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公開番号2022176382
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-25
出願番号2022162622,2019017289
出願日2022-10-07,2019-02-01
発明の名称顔認証システム、顔認証管理装置、顔認証管理方法および顔認証管理プログラム
出願人パナソニックIPマネジメント株式会社
代理人特許業務法人 大島特許事務所
主分類G06V 40/50 20220101AFI20221117BHJP(計算;計数)
要約【課題】顔認証サービスの提供者ごとに顔認証機能を安定かつ効率的に運用できるようにする。
【解決手段】顔管理サーバ5で行われる登録済みの利用者の顔画像データの管理と、複数の顔照合サーバ6で行われる登録済みの利用者の顔特徴量データのグループ単位の保管、および顔認証機のカメラにより取得した顔認証の対象者の顔画像データから生成した顔特徴量データと登録済みの利用者の顔画像データから生成した顔特徴量データとの照合処理と、に関する操作画面を管理端末に表示し、この操作画面は、照合グループの登録を行わせる第1の画面と、この第1の画面により登録された照合グループと顔認証機との関連付けの設定を行わせる第2の画面と、利用者の顔画像データの登録に際して、利用者と第1の画面により登録された照合グループとの前記関連付けの設定を行わせる第3の画面と、第2の画面で行われた照合グループと顔認証機との前記関連付けの設定の更新または削除を行う第4の画面と、を含む。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
顔認証の対象者を撮影した画像データに基づいて顔認証処理を実行する顔認証システムであって、
対象者を順次撮影するカメラを有する複数の顔認証機と、
この顔認証機とネットワークを介して接続されるサーバ装置と、
このサーバ装置とネットワークを介して接続され、管理者が操作する顔認証管理装置と、を備え、
前記サーバ装置は、
利用者の顔画像データを蓄積する顔画像管理部と、
前記利用者の顔画像データに基づいて生成された顔特徴量データを照合グループ単位で保管し、この照合グループ単位で保管されている顔特徴量データと複数の前記顔認証機から順次取得される顔画像データに基づいて生成された顔特徴量データ同士の照合処理を実行する複数の顔画像照合部と、有し、
前記顔認証管理装置は、
前記サーバ装置の前記顔画像管理部および複数の前記顔画像照合部で行われる処理に必要な関連付けの設定に関する操作画面を表示し、
前記操作画面は、
前記照合グループの登録を行わせる第1の画面と、
この第1の画面により登録された前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定を行わせる第2の画面と、
前記利用者の顔画像データの登録に際して、前記利用者と前記第1の画面により登録された前記照合グループとの前記関連付けの設定を行わせる第3の画面と、
前記第2の画面で行われた前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定の更新または削除を行う第4の画面と、
を含むことを特徴とする顔認証システム。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
顔認証システムを管理する管理者が操作する顔認証管理装置であって、
サーバ装置とネットワークを介して接続され、
前記サーバ装置の顔画像管理部への利用者の顔画像データの登録処理と、
前記サーバ装置の複数の顔画像照合部で行われる前記利用者の顔画像データから生成した顔特徴量データの照合グループ単位での保管処理と、
顔認証機のカメラにより順次取得した顔認証の対象者の顔画像データから生成した顔特徴量データと前記利用者の顔特徴量データとの照合処理と、の各処理で必要な関連付けの設定に関する操作画面を表示し、
前記操作画面は、
前記照合グループの登録を行わせる第1の画面と、
この第1の画面により登録された前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定を行わせる第2の画面と、
前記利用者の顔画像データの登録に際して、前記利用者と前記第1の画面により登録された前記照合グループとの前記関連付けの設定を行わせる第3の画面と、
前記第2の画面で行われた前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定の更新または削除を行う第4の画面と、
を含むことを特徴とする顔認証管理装置。
【請求項3】
管理者が操作する顔認証管理装置のプロセッサにより、顔認証システムを管理する顔認証管理方法であって、
前記顔認証管理装置とネットワークを介して接続されるサーバ装置の顔画像管理部への利用者の顔画像データの登録処理と、
前記サーバ装置の複数の顔画像照合部で行われる前記利用者の顔画像データから生成した顔特徴量データの照合グループ単位での保管処理と、
顔認証機のカメラにより順次取得した顔認証の対象者の顔画像データから生成した顔特徴量データと前記利用者の顔特徴量データとの照合処理と、の各処理で必要な関連付けの設定に関する操作画面を表示し、
前記操作画面は、
前記照合グループの登録を行わせる第1の画面と、
この第1の画面により登録された前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定を行わせる第2の画面と、
前記利用者の顔画像データの登録に際して、前記利用者と前記第1の画面により登録された前記照合グループとの前記関連付けの設定を行わせる第3の画面と、
