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公開番号2022180960
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-12-07
出願番号2021087755
出願日2021-05-25
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人弁理士法人深見特許事務所
主分類A63F 5/04 20060101AFI20221130BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】出玉設計に関して改良を施した遊技機を提供する。
【解決手段】複数種類の設定値を設定可能な設定手段を備え、複数種類の設定値は特別設定値を含み、特別設定値は、複数の設定値のうち、該設定値が設定されているときの全ての遊技で付与され得る遊技用価値の期待値が最も小さく、かつ、有利状態で付与され得る遊技用価値の期待値が最も小さく、かつ、有利状態で付与され得る遊技用価値のばらつきが最も小さい設定値である。特別設定値が設定されている旨を示唆する示唆手段と、設定値を表示する設定値表示手段をさらに備える。設定値表示手段は、特別設定値以外の通常設定値を、数字を用いて表示し、特別設定値を数字以外の文字を用いて表示する。
【選択図】図15
特許請求の範囲【請求項1】
遊技を行うことが可能な遊技機であって、
複数種類の設定値からいずれかの設定値を設定可能な設定手段を備え、
前記複数種類の設定値は、特別設定値を含み、
前記特別設定値は、
前記複数種類の設定値のうち、該設定値が設定されているときの有利状態における遊技を含む全ての遊技で付与され得る遊技用価値の期待値が最も小さい設定値であり、かつ、
前記複数種類の設定値のうち、該設定値が設定されているときの前記有利状態で付与され得る遊技用価値の期待値が最も小さい設定値であり、かつ、
前記複数種類の設定値のうち、該設定値が設定されているときの前記有利状態で付与され得る遊技用価値のばらつきが最も小さい設定値であり、
前記特別設定値が設定されている旨を示唆する特別示唆制御を実行可能な示唆手段と、
設定値を表示する設定値表示手段と、をさらに備え、
前記設定値表示手段は、
前記複数種類の設定値のうち、前記特別設定値以外の通常設定値を、数字を用いて表示し、
前記特別設定値を数字以外の文字を用いて表示する、遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技を行うことが可能な遊技機に関する。
続きを表示(約 3,900 文字)【背景技術】
【0002】
遊技機は、風俗営業等の規制および業務の適正化等に関する法律における所定の試験(以下、型式試験と称する。)に適合した場合に市場に設置され得る。
【0003】
従来、型式試験に適合するために出玉設計に工夫を凝らした遊技機があった(たとえば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-000850号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1のスロットマシンによれば、型式試験に適合することができるが、出玉設計についてはさらなる改良の余地があった。
【0006】
本発明は、かかる実情に鑑み考え出されたものであり、その目的は、出玉設計に関して改良を施した遊技機を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
遊技を行うことが可能な遊技機(たとえば、スロットマシン1)であって、
複数種類の設定値(たとえば、設定値1,2,4,5,6,L)からいずれかの設定値を設定可能な設定手段(たとえば、メイン制御部41による設定変更処理)を備え、
前記複数種類の設定値は、特別設定値(たとえば、設定値L)を含み、
前記特別設定値は、
前記複数種類の設定値のうち、該設定値が設定されているときの有利状態(たとえば、第1状態、第2状態、エンディング状態、BB)における遊技を含む全ての遊技(たとえば、非内部中、内部中、BB)で付与され得る遊技用価値(たとえば、メダル)の期待値(たとえば、AL)が最も小さい設定値であり、かつ、
前記複数種類の設定値のうち、該設定値が設定されているときの前記有利状態で付与され得る遊技用価値の期待値(たとえば、BL)が最も小さい設定値であり、かつ、
前記複数種類の設定値のうち、該設定値が設定されているときの前記有利状態で付与され得る遊技用価値のばらつきが最も小さい(たとえば、標準偏差を示す幅DLが最も小さい)設定値であり、
前記特別設定値が設定されている旨を示唆する特別示唆制御(たとえば、下パネル55による点滅)を実行可能な示唆手段(たとえば、メイン制御部41による下パネル55による点滅をさせる処理)と、
設定値を表示する設定値表示手段(たとえば、クレジット表示器11)とをさらに備え、
前記設定値表示手段は、
前記複数種類の設定値のうち、前記特別設定値以外の通常設定値(たとえば、設定値1,2,4,5,6)を、数字を用いて表示し、
前記特別設定値を数字以外の文字(たとえば、「L」)を用いて表示する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
スロットマシンの正面図および主な内部構成の一例を示す図である。
スロットマシンの内部構造を示す斜視図である。
各リールの図柄配列を示す図である。
遊技状態の遷移を説明するための図である。
