TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022178528
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-12-02
出願番号2021085398
出願日2021-05-20
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20221125BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】被着脱部に対する着脱ユニットの高い位置決め安定性を維持しつつ、被着脱部に対する着脱ユニットの装着作業の利便性を向上させる。
【解決手段】被着脱部1に対して着脱可能な着脱ユニット4に、被着脱部側に配置される潜像担持体2上の潜像を現像剤担持体41上に担持される現像剤によって現像する現像装置が配置される画像形成装置であって、前記現像剤担持体を前記潜像担持体側へ付勢する付勢力を発生させるために前記着脱ユニットを加圧する加圧部材33を有し、前記被着脱部は、前記着脱ユニットの主基準箇所42に当接して位置決めする主基準部31a,32aと、前記着脱ユニットにおける前記主基準箇所回りの回転を該着脱ユニットの従基準箇所43に当接して受け止める従基準部34aとを備え、前記加圧部材の加圧は、前記着脱ユニットに対して前記主基準箇所回りの前記従基準部側に向かう回転モーメントを発生させる。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
被着脱部に対して着脱可能な着脱ユニットに、被着脱部側に配置される潜像担持体上の潜像を現像剤担持体上に担持される現像剤によって現像する現像装置が配置される画像形成装置であって、
前記現像剤担持体を前記潜像担持体側へ付勢する付勢力を発生させるために前記着脱ユニットを加圧する加圧部材を有し、
前記被着脱部は、前記着脱ユニットの主基準箇所に当接して位置決めする主基準部と、前記着脱ユニットにおける前記主基準箇所回りの回転を該着脱ユニットの従基準箇所に当接して受け止める従基準部とを備え、
前記加圧部材の加圧は、前記着脱ユニットに対して前記主基準箇所回りの前記従基準部側に向かう回転モーメントを発生させることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 780 文字)【請求項2】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記現像剤担持体は、前記潜像担持体の回転軸上に配置される駆動ギヤと噛み合う被駆動ギヤを該現像剤担持体の回転軸上に備えていることを特徴とする画像形成装置。
【請求項3】
請求項2に記載の画像形成装置において、
前記被駆動ギヤの圧力角の方向が前記主基準部の面に対して略垂直であることを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記被着脱部は、前記着脱ユニットの着脱中に前記主基準箇所をガイドするガイドレールを備え、
前記ガイドレールの一部が前記主基準部を構成していることを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記従基準部の面は、前記主基準部の面に対して略平行であることを特徴とする画像形成装置。
【請求項6】
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記加圧部材の加圧は、前記回転モーメントを発生させる力成分よりも前記従基準部の面に平行な力成分の方が大きいことを特徴とする画像形成装置。
【請求項7】
請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記加圧部材の加圧の方向は、前記潜像担持体の回転軸方向から見たとき、該潜像担持体の回転軸と前記現像剤担持体の回転軸とを結ぶ線に対して10°以上30°以下の範囲内であることを特徴とする画像形成装置。
【請求項8】
請求項1乃至7のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
前記従基準箇所は曲面であることを特徴とする画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、被着脱部に対して着脱可能な着脱ユニットに、被着脱部側に配置される潜像担持体上の潜像を現像剤担持体上に担持される現像剤によって現像する現像装置が配置される画像形成装置が知られている。
【0003】
例えば、特許文献1には、感光体(潜像担持体)を備えるドラムユニット(被着脱部)と、ドラムユニットに対して着脱自在な現像ユニット(着脱ユニット)とを備えた画像形成ユニットが、画像形成装置本体に対して着脱自在な画像形成装置が開示されている。ドラムユニットには、現像ユニットを位置決めするための円筒状の突起部(主基準部)とU字状の溝部(従基準部)とが形成され、現像ユニットには、これらに対応するU字状の溝部(主基準箇所)と突起部(従基準箇所)とが形成されている。両溝部のU字形状は互いに同じ向きとなるように形成されており、両溝部のU字形状に沿って両突起部が入り込むように現像ユニットをドラムユニットに装着する。これにより、現像ユニットはドラムユニットを介して画像形成装置本体に位置決めされる。
【0004】
