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公開番号2022176385
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-25
出願番号2022162804,2020142087
出願日2022-10-07,2020-08-25
発明の名称遊技機
出願人株式会社北電子
代理人弁理士法人平和国際特許事務所
主分類A63F 5/04 20060101AFI20221117BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】 従来にない興趣性の高い遊技機を提供する。
【解決手段】 複数の遊技回数である特別遊技回数の遊技が1セットで実行され得る特別遊技状態において、所定条件が成立したかを判定可能な判定手段と、特別遊技状態において、判定手段により所定条件が成立したと判定された回数に関する情報を表示可能な表示手段とを備えた遊技機において、特別遊技状態において1セットの遊技が終了するまでに、判定手段により所定条件が成立したと判定された場合、再度1セットの遊技を実行することが可能であり、特別遊技状態において1セットの遊技が終了するまでに、判定手段により所定条件が成立したと判定されない場合、所定遊技状態に制御することが可能であり、判定手段により所定条件が成立したと判定された回数が、複数の回数である特定回数に到達した場合、特定遊技状態に制御可能な構成としている。
【選択図】 図59
特許請求の範囲【請求項1】
所定遊技状態と、複数の遊技回数である特別遊技回数の遊技が1セットで実行され得る特別遊技状態と、前記所定遊技状態よりも遊技者に有利な特定遊技状態と、を含む複数の遊技状態の中から何れかの遊技状態に制御可能な遊技状態制御手段と、
前記特別遊技状態において、所定条件が成立したかを判定可能な判定手段と、
前記特別遊技状態において、前記判定手段により所定条件が成立したと判定された回数に関する情報を表示可能な表示手段と、
を備えた遊技機において、
前記遊技状態制御手段は、
前記特別遊技状態において1セットの遊技が終了するまでに、前記判定手段により所定条件が成立したと判定された場合、再度1セットの遊技を実行することが可能であり、
前記特別遊技状態において1セットの遊技が終了するまでに、前記判定手段により所定条件が成立したと判定されない場合、前記所定遊技状態に制御することが可能であり、
前記判定手段により所定条件が成立したと判定された回数が、複数の回数である特定回数に到達した場合、前記特定遊技状態に制御可能である
ことを特徴とする遊技機。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記特別遊技状態において、前記特定遊技状態に移行させるかを判定可能な特定判定手段を備え、
前記遊技状態制御手段は、
前記判定手段により所定条件が成立したと判定された回数が、前記特定回数に到達する前でも、前記特定判定手段により前記特定遊技状態に移行させると判定された場合、前記特定遊技状態に制御可能である
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
【請求項3】
前記特別遊技状態で実行される遊技回数を増加させるかを判定可能な増加判定手段を備え、
前記特別遊技状態は、
前記増加判定手段により増加すると判定された場合、前記特別遊技回数に複数の遊技回数である所定遊技回数を加算した遊技回数の遊技が1セットにおいて実行され得る
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
【請求項4】
第1当選役及び第2当選役を含む複数の当選役の中から決定可能な当選役決定手段を備え、
前記所定条件は、
前記第1当選役が決定された場合に成立可能な条件であり、
前記第2当選役が決定された場合に成立可能な条件である
ことを特徴とする請求項1~3の何れか一項に記載の遊技機。
【請求項5】
前記表示手段は、
前記特別遊技状態において、前記特定回数に対応する数の第1情報を表示可能であり、
前記判定手段により所定条件が成立したと判定された場合、前記第1情報を第2情報に変更することが可能であり、
前記第1情報は、
前記所定条件が成立していないことを示す情報であり、
前記第2情報は、
前記所定条件が成立していることを示す情報である
ことを特徴とする請求項1~4の何れか一項に記載の遊技機。
【請求項6】
前記表示手段は、
前記判定手段により所定条件が成立した場合、一つの前記第1情報を前記第2情報に変更することが可能であり、
前記第1情報及び前記第2情報を同時に表示可能である
であることを特徴とする請求項5に記載の遊技機。
【請求項7】
前記特別遊技状態を延長させるための第1特典を記憶可能な記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている第1特典が前記特別遊技状態において消費されずに前記特定遊技状態に移行した場合、前記特定遊技状態を延長するための第2特典に変換することが可能な変換手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技機に関する。
続きを表示(約 5,300 文字)【背景技術】
【0002】
この種の遊技機として、例えば、スロットマシンがあり、スロットマシンでは、遊技者に有利な遊技状態として、小役やリプレイ役の入賞を成立可能にアシスト(ナビゲート)するAT(アシストタイム)と称される遊技状態を有するものがある。