前記第2の画面で行われた前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定の更新または削除を行う第4の画面と、
を含むことを特徴とする顔認証管理方法。
【請求項4】
請求項3に記載の顔認証管理方法をコンピュータに実行させるための顔認証管理プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、顔認証の対象者を撮影した画像データに基づいて顔認証処理を実行する顔認証システム、顔認証管理装置、顔認証管理方法および顔認証管理プログラムに関するものである。
続きを表示(約 4,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、顔照合に関する技術として、少なくとも特徴量抽出手段、登録者特徴量記憶手段、および照合手段を第1の装置で構成し、登録者顔画像記憶手段を、第1の装置よりもセキュリティレベルの高い場所に保管される第2の装置で構成し、第1の装置が、登録者の顔画像を利用する必要が生じた場合に、第2の装置との間にデータ通信路を構築し、該データ通信路を通じて第2の装置から登録者の顔画像を取得し、登録者の顔画像のデータを不揮発性の記録媒体には保存せずにワークメモリ上で利用し、顔照合システムが盗難や攻撃にあったとしても、登録者の顔画像を可及的に保護することを可能にしたものが知られている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第5353147号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
さて、従来の技術は、撮像手段と全ての登録者の顔特徴量データを有し、顔照合処理を実行する顔認証機がフィジカル空間に設置され、登録者の顔画像データが画像サーバなどのサイバー空間で管理されるものである。そのため、認証サーバを設ける構成、すなわち、特徴量データと顔画像データの両方のデータをクラウドサーバなどに置いて、サービス提供者が顔認証機能を安定かつ効率的に運用する仕組みについては、何ら配慮されていない。
【0005】
そこで、本発明は、顔認証サービスの提供者ごとに顔認証機能を安定かつ効率的に運用することができる顔認証システム、顔認証管理装置、顔認証管理方法および顔認証管理プログラムを提供することを主な目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の顔認証システムは、顔認証の対象者を撮影した画像データに基づいて顔認証処理を実行する顔認証システムであって、対象者を順次撮影するカメラを有する複数の顔認証機と、この顔認証機とネットワークを介して接続されるサーバ装置と、このサーバ装置とネットワークを介して接続され、管理者が操作する顔認証管理装置と、を備え、前記サーバ装置は、利用者の顔画像データを蓄積する顔画像管理部と、前記利用者の顔画像データに基づいて生成された顔特徴量データを照合グループ単位で保管し、この照合グループ単位で保管されている顔特徴量データと複数の前記顔認証機から順次取得される顔画像データに基づいて生成された顔特徴量データ同士の照合処理を実行する複数の顔画像照合部と、有し、前記顔認証管理装置は、前記サーバ装置の前記顔画像管理部および複数の前記顔画像照合部で行われる処理に必要な関連付けの設定に関する操作画面を表示し、前記操作画面は、前記照合グループの登録を行わせる第1の画面と、この第1の画面により登録された前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定を行わせる第2の画面と、前記利用者の顔画像データの登録に際して、前記利用者と前記第1の画面により登録された前記照合グループとの前記関連付けの設定を行わせる第3の画面と、前記第2の画面で行われた前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定の更新または削除を行う第4の画面と、を含む構成とする。
また、本発明の顔認証管理装置は、顔認証システムを管理する管理者が操作する顔認証管理装置であって、サーバ装置とネットワークを介して接続され、前記サーバ装置の顔画像管理部への利用者の顔画像データの登録処理と、前記サーバ装置の複数の顔画像照合部で行われる前記利用者の顔画像データから生成した顔特徴量データの照合グループ単位での保管処理と、顔認証機のカメラにより順次取得した顔認証の対象者の顔画像データから生成した顔特徴量データと前記利用者の顔特徴量データとの照合処理と、の各処理で必要な関連付けの設定に関する操作画面を表示し、前記操作画面は、前記照合グループの登録を行わせる第1の画面と、この第1の画面により登録された前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定を行わせる第2の画面と、前記利用者の顔画像データの登録に際して、前記利用者と前記第1の画面により登録された前記照合グループとの前記関連付けの設定を行わせる第3の画面と、前記第2の画面で行われた前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定の更新または削除を行う第4の画面と、を含む構成とする。
【0007】
