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公開番号2023005517
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-01-18
出願番号2021107499
出願日2021-06-29
発明の名称電動作業車
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類B60K 1/00 20060101AFI20230111BHJP(車両一般)
要約【課題】比較的簡素な構成で、第1フレームとモータフレームとの間の連結部分への応力集中を抑制できる電動作業車を提供する。
【解決手段】バッテリと、バッテリから供給される電力により駆動するモータMと、モータMにより駆動される走行装置と、機体前後方向に延びると共にバッテリを支持する第1フレーム21と、第1フレーム21の後部に連結されると共にモータMを支持するモータフレーム40と、機体前後方向に延びると共に第1フレーム21よりも後側に位置する第2フレーム22と、側面視で第1フレーム21と第2フレーム22とに重複する状態で設けられると共に、第1フレーム21と第2フレーム22とに連結された第3フレーム23と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
バッテリと、
前記バッテリから供給される電力により駆動するモータと、
前記モータにより駆動される走行装置と、
機体前後方向に延びると共に前記バッテリを支持する第1フレームと、
前記第1フレームの後部に連結されると共に前記モータを支持するモータフレームと、
機体前後方向に延びると共に前記第1フレームよりも後側に位置する第2フレームと、
側面視で前記第1フレームと前記第2フレームとに重複する状態で設けられると共に、前記第1フレームと前記第2フレームとに連結された第3フレームと、を備える電動作業車。
続きを表示(約 780 文字)【請求項2】
前記第2フレームの前端部は、前記モータフレームに連結されている請求項1に記載の電動作業車。
【請求項3】
前記モータフレームの後方に位置すると共に前記モータフレームに連結されたギヤケースを備え、
前記ギヤケースは、前記モータの駆動力により回転する一つまたは複数のギヤを収容しており、
前記第2フレームの前端部は、前記ギヤケースを介して前記モータフレームに連結されている請求項2に記載の電動作業車。
【請求項4】
前記第2フレームの前端部を前記ギヤケースに締結する第1締結具及び第2締結具を備え、
前記第1締結具の軸芯方向と、前記第2締結具の軸芯方向と、は互いに異なる請求項3に記載の電動作業車。
【請求項5】
機体左右方向に並ぶ二つの前記第1フレームを備え、
左の前記第1フレームの下部と、右の前記第1フレームの下部と、に亘る状態で前記二つの第1フレームに連結された底板部が設けられている請求項1から4の何れか一項に記載の電動作業車。
【請求項6】
前記底板部よりも上側であり、且つ、前記二つの第1フレームに挟まれた空間に、前記モータに接続する電気配線の少なくとも一部が位置している請求項5に記載の電動作業車。
【請求項7】
前記底板部に点検口が設けられており、
前記点検口を塞ぐと共に着脱可能な蓋部を備える請求項5または6に記載の電動作業車。
【請求項8】
オペレータが搭乗可能な運転部を備え、
前記モータフレームは、前記運転部の前下方に位置しており、
前記バッテリは、前記第1フレームの後端部から前部に亘る状態で設けられている請求項1から7の何れか一項に記載の電動作業車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、バッテリと、バッテリから供給される電力により駆動するモータと、モータにより駆動される走行装置と、を備える電動作業車に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
上記のような電動作業車として、例えば、特許文献1に記載のものが既に知られている。この電動作業車(特許文献1では「トラクタ」)は、機体前後方向に延びると共にバッテリ(特許文献1では「走行用バッテリ」)を支持する第1フレーム(特許文献1では「主フレーム」)と、第1フレームの後部に連結されると共にモータを支持するモータフレーム(特許文献1では「後部支持フレーム」)と、機体前後方向に延びると共に第1フレームよりも後側に位置する第2フレームと、を備えている。
【0003】
そして、第2フレームの前端部が、モータフレームに連結されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-953号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に記載の作業車のようなフレーム構造では、第1フレームとモータフレームとの間の連結部分に、応力が集中しがちである。
【0006】
本発明の目的は、比較的簡素な構成で、第1フレームとモータフレームとの間の連結部分への応力集中を抑制できる電動作業車を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の特徴は、バッテリと、前記バッテリから供給される電力により駆動するモータと、前記モータにより駆動される走行装置と、機体前後方向に延びると共に前記バッテリを支持する第1フレームと、前記第1フレームの後部に連結されると共に前記モータを支持するモータフレームと、機体前後方向に延びると共に前記第1フレームよりも後側に位置する第2フレームと、側面視で前記第1フレームと前記第2フレームとに重複する状態で設けられると共に、前記第1フレームと前記第2フレームとに連結された第3フレームと、を備えることにある。
【0008】
本構成によれば、第1フレームと第2フレームとが、第3フレームを介して連結される。これにより、第3フレームを備えておらず、且つ、第2フレームの前端部がモータフレームに連結されたフレーム構造を有している場合に比べて、第1フレームとモータフレームとの間の連結部分に応力が集中しにくい。
【0009】
従って、本構成によれば、比較的簡素な構成で、第1フレームとモータフレームとの間の連結部分への応力集中を抑制できる電動作業車を実現できる。
【0010】
さらに、本発明において、前記第2フレームの前端部は、前記モータフレームに連結されていると好適である。
(【0011】以降は省略されています)

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