また、このようなスロットマシンにおいては、AT中は、例えば、差枚数により管理される差枚数管理型ATや、ゲーム数により管理されるゲーム数管理型ATを有するものが知られている(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-72268号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、このような従来の遊技機には、改善の余地があった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記課題を解決するため、本発明の遊技機は、所定遊技状態と、複数の遊技回数である特別遊技回数の遊技が1セットで実行され得る特別遊技状態と、前記所定遊技状態よりも遊技者に有利な特定遊技状態と、を含む複数の遊技状態の中から何れかの遊技状態に制御可能な遊技状態制御手段と、前記特別遊技状態において、所定条件が成立したかを判定可能な判定手段と、前記特別遊技状態において、前記判定手段により所定条件が成立したと判定された回数に関する情報を表示可能な表示手段と、を備えた遊技機において、前記遊技状態制御手段は、前記特別遊技状態において1セットの遊技が終了するまでに、前記判定手段により所定条件が成立したと判定された場合、再度1セットの遊技を実行することが可能であり、前記特別遊技状態において1セットの遊技が終了するまでに、前記判定手段により所定条件が成立したと判定されない場合、前記所定遊技状態に制御することが可能であり、前記判定手段により所定条件が成立したと判定された回数が、複数の回数である特定回数に到達した場合、前記特定遊技状態に制御可能である構成としている。
【図面の簡単な説明】
【0006】
第1実施形態に係る遊技機の外観を示す概略正面図である。
第1実施形態に係る遊技機の内部構成を示す概略斜視図である。
第1実施形態に係る遊技機の制御構成を示すブロック図である。
第1実施形態に係るリール図柄の配列を示す図表である。
第1実施形態に係る配当テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る内部抽選テーブル(2ベット)を示す図表である。
第1実施形態に係る内部抽選テーブル(3ベット)を示す図表である。
第1実施形態に係るRT状態の状態遷移図である。
第1実施形態に係る遊技状態の状態遷移図である。
第1実施形態に係るスコアモード抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るスコアモード詳細テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るスコアレベル抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るアイテムB獲得レベル抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るエピソードパターン抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るエピソードパターンテーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る上乗せ特化ステージ天井ゲーム数抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るアイテムA初期値抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る高確移行抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る高確終了抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る擬似ボーナス移行抽選テーブル(低確時)を示す図表である。
第1実施形態に係る擬似ボーナス移行抽選テーブル(高確時)を示す図表である。
第1実施形態に係るスコア獲得抽選テーブル(通常ステージ)を示す図表である。
第1実施形態に係る擬似ボーナス移行抽選テーブル(規定スコア到達時)を示す図表である。
第1実施形態に係るスコア特化モード移行抽選テーブル(規定スコア到達時)を示す図表である。
第1実施形態に係る移行先抽選レベル昇格抽選テーブル(規定スコア到達時)を示す図表である。
第1実施形態に係るスコア特化モード移行抽選テーブル(スイカ)を示す図表である。
第1実施形態に係るスコア特化モード移行抽選テーブル(1枚役)を示す図表である。
第1実施形態に係るスコア特化モード終了抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るスコア特化ステージ移行抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るスコア獲得抽選テーブル(スコア特化ステージ)を示す図表である。
第1実施形態に係るスコア特化ステージ終了抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るスコア獲得抽選テーブル(フェイク前兆)を示す図表である。
第1実施形態に係る移行先抽選レベル昇格抽選テーブル(本前兆)を示す図表である。
第1実施形態に係る移行先抽選レベル昇格抽選テーブル(擬似ボーナス)を示す図表である。
第1実施形態に係る移行先決定抽選テーブル(安定)を示す図表である。
第1実施形態に係る移行先決定抽選テーブル(波乱)を示す図表である。
第1実施形態に係る上乗せ特化ステージ直撃抽選テーブル(安定)を示す図表である。
第1実施形態に係るCZ3直撃抽選テーブル(波乱)を示す図表である。
第1実施形態に係るSTゲーム数上乗せ抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る巻き戻しストック抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る一撃突破抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るAT移行抽選テーブル(CZ2)を示す図表である。
第1実施形態に係る差枚数上乗せ抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る上乗せ単位差枚数決定テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るアイテムB獲得抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るループ実行抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るループ率抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る上乗せ抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るアイテムA上乗せ抽選テーブル(ラッシュステージ)を示す図表である。
