TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022178331
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-12-02
出願番号2021085064
出願日2021-05-20
発明の名称表示装置
出願人日本精機株式会社
代理人
主分類G09F 9/00 20060101AFI20221125BHJP(教育;暗号方法;表示;広告;シール)
要約【課題】 輝度ムラを低減することができ前面にスクリーンを有する表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置は、マトリクス状に配列され複数の副画素R,G,Bからなる画素Jを有し、表示面20aに画像を表示する表示パネル20と、表示パネル20の前方に配置され、マトリクス状に配列され光を透過する透光孔Hを有する印刷層12を有する透過板C2と、を備え、画素Jは、副画素R,G,Bの並ぶ方向である第1の画素方向Xと、第1の画素方向Xと直交する方向である第2の画素方向Yと、にマトリクス状に配列され、透光孔Hが第1の画素方向Xに配列される周期である横孔ピッチHP1は、画素Jが第1の画素方向Xに配列される周期である横画素ピッチJP1に対して1.4から1.7倍である。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
マトリクス状に配列され複数の副画素からなる画素を有し、表示面に画像を表示する表示パネルと、
前記表示パネルの前方に配置され、マトリクス状に配列され光を透過する透光孔を有する印刷層を有する透過板と、を備え、
前記画素は、前記副画素の並ぶ方向である第1の画素方向と、前記第1の画素方向と直交する方向である第2の画素方向と、にマトリクス状に配列され、
前記透光孔が前記第1の画素方向に配列される周期である横孔ピッチは、前記画素が前記第1の画素方向に配列される周期である横画素ピッチに対して1.4倍から1.7倍であることを特徴とする表示装置。
続きを表示(約 290 文字)【請求項2】
前記横孔ピッチは、前記横画素ピッチに対して1.5倍であることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記第1の画素方向に隣り合う前記透光孔は、前記第2の画素方向にズレて配列されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
【請求項4】
前記画素が前記第2の画素方向に配列される周期である縦画素ピッチに対する前記透光孔が前記第2の画素方向に配列される周期である縦孔ピッチの比である縦ピッチ比は、
前記横画素ピッチに対する前記横孔ピッチの比である横ピッチ比とは異なることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像を表示する表示パネルを備えた表示装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来の表示装置として、例えば特許文献1に開示されたものがある。斯かる表示装置は、車両のインストルメントパネルにディスプレイが取り付けられ、画像を表示するディスプレイの前面が筋状の木目調模様を有するスクリーンで覆われる。スクリーンのディスプレイに対向する領域には、表示光を透過し得る多数の微細孔がマトリクス状に配置される。この表示装置によれば、ディスプレイの点灯時には画像をスクリーンの領域の微細孔を通して見ることができ、ディスプレイの非点灯時には木目調模様のスクリーンでディスプレイを隠すことができるため、ディスプレイを含むインストルメントパネル全体が木目調に視認される。
【0003】
ディスプレイは、RGB(RED、GREEN、BLUE)の3色の各フィルターからなる画素をマトリクス状に配置し、各フィルターを点灯させて画像を表示する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-131729号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、ディスプレイの画素の配列周期(画素ピッチ)と、スクリーンの微細孔の配列周期(孔ピッチ)とが光学干渉するため、例えば、局所的にRフィルターが透過できない割合が多い領域が形成されることにより、色度や輝度のムラ(バラつき)が生じるといった問題があった。
【0006】
そこで、輝度ムラを低減することができ前面にスクリーンを有する表示装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の表示装置は、マトリクス状に配列され複数の副画素R,G,Bからなる画素Jを有し、表示面20aに画像を表示する表示パネル20と、前記表示パネル20の前方に配置され、マトリクス状に配列され光を透過する透光孔Hを有する印刷層12を有する透過板C2と、を備え、前記画素Jは、前記副画素R,G,Bの並ぶ方向である第1の画素方向Xと、前記第1の画素方向Xと直交する方向である第2の画素方向Yと、にマトリクス状に配列され、前記透光孔Hが前記第1の画素方向Xに配列される周期である横孔ピッチHP1は、前記画素Jが前記第1の画素方向Xに配列される周期である横画素ピッチJP1に対して1.4から1.7倍であることを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示に係る表示装置の第1の実施形態を運転者から見た図。
図1のA-A線に沿った断面図。
本開示に係る表示装置の画素ピッチと孔ピッチを示す図。
均斉度の測定箇所を示す図。
均斉度と横ピッチ比の関係を示すグラフ。
本開示に係る表示装置の第2の実施形態を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本開示の実施形態に係る表示装置を、図1乃至6を参照して説明する。表示装置は、自動車等の車両に搭載され各種情報を表示する表示装置として構成される。本開示はこれら実施形態に限定されるものではなく、例えば、二輪車や農業機械や建設機械を備えた移動体に搭載される車両用の表示装置に適用することができる。
【0010】
尚、以下では、表示装置の構成の理解を容易にするために、各部材に対して、表示装置から車両運転席に着座した運転者を見る方向(図2の加飾パネルC2側)を「前(図のFr.)」、その反対側(回路基板40側)を「後(図のRe.)」とする。また、上下方向(図のTo.、Bo.)は自動車Cの天地方向に対応する。また、左右方向(図のL、R)は自動車Cの右左折方向に対応する。
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイート
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

日本精機株式会社
操作装置
6日前
日本精機株式会社
表示装置
5日前
日本精機株式会社
表示装置
18日前
日本精機株式会社
車両用室内除菌装置
4日前
個人
応援ボード
2か月前
個人
速読読解法
19日前
個人
速読学習法
1か月前
個人
プリンター用紙
20日前
個人
気泡群情報表示装置
19日前
個人
付箋付きテープ
18日前
日本精機株式会社
表示装置
19日前
日本精機株式会社
表示装置
2か月前
個人
点入り指付け速読指導法
17日前
株式会社高山
装飾体
2か月前
個人
装飾品及びその製造方法
4日前
株式会社くもん出版
学習用玩具
1か月前
オムロン株式会社
情報表示装置
18日前
株式会社オガワ
箱型文字
20日前
テルモ株式会社
血管モデル
11日前
個人
立体言語学習具
2か月前
シャープ株式会社
表示装置
11日前
株式会社リコー
情報表示装置
2か月前
株式会社JOLED
表示装置
17日前
株式会社JOLED
表示装置
1か月前
シャープ株式会社
画像処理装置
1か月前
株式会社デンソー
表示装置
26日前
株式会社KILAMEK
広告装置
1か月前
株式会社セガトイズ
映像表示装置
1か月前
株式会社デンソー
表示装置
1か月前
株式会社タナックス
スリット入りラベル
1か月前
株式会社デンソー
表示装置
18日前
株式会社デンソー
表示装置
1か月前
株式会社イシダ
台紙レスラベルとラベル切断装置
4日前
ASSEST株式会社
達成度判別プログラム
20日前
ASSEST株式会社
集中度判別プログラム
20日前
株式会社セガトイズ
映像表示システム
1か月前
続きを見る