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公開番号2022178339
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-12-02
出願番号2021085079
出願日2021-05-20
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20221125BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 使用する信号線の数が異なるオプションカセット70とオプション大容量カセット80が共通のインターフェースコネクタ300に排他的に接続される場合に、少ない信号線で済むオプションカセット70に対しては、無駄な信号線を設けず、且つハーネスの圧接不良を抑制するようなインターフェースコネクタを提供する。
【解決手段】 オプションカセット70では使用しないがオプション大容量カセット80では使用する信号線(センサ信号1,2)がインターフェースコネクタ300の両端に位置するように配置される。
【選択図】 図6
特許請求の範囲【請求項1】
用紙に画像を形成する画像形成手段と、
それぞれ、前記画像形成手段による画像形成のために使用され、第1の数の信号線を使用する第1のオプションユニットが第1のハーネスを介して接続され、前記第1の数よりも多い第2の数の信号線を使用する第2のオプションユニットが第2のハーネスを介して前記第1のオプションユニットとは排他的に接続されるインターフェースコネクタと、を備え、
前記第1のオプションユニットと前記第2のオプションユニットとで共通に使用する信号線の間に空き端子が生じず、且つ、前記第1のオプションユニットでは使用せず前記第2のオプションユニットで使用する信号線が前記共通に使用する信号線の間に位置しないように信号線が配置されることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 570 文字)【請求項2】
前記第1のオプションユニットでは使用せず前記第2のオプションユニットで使用する信号線が前記インターフェースコネクタの端部に位置するように配置されることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第1のオプションユニットでは使用せず前記第2のオプションユニットで使用する信号線の数が2つの場合、該2つの信号線がそれぞれ前記インターフェースコネクタの両端に位置するように配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記第1のハーネス及び前記第2のハーネスは圧接タイプのコネクタを有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記第1のオプションユニット及び前記第2のオプションユニットは前記画像形成手段により画像が形成されるべき用紙を給送する用紙給送装置であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記共通に使用する信号線のうちの所定の信号線を用いて、前記第1のオプションユニットが接続されているか前記第2のオプションユニットが接続されているかを判断する制御手段を有することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、異なるオプションユニットが排他的に接続可能なインターフェースコネクタを有する画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、画像形成装置の多機能化に伴って、接続可能なオプションユニットの種類が増えている。例えば、複数のオプションユニットが、信号線を介して装置本体に対して電気的に接続されるものが知られている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-170889号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
画像形成装置において、異なるオプションユニットが装置本体の同一のコネクタに排他的に接続される場合、電気的なインターフェースの仕様を同じにする必要がある。 しかしながら、接続されるオプションユニットによって必要な信号線の数が異なる場合がある。その場合、必要な信号線が少ないほうのオプションユニットに対しては不必要な信号線も接続することになる。
【0005】
そこで、必要な信号線が少ないほうのオプションユニットに対しては、コネクタの極数は変えないまま、接続するハーネスの信号線の本数を減らすことで、無駄な信号線を削減することができ、オプションユニットのコスト低減が図れる。
【0006】
ところが、信号線に用いられる圧接タイプのコネクタでは、空き端子を設ける場合、コネクタの強度不足、圧接不良、接続不良等を考慮する必要がある。
【0007】
そこで、本発明は、必要な信号線の本数が異なるオプションユニットを排他的に接続するためのコネクタの強度不足、圧接不良、接続不良等を抑制しつつ、不要な信号線なしにオプションユニットを接続できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記の課題を解決するために、本発明の画像形成装置は、
用紙に画像を形成する画像形成手段と、
それぞれ、前記画像形成手段による画像形成のために使用され、第1の数の信号線を使用する第1のオプションユニットが第1のハーネスを介して接続され、前記第1の数よりも多い第2の数の信号線を使用する第2のオプションユニットが第2のハーネスを介して前記第1のオプションユニットとは排他的に接続されるインターフェースコネクタと、を備え、
前記第1のオプションユニットと前記第2のオプションユニットとで共通に使用する信号線の間に空き端子が生じず、且つ、前記第1のオプションユニットでは使用せず前記第2のオプションユニットで使用する信号線が前記共通に使用する信号線の間に位置しないように信号線が配置されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、必要な信号線の本数が異なるオプションユニットを排他的に接続するためのコネクタの強度不足、圧接不良、接続不良等を抑制しつつ、不要な信号線なしにオプションユニットを接続できる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
画像形成装置の全体構成図
オプション大容量カセットの構成図
画像形成装置の制御ユニットのブロック図
オプションユニットの接続インターフェースを表す図
ハーネス側コネクタの断面図
インターフェースコネクタ300の信号配列表
オプションユニットのハーネスを表す図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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