LTD.
代理人SK弁理士法人,個人,個人
主分類A61M 16/08 20060101AFI20230118BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】呼吸療法中に呼吸ガスを被験体に供給するための医療用チューブの新しい設計を提供する。
【解決手段】医療用チューブ100は、ユーザインタフェース及び呼吸装置に流体的に接続される。医療用チューブは、管状体110と、管状体の外面に沿って螺旋状に延在する第1リブ120と、必要に応じて第1リブの隣に配置される第2リブと、必要に応じて管状体の外面に沿って螺旋空間が形成されるように第1及び/又は第2リブを被覆する膜とを含む。いくつかの実施形態において、第1リブは、ルーメンと、ルーメンの外部に配置される少なくとも1つのワイヤ122a~dとを含む。他の実施形態において、第1リブには、ルーメンがなく、それを通って延在する1つ以上のワイヤがある。第1リブ又は膜被覆により形成される螺旋空間のルーメンは、被験体の呼吸ガス又は呼気/吸気ガス温度、湿度、流量又は圧力を検出するように構成される。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
被験体に呼吸ガスを供給するための医療用チューブであって、
前記医療用チューブは、ユーザインタフェース及び呼吸装置に流体的に接続され、
医療用チューブは、管状体と、第1リブと、膜とを含み、
前記管状体は、前記呼吸装置から前記ユーザインタフェースに呼吸ガスを供給するためのものであり、
前記第1リブは、前記管状体の外面に沿って螺旋状に延在し、少なくとも1つのワイヤを含み、
少なくとも1つの前記ワイヤは、前記第1リブ内に配置されるとともに、前記管状体内の前記呼吸ガスを加熱し、及び/又は前記呼吸ガスの温度、湿度、流量又は圧力を検出するように構成され、
前記膜は、前記管状体の外面に沿って螺旋空間が形成されるように前記第1リブを被覆する、医療用チューブ。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記第1リブにはルーメンがない、請求項1に記載の医療用チューブ。
【請求項3】
前記第1リブは、それぞれ独立してその外面から延出する1つ以上のリッジ又は溝をさらに含む、請求項1に記載の医療用チューブ。
【請求項4】
前記1つ以上のリッジは、それぞれ独立してそれを通って延在する1つ以上のワイヤを含む、請求項3に記載の医療用チューブ。
【請求項5】
前記第1リブの隣に配置される第2リブをさらに含み、
前記第2リブは、少なくとも1つのワイヤを含み、
少なくとも1つの前記ワイヤは、前記第2リブ内に配置され、前記管状体内の前記呼吸ガスを加熱し、及び/又は前記呼吸ガスの温度、湿度、流量又は圧力を検出するように構成される、請求項3に記載の医療用チューブ。
【請求項6】
前記管状体の自由端又は外面に配置されるジョイントチューブをさらに含み、
前記ジョイントチューブは、前記螺旋空間に流体的に接続される、請求項3に記載の医療用チューブ。
【請求項7】
請求項1に記載の医療用チューブと、ユーザインタフェースと、呼吸装置とを含む、被験体に対する呼吸療法に使用される呼吸器システムであって、
前記ユーザインタフェースは、請求項1に記載の医療用チューブに流体的に接続され、
前記呼吸装置は、請求項1に記載の医療用チューブに流体的及び電気的に接続され、
前記呼吸装置は、呼吸ガスを提供し、前記ルーメン又は前記螺旋空間内の前記被験体の呼気ガス及び/又は吸気ガスの流量又は圧力を検出するように構成される、呼吸器システム。
【請求項8】
前記第1リブは、それぞれ独立してその外面から延出する1つ以上のリッジ又は溝をさらに含む、請求項7に記載の呼吸器システム。
【請求項9】
前記第1リブの隣に配置される第2リブをさらに含み、
前記第2リブは、少なくとも1つのワイヤを含み、
少なくとも1つの前記ワイヤは、前記第2リブ内に配置され、前記管状体内の前記呼吸ガスを加熱し、及び/又は前記呼吸ガスの温度、湿度、流量又は圧力を検出するように構成される、請求項7に記載の呼吸器システム。
【請求項10】
前記管状体の自由端又は外面に配置されるジョイントチューブをさらに含み、
