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公開番号2022177369
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-12-01
出願番号2021083565
出願日2021-05-18
発明の名称コネクタ
出願人日本圧着端子製造株式会社
代理人
主分類H01R 13/42 20060101AFI20221124BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】ロック強度が強く小型低背化に適したリテーナを備えたコネクタ構造
【解決手段】
回路基板に接続されたベースコネクタ3と電線Wが所定の側面から水平方向に延びた状態でベースコネクタ3の上面に下面を対向させた姿勢で嵌合されるソケットコネクタ2とのコネクタ構造である。ソケットコネクタ2がベースコネクタ3に嵌合された状態で前面からソケットコネクタ2とベースコネクタ3とを抱える状態で保持するリテーナ5が装着され、リテーナ5は上面にベースコネクタ3の係止部330と係止するための保持部55が備わる。リテーナ5には嵌合状態にあるソケットコネクタ2のインナーロック部235の左右方向の位置ずれを抑制するための装着ガイド部51と、ソケットコネクタ2には装着ガイド部51が挿入されるスリット部205が備わる。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
回路基板に接続されたベースコネクタと電線が所定の側面から水平方向に延びた状態で前記ベースコネクタの上面に下面を対向させた姿勢で嵌合されるソケットコネクタとのコネクタ構造であって、
前記ソケットコネクタが前記ベースコネクタに嵌合された嵌合状態で前記電線が延出する後面の反対にある前面から前記ソケットコネクタと前記ベースコネクタとを抱える状態で保持するリテーナが装着されるところに特徴を有するコネクタ構造。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
請求項1に記載のリテーナは前記上面に前記ベースコネクタ又は前記ソケットコネクタの係止部と係止し抜け出しを抑制するための被係止部が備わるところに特徴を有するコネクタ構造。
【請求項3】
請求項1又は2に記載のリテーナは前記下面に前記ベースコネクタの係止部に係止する保持部を備え、前記ベースコネクタと前記ソケットコネクタとの嵌合状態を保持するところに特徴を有するコネクタ構造。
【請求項4】
請求項3に記載のベースコネクタ及びソケットコネクタには前記電線が延出する後面と直交する左側面及び右側面に上下方向の抜け出しを抑制するためのインナーロック部及びインナーロック受け部が備わり、前記リテーナには嵌合状態にある前記ソケットコネクタの前記インナーロック部の左右方向の位置ずれを抑制するための装着ガイド部と、前記ソケットコネクタには前記装着ガイド部が挿入されるスリット部が備わるところに特徴を有するコネクタ構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はリテーナを備えたサイドフィード型コネクタ構造に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【0002】
多極化を可能にしたサイドフィード型コネクタ構造が開示されている。嵌合方式は、ベースコネクタに対して平行姿勢におかれたソケットコネクタが垂直に降下する。このとき、ソケットコネクタはベースコネクタに対する正規嵌合位置よりもやや後方位置にある。この降下過程でソケットコンタクトはベースコンタクトに対して干渉することなくスムースに降下する。
次に、最降下位置にあるソケットコネクタはベースコネクタに対して前方へスライド移動し正規嵌合位置に至る。このスライド過程でソケットコンタクトはベースコンタクトに電気的機械的に接続する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-31046号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、特許文献1に記載の技術では、設計上バネ長が長くなるために小型低背化には限界がある。また、嵌合状態の保持力はソケットコネクタの左右側壁に備わるロック部のみなので限界値に制約があり強化が望まれている。
【0005】
本発明は、嵌合保持力が高くハウジングの小型低背化に適したコネクタ構造を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係るコネクタ構造は、(1)回路基板に接続されたベースコネクタと電線が所定の側面から水平方向に延びた状態で前記ベースコネクタの上面に下面を対向させた姿勢で嵌合されるソケットコネクタとのコネクタ構造であって、前記ソケットコネクタが前記ベースコネクタに嵌合された嵌合状態で前記電線が延出する後面の反対にある前面から前記ソケットコネクタと前記ベースコネクタとを抱える状態で保持するリテーナが装着されるところに特徴を有するものである。
【0007】
この発明によれば、回路基板に装着されたベースコネクタと電線に接続されたソケットコネクタとの嵌合状態を保持するためのリテーナを備えたコネクタ構造が得られる。いわゆるトップエントリー、サイドフィードタイプのコネクタ構造に対してリテーナは反電線延出側である前面から回路基板に対して平行移動でベースコネクタとソケットコネクタとの一部を抱える状態で装着される。これにより、嵌合保持力が強く小型低背化に適したコネクタ構造が得られる。
【0008】
好ましくは、本発明に係るコネクタ構造は、(2)上記(1)に記載のリテーナは前記上面に前記ベースコネクタ又は前記ソケットコネクタの係止部と係止し抜け出しを抑制するための被係止部が備わるところに特徴を有するものである。
【0009】
この発明によれば、リテーナは装着された状態を保持するためのベースコネクタ又はソケットコネクタに備わる係止部に係止する被係止部が備わるので、嵌合状態が保持されたコネクタ構造が得られる。
【0010】
好ましくは、本発明に係るコネクタ構造は、(3)上記(1)又は(2)に記載のリテーナは前記下面に前記ベースコネクタの係止部に係止し前記ベースコネクタと前記ソケットコネクタとの嵌合状態を保持する保持部を備えるところに特徴を有するものである。
(【0011】以降は省略されています)

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