また、本発明の顔認証方法は、管理者が操作する顔認証管理装置のプロセッサにより、顔認証システムを管理する顔認証管理方法であって、前記顔認証管理装置とネットワークを介して接続されるサーバ装置の顔画像管理部への利用者の顔画像データの登録処理と、 前記サーバ装置の複数の顔画像照合部で行われる前記利用者の顔画像データから生成した顔特徴量データの照合グループ単位での保管処理と、顔認証機のカメラにより順次取得した顔認証の対象者の顔画像データから生成した顔特徴量データと前記利用者の顔特徴量データとの照合処理と、の各処理で必要な関連付けの設定に関する操作画面を表示し、前記操作画面は、前記照合グループの登録を行わせる第1の画面と、この第1の画面により登録された前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定を行わせる第2の画面と、前記利用者の顔画像データの登録に際して、前記利用者と前記第1の画面により登録された前記照合グループとの前記関連付けの設定を行わせる第3の画面と、前記第2の画面で行われた前記照合グループと前記顔認証機との前記関連付けの設定の更新または削除を行う第4の画面と、を含む構成とする。
【0008】
また、本発明の顔認証プログラムは、前記顔認証方法をコンピュータに実行させるためのものとする。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、第1の画面により、照合グループに関する設定が行われ、第2の画面により、顔認証機と照合グループとの関連付け情報の設定が行われ、第3の画面により、利用者と照合グループとの関連付け情報の設定が行われ、第4の画面により、照合グループと顔認証機との関連付けの設定の更新または削除が行われる。これにより、顔認証サービスの提供者ごとに顔認証機能を安定かつ効率的に運用することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本実施形態に係る顔認証システムの全体構成図
照合グループの概要を示す説明図
顔認証機1で行われる顔照合の問合せの概要を示す説明図
顔照合ユニットの概要を示す説明図
顔認証機1の概略構成を示すブロック図
管理端末2の概略構成を示すブロック図
顔管理サーバ5の概略構成を示すブロック図
顔照合サーバ6の概略構成を示すブロック図
顔認証機1で行われる顔画像抽出処理の概要を示す説明図
顔認証機1で行われる顔切出し処理の概要を示す説明図
顔認証機1で行われる顔切出し処理の概要を示す説明図
顔画像抽出処理の概要を示す説明図
照合グループ情報による顔認証の問合せの概要を示す説明図
管理端末2に表示されるログイン画面を示す説明図
照合グループに関する登録、参照、更新および削除の際に管理端末2に表示される画面を示す説明図
照合グループに関する登録、参照、更新および削除の際に管理端末2に表示される画面を示す説明図
照合グループに関する登録、参照および更新の処理の手順を示すシーケンス図
照合グループに関する登録、参照、更新の処理の概要を示す説明図
照合グループに関する削除処理の手順を示すシーケンス図
照合グループに関する削除処理の概要を示す説明図
照合グループに関する一括登録処理の手順を示すシーケンス図
顔認証機1と照合グループとの間の関連付けに関する登録、参照、更新および削除の際に管理端末2に表示される画面を示す説明図
顔認証機1と照合グループとの間の関連付けに関する登録、参照、更新および削除の際に管理端末2に表示される画面を示す説明図
顔認証機1と照合グループとの間の関連付けに関する登録処理の手順を示すシーケンス図
顔認証機1と照合グループとの間の関連付けに関する登録処理の概要を示す説明図
顔認証機1と照合グループとの間の関連付けに関する参照処理の手順を示すシーケンス図
顔認証機1と照合グループとの間の関連付けに関する更新処理の手順を示すシーケンス図
顔認証機1と照合グループとの間の関連付けに関する削除処理の手順を示すシーケンス図
顔照合サーバ6と照合グループとの間の関連付けに関する登録、参照および削除の際に管理端末2に表示される画面を示す説明図
顔照合サーバ6と照合グループとの間の関連付けに関する登録、参照および削除の際に管理端末2に表示される画面を示す説明図
顔照合サーバ6と照合グループとの間の関連付けに関する登録処理の手順を示すシーケンス図
顔照合サーバ6と照合グループとの間の関連付けに関する参照処理の手順を示すシーケンス図
顔照合サーバ6と照合グループとの間の関連付けに関する削除処理の手順を示すシーケンス図
顔照合サーバ6と照合グループとの間の関連付けに関する削除処理の概要を示す説明図
利用者に関する登録、参照、更新および削除の際に管理端末2に表示される画面を示す説明図
利用者に関する登録、参照、更新および削除の際に管理端末2に表示される画面を示す説明図
利用者に関する登録処理の手順を示すシーケンス図
利用者に関する登録処理の概要を示す説明図
利用者に関する一括登録処理の手順を示すシーケンス図
利用者に関する参照処理の手順を示すシーケンス図
利用者に関する更新処理の手順を示すシーケンス図
利用者に関する更新処理の概要を示す説明図
利用者に関する削除処理の手順を示すシーケンス図
利用者に関する削除処理の概要を示す説明図
顔画像抽出処理の概要を示す説明
画像品質チェック処理の概要を示す説明図
顔特徴量算出処理の概要を示す説明図
顔特徴量登録処理(特徴量指定)の概要を示す説明図
顔特徴量登録処理(画像指定)の概要を示す説明図
顔特徴量削除処理の概要を示す説明図
顔登録の概要を示す説明図
顔情報同期処理の概要を示す説明図
顔特徴量データのコピー処理の概要を示す説明図
顔認証時の処理の概要を示す説明図
認証ログに関する参照処理の概要を示す説明図
管理端末2に表示される認証ログ参照画面を示す説明図
顔認証機1の外部アプリケーション連携の概要を示す説明図
本システムにおける稼働状況監視機能の概要を示す説明図
管理端末2に表示されるバックアップ画面およびレストア画面を示す説明図
本実施形態の変形例に係る顔画像抽出処理の概要を示す説明図
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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