前記ジョイントチューブは、前記ルーメン又は前記螺旋空間に流体的に接続される、請求項7に記載の呼吸器システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、呼吸療法中に気流を供給するための呼吸療法での使用に適した医療用チューブの新しい設計に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
医療用チューブは、通常、呼吸療法において補助呼吸を必要とする患者に呼吸ガスを供給するために呼吸装置及びユーザインタフェースと共に使用される。動作中に、呼吸装置は、典型的に大気圧よりも高い圧力で呼吸ガスの気流を被験体に提供する。呼吸ガスの気流が特定の望ましいパラメータで供給されることを保証するために、供給される呼吸ガスの量がタイムリーに調整されるように被験体の呼吸ガス及び/又は呼気ガスの経路に沿って様々なセンサを配置することができる。
【0003】
本発明は、従来の医療用チューブの改良設計である。本発明によれば、被験体の呼気ガス及び/又は吸気ガスの流量、圧力及び/又は湿度は、従来技術で一般的に知られている場所(例えば、医療用チューブ又は呼吸装置)以外の場所(例えば、リブのルーメン又は医療用チューブの外面に沿う螺旋空間)から監視することができる。
【発明の概要】
【0004】
以下は、読者に基本的な理解を提供するために、本開示の簡単な概要を示す。この概要は、本開示の広範な概要ではなく、本発明の鍵となる/重要な要素を特定したり、本発明の範囲を描写したりするものではない。その唯一の目的は、本明細書に開示されるいくつかの概念を、後述するより詳細な説明の前触れとして簡略化された形式で提示することである。
【0005】
一態様において、本開示は、呼吸療法中に呼吸ガスを被験体に供給するための医療用チューブに関する。上記医療用チューブは、ユーザインタフェース及び呼吸装置に流体的に接続される。上記医療用チューブは、構造的には管状体と、上記管状体の外面に沿って螺旋状に延在する第1リブとを含む。上記管状体は、呼吸ガスを呼吸装置からユーザインタフェースに供給するように構成される。上記第1リブは、構造的には、ルーメンと、少なくとも1つのワイヤとを含む。上記ルーメンは、上記ユーザインタフェース及び上記呼吸装置に流体的に接続される。上記ワイヤは、ルーメンの外部に配置されるとともに、管状体内の呼吸ガスを加熱し、及び/又は管状体内の呼吸ガスの温度、湿度、流量又は圧力を検出するように構成される。
【0006】
本開示の他の実施形態によれば、上記第1リブは、それぞれ独立して上記第1リブから延出する1つ以上のリッジをさらに含む。特定の実施形態において、第2リブは、中実であり、上記第1リブの隣に配置される。他の実施形態によれば、第2リブは、管状体内の呼吸ガスを加熱し、及び/又は管状体内の呼吸ガスの温度、湿度、流量又は圧力を検出するように構成される少なくとも1つのワイヤを含む。
【0007】
他の実施形態によれば、上記医療用チューブは、上記第1リブのルーメンに流体的に接続されるように、上記管状体の自由端又は外面に配置されるジョイントチューブをさらに含む。
【0008】
他の実施形態によれば、上記医療用チューブは、上記管状体の外面に沿って螺旋空間が形成されるように、上記第1リブを被覆する膜をさらに含む。非限定的な実施形態において、上記第1リブは、ルーメンを有しても有しなくてもよい。
【0009】
別の態様において、本開示は、被験体に対する呼吸療法に使用される呼吸器システムに関する。上記呼吸器システムは、上記いずれかの実施形態に記載の医療用チューブと、ユーザインタフェースと、呼吸装置とを含む。上記ユーザインタフェースは、上記医療用チューブに流体的に接続される。上記呼吸装置は、上記医療用チューブに流体的及び電気的に接続される。上記呼吸装置は、呼吸ガスを提供するとともに、ルーメン又は螺旋空間内の被験体の呼気ガス及び/又は吸気ガスの流量又は圧力を検出するように構成される。
【0010】
本開示の付随する特徴および利点の多くは、添付の図面に関連して考慮される以下の詳細な説明を参照することでよりよく理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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