第1実施形態に係るラッシュステージ終了時抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るアイテムA上乗せ抽選テーブル(エピソードステージ)を示す図表である。
第1実施形態に係るエンディングチケット獲得抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るバグモード抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係るバグモード前兆ゲーム数抽選テーブルを示す図表である。
第1実施形態に係る通常ステージ中の演出例を説明するための図である。
第1実施形態に係る擬似ボーナス中の演出例を説明するための図である。
第1実施形態に係るCZ1-1中の演出例を説明するための図である。
第1実施形態に係るラッシュステージ中の演出例を説明するための図である。
第1実施形態に係るCZ1-2中の演出例を説明するための図である。
第1実施形態に係る上乗せ特化ステージ中の演出例を説明するための図である。
第1実施形態に係る上乗せ特化ステージ中の演出例を説明するための図である。
第1実施形態に係るエンディング準備ステージ中等の演出例を説明するための図である。
第1実施形態に係る移行先決定ステージ中の演出例(抽選方法選択)を説明するための図である。
第1実施形態に係る押し順表示パターンテーブルと、移行先決定ステージの演出例(ルーレット演出)を説明するための図である。
第1実施形態に係る移行先決定ステージの演出例(電断発生時)を説明するための図である。
第1実施形態に係る通常ステージ中の演出例(安定モード移行時)を説明するための図である。
第1実施形態に係る安定モード中の制御方法を説明するための図である。
第2実施形態に係る遊技機の外観を示す概略正面図である。
第2実施形態に係る遊技機の制御構成を示すブロック図である。
第2実施形態に係る上乗せ表示数抽選テーブルを示す図表である。
第2実施形態に係るスコア特化ステージ中の演出例を説明するための図である。
第2実施形態に係るスコア特化ステージ中の演出例を説明するための図である。
第2実施形態に係るリザルト画面の表示例を説明するための図である。
第2実施形態に係るメニュー画面の表示例を説明するための図である。
第2実施形態に係る設定示唆アイコンテーブルを示す図表である。
第2実施形態に係る設定示唆パターンテーブルを示す図表である。
第2実施形態に係る設定示唆アイコン決定処理(毎回抽選)を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る設定示唆アイコン決定処理(シナリオ抽選)を示すフローチャートである。
第2実施形態に係る設定示唆アイコン抽選テーブルを示す図表である。
第2実施形態に係るシナリオテーブルを示す図表である。
第2実施形態に係るシナリオ抽選テーブルを示す図表である。
第2実施形態に係る同一アイコン抽選テーブルを示す図表である。
第2実施形態に係る不同一アイコン抽選テーブルを示す図表である。
第2実施形態に係るナビキャラ設定画面の表示例を説明するための図である。
第2実施形態に係るナビキャラ設定画面の表示例を説明するための図である。
第2実施形態に係るナビキャラ設定画面の表示例を説明するための図である。
第2実施形態に係るエピソードパターン抽選テーブルを示す図表である。
第2実施形態に係るエピソードパターンテーブルを示す図表である。
第2実施形態に係る上乗せ抽選テーブル(バグモード)を示す図表である。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本発明に係る遊技機の好ましい実施形態について、各図面を参照して説明する。
[第1実施形態]
図1~図67を参照して、第1実施形態について説明する。
【0008】
まず、スロットマシン1の全体構成について、図1及び図2を参照して説明する。
スロットマシン1は、本発明に係る遊技機の一実施形態であり、通常のスロットマシンと同様、前面に開口部を有する筐体1bと、開口部を開閉可能に覆う前扉1aとを備えている。
【0009】
前扉1aの中央部には、後方を視認可能な表示窓6が形成されており、この表示窓6を透して、リール41に表された図柄を視認することができる。
また、表示窓6の下方には、前側に突出する段部が形成されており、この段部の上面には、メダルを投入するメダル投入口2と、ゲームの開始に際して遊技者の押圧操作によりベット数を設定する3ベットボタン2a、2ベットボタン2bと、遊技者の操作により表示器8で表示されている演出等に変化を与えるための演出ボタン2cとを備えている。
また、段部の前面には、遊技者が遊技を開始する際に操作するスタートレバー3と、遊技者がリール41を停止する際に押圧操作する停止ボタン5を備えている。
【0010】
3ベットボタン2aは、ベット数の設定に係る遊技者の操作を受け付け可能なボタンであり、設定手段として動作することで、遊技者の操作により3ベットを設定するものである。また、3ベットボタン2aの内部には、3ベットボタン2aが操作されたことを検出するセンサ(図示省略)と、3ベットボタン2aの有効状態を識別可能に発光(点灯)するLED(図示省略)とを備えている。
2ベットボタン2bは、ベット数の設定に係る遊技者の操作を受け付け可能なボタンであり、設定手段として動作することで、遊技者の操作により2ベットを設定するものである。また、2ベットボタン2bの内部には、2ベットボタン2bが操作されたことを検出するセンサ(図示省略)と、2ベットボタン2bの有効状態を識別可能に発光(点灯)するLED(図示省略)とを備えている。
(【0011】以降は省略されています)

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