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公開番号2022176384
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-25
出願番号2022162663,2018134475
出願日2022-10-07,2018-07-17
発明の名称記録装置およびその制御方法
出願人キヤノン株式会社
代理人弁理士法人大塚国際特許事務所
主分類B65H 85/00 20060101AFI20221117BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約
【課題】記録シートの両面印刷が可能な記録装置において、両面印刷のスループット向上と装置サイズの小型化を両立する。
【解決手段】シートを搬送するための搬送路と、前記搬送路で搬送されたシートの第1面とその反対の第2面とに記録を行う記録手段と、を備える記録装置であって、第1シートとその次に第2シートが搬送路で搬送された後に、前記記録手段によって第1面に記録された前記第1シートが前記記録手段によって第1面に記録された前記第2シートと重なった状態から、前記第1シートと前記第2シートとの重なりが解消される。
【選択図】 図5
特許請求の範囲【請求項1】
シートを搬送するための搬送路と、
前記搬送路で搬送されたシートの第1面とその反対の第2面とに記録を行う記録手段と、を備える記録装置であって、
第1シートとその次に第2シートが搬送路で搬送された後に、前記記録手段によって第1面に記録された前記第1シートが前記記録手段によって第1面に記録された前記第2シートと重なった状態から、前記第1シートと前記第2シートとの重なりが解消される記録装置。
続きを表示(約 820 文字)【請求項2】
前記第1シートと前記第2シートとの重なりが解消された後に、前記記録手段が前記第1シートの第2面に記録をする請求項1に記載の記録装置。
【請求項3】
前記第1シートの第2面に記録をした後で、前記第2シートの第2面に記録をする前に第3シートが前記搬送路で搬送される請求項1または2に記載の記録装置。
【請求項4】
前記搬送路に接続し、表裏を反転させてシートを搬送するための反転路を備える請求項1ないし3の何れか1項に記載の記録装置。
【請求項5】
前記第1シートが前記反転路に滞留しているときに前記第1シートに前記第2シートが重なる請求項4に記載の記録装置。
【請求項6】
前記第1シートの第2面に前記記録手段で記録する前に前記第1シートの斜行矯正が実行される請求項1ないし5の何れか1項に記載の記録装置。
【請求項7】
前記搬送路に配された第1ローラと、
反転路に配された第2ローラと、を備える請求項1ないし6の何れか1項に記載の記録装置。
【請求項8】
前記第1シートの第2面に記録する前に、前記第1ローラに前記第1シートの先端を突き当てることによって斜行矯正がされる請求項7に記載の記録装置。
【請求項9】
前記搬送路に配され、前記第1ローラにシートを搬送する第3ローラを備え、
前記反転路を搬送された前記第1シートは、前記第3ローラに到達する請求項8に記載の記録装置。
【請求項10】
前記搬送路上に配され、第1方向へ外力を与える第1の押さえ部を備え、
前記第2シートは、前記第1の押さえ部により外力を受けつつ搬送されることで、前記第1シートと所定の範囲にて重なるように搬送される請求項1ないし9の何れか1項に記載の記録装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、記録装置およびその制御方法に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、記録装置において、シートの有効活用のため両面印刷が積極的に活用されている。また、生産性向上のため、一層の印刷の高速化が期待されている。従来、記録装置では、高速かつ両面印刷を行うためのシート材を反転させる構成として、特許文献1に開示されているような方法がある。特許文献1では、記録装置に反転搬送経路部を設け、シートの長さが反転搬送経路部より短い場合に、先行するシートの第1面の印刷終了後に反転させる際、先行するシートを反転搬送経路部内で停止、滞留させる。そして、先行シートが滞留している間に後続のシートの第1面を印刷させる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2010-275085号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1においては、反転搬送経路部内にシートを停止、滞留させて両面印刷を行う記録モードが実施可能なシートの長さは、少なくとも反転搬送に必要な経路長の1/2以下でなくてはならないという制限があった。この場合、常用するシート長が最大サイズの記録シート長の1/2よりも大きい場合は、常用するシートが本構成によるスループット向上の恩恵を受けられない。あるいは、最大サイズのシートの反転動作に必要な経路長よりも長い経路長を有することによる最大サイズでのスループット低下と装置サイズが大型化することとなる。
【0005】
本発明は、上記課題を鑑み、シートの両面印刷が可能な記録装置において、両面印刷のスループット向上と装置サイズの小型化を両立することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために本発明は以下の構成を有する。すなわち、シートを搬送するための搬送路と、前記搬送路で搬送されたシートの第1面とその反対の第2面とに記録を行う記録手段と、を備える記録装置であって、第1シートとその次に第2シートが搬送路で搬送された後に、前記記録手段によって第1面に記録された前記第1シートが前記記録手段によって第1面に記録された前記第2シートと重なった状態から、前記第1シートと前記第2シートとの重なりが解消される。
【発明の効果】
【0007】
本発明により、シートの両面印刷が可能な記録装置において、両面印刷のスループット向上と装置サイズの小型化を両立することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の滞留両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の単独両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の単独両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係る記録装置の単独両面印刷動作を説明するための図。
本発明に係るピックアップローラの構成例を示す図。
本発明に係る記録装置の構成例を示す図。
本発明に係る給送動作のフローチャート。
本発明に係る片面単独給送のフローチャート。
本発明に係る単独両面印刷給送のフローチャート。
本発明に係る連送給送のフローチャート。
本発明に係る滞留両面印刷給送のフローチャート。
本発明に係る反転滞留+次シートピックアップのフローチャート。
本発明に係る重ね反転滞留+反転給紙のフローチャート。
本発明に係る排紙+次シートピックアップのフローチャート。
本発明に係る排紙+反転給紙のフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0009】
<第1の実施形態>
以下、本発明の一実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。図1~図12は、本発明の一実施形態に係る記録装置の両面印刷動作を説明するための断面図である。最初に、図1を用いて本実施形態に係る記録装置の概略構成について説明する。
【0010】
(装置概略)
本実施形態に係る記録装置は、紙等の記録媒体としてシート1を用いる。記録装置において、常用するシートのサイズをA4サイズとし、最大サイズをA3サイズとして説明する。図1のST1において、複数枚のシート1は給送トレイ11(積載部)に積載されている。ピックアップローラ2は、給送トレイ11に積載された最上位のシート1に当接してこのシートをピックアップする。給送ローラ3は、ピックアップローラ2によってピックアップされたシート1をシート搬送方向の下流側へ給送する。給送従動ローラ4は、給送ローラ3へ付勢され給送ローラ3とともにシート1を挟持して給送する。搬送ローラ5は、給送ローラ3及び給送従動ローラ4によって給送されたシート1を記録ヘッド7と対向する位置へ搬送する。ピンチローラ6は、搬送ローラ5へ付勢され搬送ローラ5とともにシート1を挟持して搬送する。
(【0011】以降は省略されています)

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