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公開番号2023012517
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-01-25
出願番号2022176071,2020508861
出願日2022-11-02,2018-03-30
発明の名称端末
出願人株式会社NTTドコモ
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H04W 76/15 20180101AFI20230118BHJP(電気通信技術)
要約【課題】異周波測定を行う場合であっても、通信スループットの低減を抑制する端末を提供する。
【解決手段】次世代移動通信システムにおいて、端末は、サービングセルの第1のキャリアと異なる第2のキャリアにおける異周波測定を指示する測定指示を受信する受信部と、隣接セルによって送信される同期信号ブロック(Synchronization Signal Block(SSB))のインデックスをサービングセル又は前記異周波測定の対象周波数のセルのタイミングに基づいて導出できることを示す情報が前記測定指示に含まれる場合に、前記第2のキャリアにおける複数のセルのフレーム境界が合っていると想定する制御部と、を有する。制御部は、前記情報が前記測定指示に含まれる場合に、前記第2のキャリアにおける1つのセルのタイミングを用いて、前記第2のキャリアにおける各セルのSSBのインデックスを導出する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
サービングセルの第1のキャリアと異なる第2のキャリアにおける異周波測定を指示する測定指示を受信する受信部と、
隣接セルによって送信される同期信号ブロック(Synchronization Signal Block(SSB))のインデックスをサービングセル又は前記異周波測定の対象周波数のセルのタイミングに基づいて導出できることを示す情報が前記測定指示に含まれる場合に、前記第2のキャリアにおける複数のセルのフレーム境界が合っていると想定する制御部と、を有し、
前記制御部は、前記情報が前記測定指示に含まれる場合に、前記第2のキャリアにおける1つのセルのタイミングを用いて、前記第2のキャリアにおける各セルのSSBのインデックスを導出する端末。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、次世代移動通信システムにおける端末に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)ネットワークにおいて、更なる高速データレート、低遅延などを目的としてロングタームエボリューション(LTE:Long Term Evolution)が仕様化された(非特許文献1)。また、LTE(LTE Rel.8、9)の更なる大容量、高度化などを目的として、LTE-A(LTEアドバンスト、LTE Rel.10、11、12、13)が仕様化された。
【0003】
LTEの後継システム(例えば、FRA(Future Radio Access)、5G(5th generation mobile communication system)、5G+(plus)、NR(New Radio)、NX(New radio access)、FX(Future generation radio access)、LTE Rel.14又は15以降などともいう)も検討されている。
【0004】
既存のLTEシステム(例えば、LTE Rel.8-13)において、ユーザ端末(UE:User Equipment)は、同期信号(SS:Synchronization Signal)を検出し、ネットワーク(例えば、基地局(eNB:eNode B))との同期をとるとともに、接続するセルを識別する(例えば、セルID(Identifier)によって識別する)。このような処理はセルサーチとも呼ばれる。同期信号は、例えば、PSS(Primary Synchronization Signal)及び/又はSSS(Secondary Synchronization Signal)を含む。
【0005】
また、UEは、ブロードキャスト情報(例えば、マスタ情報ブロック(MIB:Master Information Block)、システム情報ブロック(SIB:System Information Block)など)を受信して、ネットワークとの通信のための設定情報(システム情報などと呼ばれてもよい)を取得する。
【0006】
MIBは、ブロードキャストチャネル(PBCH:Physical Broadcast Channel)で送信されてもよい。SIBは、下りリンク(DL)共有チャネル(PDSCH:Physical Downlink Shared Channel)で送信されてもよい。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0007】
3GPP TS 36.300 V8.12.0 “Evolved Universal Terrestrial Radio Access (E-UTRA) and Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network (E-UTRAN); Overall description; Stage 2 (Release 8)”、2010年4月
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
将来の無線通信システム(以下、単にNRとも表記する)では、同期信号ブロック(SSB:Synchronization Signal Block)を用いた測定が利用される。SSBを用いた測定に関するタイミング設定(SMTC:SSB-based Measurement Timing Configuration)が、UEに通知される。UEは、設定されたSMTCウィンドウ内において、測定対象のSSBに基づく測定を実施する。
【0009】
また、NRにおいては、接続中のサービングセルとは異なるセルの測定を行う異周波測定(inter-frequency measurement)がサポートされる。測定の際、UEはセルのフレームタイミングを認識する必要がある。UEは、フレームタイミングをSSBインデックスなどに基づいて判断できる。SSBインデックスを把握するためには、SSBに含まれるPBCHの復号処理及び/又はPBCH用復調用参照信号(DMRS:DeModulation Reference Signal)の系列パターンの検出処理が必要である。
【0010】
しかしながら、異周波測定においてUEが必ず測定対象セルについてPBCHの上記処理を行わなければならないとすると、測定遅延が増大し、通信スループットなどが低下するという課題がある。
(【0011】以降は省略されています)

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