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公開番号2022177325
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-12-01
出願番号2019152844
出願日2019-08-23
発明の名称駆動装置
出願人ローム株式会社
代理人個人,個人
主分類H01S 5/042 20060101AFI20221124BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】レーザダイオードを効率的に発光させることができる駆動装置を提供する。
【解決手段】駆動装置A1は、レーザダイオードLDの駆動制御を行う。駆動装置A1は、導通状態と遮断状態とが切り替わるスイッチング素子Q1と、コンデンサC1と、帰還ダイオードD1と、電源電圧が供給される入力端子(コネクタ端子T1)と、を備えている。コンデンサC1は、第1端C11がレーザダイオードLDのカソードに接続され、第2端C12がスイッチング素子Q1(ドレイン)に接続されており、帰還ダイオードD1は、アノードが、コンデンサC1の第1端C11とレーザダイオードLDのカソードとの接続点に接続されており、入力端子(コネクタ端子T1)は、コンデンサC1の第2端C12とスイッチング素子Q1(ドレイン)との接続点に接続されていることを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
レーザダイオードの駆動制御を行う駆動装置であって、
導通状態と遮断状態とが切り替わるスイッチング素子と、
コンデンサと、
第1ダイオードと、
電源電圧が供給される入力端子と、
を備えており、
前記コンデンサは、第1端が前記レーザダイオードのカソードに接続され、第2端が前記スイッチング素子に接続されており、
前記第1ダイオードは、アノードが、前記コンデンサの前記第1端と前記レーザダイオードのカソードとの接続点に接続されており、
前記入力端子は、前記コンデンサの前記第2端と前記スイッチング素子との接続点に接続されている、
ことを特徴とする駆動装置。
続きを表示(約 750 文字)【請求項2】
第1端が前記レーザダイオードのアノードに接続された抵抗器をさらに備える、
請求項1に記載の駆動装置。
【請求項3】
前記抵抗器は、第2端が基準電位に接地されている、
請求項2に記載の駆動装置。
【請求項4】
アノードが前記コンデンサの前記第1端に接続された第2ダイオードをさらに備える、
請求項2または請求項3に記載の駆動装置。
【請求項5】
前記第2ダイオードは、カソードが、基準電位に接地されている、
請求項4に記載の駆動装置。
【請求項6】
前記スイッチング素子は、電界効果トランジスタである、
請求項2ないし請求項5のいずれか一項に記載の駆動装置。
【請求項7】
前記スイッチング素子のドレインは、前記コンデンサの前記第2端に接続され、
前記スイッチング素子のソースは、基準電位に接地されており、
前記スイッチング素子のゲートには、前記導通状態と前記遮断状態とを切り替えるための駆動信号が入力される、
請求項6に記載の駆動装置。
【請求項8】
前記駆動信号を生成するドライブ回路をさらに備えている、
請求項7に記載の駆動装置。
【請求項9】
前記スイッチング素子は、半導体材料からなる、
請求項6ないし請求項8のいずれか一項に記載の駆動装置。
【請求項10】
前記コンデンサ、前記第1ダイオード、前記入力端子、前記抵抗器が実装された回路基板をさらに備えている、
請求項2ないし請求項9のいずれか一項に記載の駆動装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、レーザダイオードの駆動制御を行う駆動装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
光学ドライブの光ピックアップ、コピー機やプリンターなどのOA機器、光ファイバーを用いた通信機器、および、光学式測距装置などに、レーザダイオードが利用されている。特許文献1には、従来のレーザダイオードの駆動装置が開示されている。特許文献1に記載の駆動装置は、スイッチング素子およびパルス生成回路を備えている。スイッチング素子は、たとえばトランジスタであり、パルス生成回路からの駆動パルスにより、導通状態と遮断状態とが切り替わる。スイッチング素子は、レーザダイオードに、直列に接続されている。この駆動装置においては、スイッチング素子を導通状態にしたときに、レーザダイオードに順方向電流が流れ、レーザダイオードが発光する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2016-161533号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の駆動装置においては、スイッチング素子が導通状態であるとき、レーザダイオードに電流が流れるとともに、スイッチング素子にもドレイン-ソース間に電流が流れる。この構成では、スイッチング素子の寄生インダクタンス成分や寄生抵抗成分によって、レーザダイオードに流れる電流量が減少していた。
【0005】
本開示は、上記事情に鑑みて考え出されたものであり、その目的は、レーザダイオードを効率的に発光させることができる駆動装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の駆動装置は、レーザダイオードの駆動制御を行う駆動装置であって、導通状態と遮断状態とが切り替わるスイッチング素子と、コンデンサと、第1ダイオードと、電源電圧が供給される入力端子と、を備えており、前記コンデンサは、第1端が前記レーザダイオードのカソードに接続され、第2端が前記スイッチング素子に接続されており、前記第1ダイオードは、アノードが、前記コンデンサの前記第1端と前記レーザダイオードのカソードとの間に接続されており、前記入力端子は、前記コンデンサの前記第2端と前記スイッチング素子との間に接続されていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本開示の駆動装置によれば、レーザダイオードを効率的に発光させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
駆動装置の回路構成を示す図である。
駆動装置の動作例を示す図である。
駆動装置の動作例を示す図である。
駆動装置のモジュール構成を示す平面図であり、部品レイアウトおよびランドパターンを示している。
回路基板の配線層(第1層)を示す平面図である。
回路基板の配線層(第2層)を示す平面図である。
回路基板の配線層(第3層)を示す平面図である。
回路基板の配線層(第4層)を示す平面図である。
配線層(第1層)上に形成されたはんだ層を示す平面図である。
配線層(第4層)下に形成されたはんだ層を示す平面図である。
スイッチング素子を示す平面図である。
変形例にかかる駆動装置のモジュール構成を示す平面図である。
変形例にかかる駆動装置のモジュール構成を示す平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本開示の駆動装置の好ましい実施の形態について、図面を参照して、以下に説明する。以下の説明において、同一あるいは類似の構成要素については、同じ符号を付して、その説明を省略する。
【0010】
図1~図11は、本実施形態にかかる駆動装置A1を示している。駆動装置A1は、レーザダイオードLDの駆動(レーザ光の照射)を制御する。駆動装置A1は、レーザダイオードLDに駆動電流を供給し、駆動電流に応じた輝度で、レーザダイオードLDを発光させる。駆動装置A1に接続されるレーザダイオードLDは、いわゆるTO-Canパッケージ型であってもよいし、面実装型であってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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