また、ドラムユニットには、現像ユニットの現像ローラ(現像剤担持体)を感光体側へ付勢する付勢力を発生させるために現像ユニットを加圧する付勢部材(加圧部材)が、ドラムユニットに対して回動自在に取り付けられたホルダ上に設けられている。現像ユニットの装着前は、付勢部材がドラムユニットの溝部から退避するようにホルダを回動させておき、現像ユニットの装着後、ホルダを回動させてロックする。これにより、付勢部材が現像ユニットの突起部をドラムユニットの溝部の奥側へ付勢し、現像ローラを感光体側へ付勢する付勢力が発生する。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところが、従来の画像形成装置では、被着脱部に対する着脱ユニットの位置決めの安定性は高いものの、被着脱部に対する着脱ユニットの装着作業が煩雑であり、利便性が悪いという課題があった。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決するために、本発明は、被着脱部に対して着脱可能な着脱ユニットに、被着脱部側に配置される潜像担持体上の潜像を現像剤担持体上に担持される現像剤によって現像する現像装置が配置される画像形成装置であって、前記現像剤担持体を前記潜像担持体側へ付勢する付勢力を発生させるために前記着脱ユニットを加圧する加圧部材を有し、前記被着脱部は、前記着脱ユニットの主基準箇所に当接して位置決めする主基準部と、前記着脱ユニットにおける前記主基準箇所回りの回転を該着脱ユニットの従基準箇所に当接して受け止める従基準部とを備え、前記加圧部材の加圧は、前記着脱ユニットに対して前記主基準箇所回りの前記従基準部側に向かう回転モーメントを発生させることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、被着脱部に対する着脱ユニットの高い位置決め安定性を維持しつつ、被着脱部に対する着脱ユニットの装着作業の利便性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態に係る画像形成装置の一例を示す概略構成図。
同画像形成装置における現像ユニットが着脱可能に装着されるプロセスユニットの構成を示す模式図。
同プロセスユニットに着脱可能に装着される現像ユニットの構成を示す模式図。
同プロセスユニットに同現像ユニットを挿入している途中の状態を示す説明図。
同プロセスユニットの奥まで同現像ユニットが挿入された状態を示す説明図。
同現像ユニットを回転させて同プロセスユニットに装着する途中の状態を示す説明図。
同現像ユニットが同プロセスユニットに装着された状態を示す説明図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明を、画像形成装置としての電子写真方式のモノクロ画像形成装置100に適用した一実施形態について説明する。
まず、画像形成装置の基本的な構成について説明する。
図1は、本実施形態に係る画像形成装置100の一例を示す概略構成図である。
図1に示すように、画像形成装置100は、モノクロ画像形成装置である。その装置本体(画像形成装置本体)には、作像ユニットとしてのプロセスユニット1が着脱可能に装着されている。
【0010】
プロセスユニット1には、表面に画像を担持する潜像担持体としての感光体2、感光体2の表面を帯電させる帯電手段としての帯電ローラ3、感光体2の表面をクリーニングするクリーニング手段としてのクリーニングブレード5等が備わっている。また、プロセスユニット1には、感光体2に対向する位置に、感光体2の表面を露光する露光手段としてのLEDヘッドアレイ6が設けられている。また、プロセスユニット1には、感光体2上の潜像を可視画像化する現像手段としての現像装置を備える現像ユニット4が着脱可能に装着されている。本実施形態において、プロセスユニット1が被着脱部であり、現像ユニット4が着脱ユニットである。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
スクリーン
1か月前
ソマール株式会社
レンズフード
6日前
キヤノン株式会社
撮像装置
19日前
キヤノン株式会社
移動装置
1か月前
キヤノン株式会社
現像装置
1か月前
キヤノン株式会社
現像装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
22日前
株式会社リコー
画像形成装置
20日前
株式会社リコー
画像形成装置
20日前
株式会社リコー
画像形成装置
20日前
株式会社リコー
画像形成装置
20日前
株式会社リコー
画像形成装置
1日前
株式会社リコー
画像形成装置
21日前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
22日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
7日前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
8日前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
株式会社ニチベイ
スクリーン装置
21日前
株式会社ニチベイ
スクリーン装置
21日前
株式会社ニチベイ
スクリーン装置
21日前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
定着装置
1か月前
日本電産コパル株式会社
撮像装置
22日前
沖電気工業株式会社
画像形成装置
13日前
キヤノン株式会社
定着装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
7日前
日本電産コパル株式会社
カメラ装置
今日
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
続きを見る