入賞役の種類、入賞役の図柄組合せ、および入賞時の付与について説明するための図である。
入賞役の種類、入賞役の図柄組合せ、および入賞時の付与について説明するための図である。
入賞役の種類、入賞役の図柄組合せ、および入賞時の付与について説明するための図である。
入賞役の種類、入賞役の図柄組合せ、および入賞時の付与について説明するための図である。
遊技状態ごとに抽選対象役として読み出される入賞役の組合せについて説明するための図である。
フラグカテゴリごとに整列された抽選対象役を示す図である。
押し順役当選時のリール制御を説明するための図である。
スタートスイッチが操作されたときにメイン制御部がサブ制御部に対して送信する遊技開始時コマンドを示す図である。
第3停止時にメイン制御部がサブ制御部に送信する遊技終了時コマンドを示すである。
メイン制御部が行うメイン処理の制御内容を示すフローチャートである。
設定値Lについて説明するための図である。
設定値Lが設定されているときのAT開始からAT終了までの期間における出玉数のばらつきを説明するための図である。
設定値Lが設定されているときの全期間における出玉数のばらつきを説明するための図である。
非遊技状態において、設定値Lが設定されている旨を示唆する特別示唆制御の一例を示す図である。
非遊技状態における設定値L以外の通常設定値が設定されているスロットマシン1を示す図である。
設定値が記憶される順序を説明するための図である。
シャッター演出を説明するための図である。
シャッター演出が実行される割合を示す図である。
シャッター演出を用いた特別示唆制御の一例を示す図である。
設定値示唆演出の一例を説明するための図である。
設定値ごとのリザルト画面の実行割合を示す図である。
メイン制御部が行う初期設定処理の制御内容を示すフロー図である。
メイン制御部が行う設定変更処理の制御内容を示すフロー図である。
メイン制御部がゲーム処理において実行する払出処理の制御内容を示すフローチャートである。
メイン制御部が実行する払出枚数減算処理の制御内容を示すフローチャートである。
メイン制御部が実行する時間カウンタ更新処理の制御内容を示すフローチャートである。
メイン制御部が実行する遊技機情報計算処理の制御内容を示すフローチャートである。
メイン制御部が実行する天井ゲーム数カウント処理の制御内容を示すフローチャートである。
1BETスイッチが押下される度に、BETLEDの点灯態様が変化することを説明するための図である。
メイン制御部が実行する賭数設定処理の制御内容を示すフローチャートである。
ポイントマップの一例を説明するための図である。
ポイント更新演出の一例を説明するための図である。
ポイント獲得抽選処理の一例を示す図である。
特典抽選処理のテーブルを示す図である。
通常操作に基づいてポイント更新演出が実行される例を示す図である。
変則操作に基づいてポイント更新演出が実行されない例を示す図である。
強チェリー当選時のポイント示唆演出の一例を説明する図である。
スイカ当選時のポイント示唆演出の一例を説明する図である。
有利区間の第1状態および特化ゾーンにおけるライフ獲得抽選のテーブルを示す図である。
有利区間の第1状態および第2状態におけるライフ個数抽選、特化ゾーン抽選、および一撃勝利抽選のテーブルを示す図である。
AT中の特典抽選処理の一例を示す図である。
スイカ当選時のライフ付与示唆演出の一例を説明する図である。
強チェリー当選時のライフ付与示唆演出の一例を説明する図である。
サブ制御部がナビ演出を実行する処理を示す図である。
メイン制御部における遊技開始時コマンド送信処理を示す図である。
遊技開始時コマンドまたは遊技終了時コマンドを受信したときのサブ制御部91における処理を示す図である。
エラー報知制御が行われた状態の液晶表示器を示す図である。
遊技終了時コマンドを受信したことに基づいて、エラー報知を解除するタイミングを示す図である。
次ゲームにおいてエラー報知を解除する例を示す図である。
遊技状態において実行される処理を説明する図である。
設定値Hについて説明するための図である。
設定値Hが設定されているときのAT開始からAT終了までの期間における出玉数のばらつきを説明するための図である。
設定値Hが設定されているときの全期間における出玉数のばらつきを説明するための図である。
シャッター演出の変形例を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[実施の形態]
本実施の形態に係る遊技機として、スロットマシンを以下に示す実施例に基づいて説明する。図1~図58を参照しながら、実施の形態に係るスロットマシンについて説明する。
【0010】
[スロットマシンの構成]
図1は、本実施形態に係るスロットマシン1の正面図である。図2は、スロットマシンの内部構造を示す斜視図である。図3は、各リールの図柄配列を示す図である。図1に示すように、スロットマシン1は、前面が開口する筐体1aの側端に回動自在に枢支された前面扉1bを備える。スロットマシン1の内部には、互いに識別可能な複数種類の図柄が所定の順序で、それぞれ同数ずつ配列されたリール2L,2C,2R(以下、左リール,中リール,右リール)が水平方向に並設されており、図3に示すように、これらリール2L,2C,2Rに配列された図柄のうち連続する3つの図柄が、スロットマシン1の正面の略中央に設けられた透視窓3において各々上中下三段に表示されて遊技者側から見えるように配置されている。
(【0011】以降は省略されています)

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