TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022176350
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-25
出願番号2022161530,2019032517
出願日2022-10-06,2019-02-26
発明の名称無線通信装置
出願人株式会社JVCケンウッド
代理人
主分類H04W 48/04 20090101AFI20221117BHJP(電気通信技術)
要約【課題】音声通信を受信中の無線機の近くにいる別の無線機にて再生された音声により、音声を受信中の無線機の利用者の音声通信を聞き取り難くなることを防止する無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明にかかる無線通信装置(1)は、音声信号を送信する送信部(40)と、音声通信の発呼許可要求を受信する受信部(10)と、無線機間の距離を取得する取得部(20)と、送信部が第1の無線機へ音声信号を送信している間に、受信部が第3の無線機から第2の無線機への発呼許可要求を受信した場合、取得部(20)が取得した第1の無線機と第2の無線機との距離に基づき、前記第2の無線機に対する音量制御の内容を判定する判定部(30)とを備え、送信部(40)は、判定部(30)が判定した内容を含む信号を前記第2の無線機へ送信することを特徴とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
音声信号を送信する送信部と、
音声通信の発呼許可要求を受信する受信部と、
無線機間の距離を取得する取得部と、
前記送信部が第1の無線機へ音声信号を送信している間に、前記受信部が第3の無線機から第2の無線機への発呼許可要求を受信した場合、前記取得部が取得した前記第1の無線機と前記第2の無線機との距離に基づき、前記第2の無線機に対する音量制御の内容を判定する判定部とを備え、
前記送信部は、前記判定部が判定した内容を含む信号を前記第2の無線機へ送信する、
ことを特徴とする無線通信装置。
続きを表示(約 630 文字)【請求項2】
前記判定部は、前記第1の無線機と前記第2の無線機との距離が所定の距離以内の場合、前記第2の無線機に対する音量を制御すると判定し、
前記送信部は、前記判定部が判定した前記音量制御の内容を含む信号を前記第2の無線機へ送信する、
ことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
【請求項3】
前記取得部は前記第1の無線機の音声再生の音量レベルを取得し、
前記判定部は前記第1の無線機の音量レベルに応じて、前記所定の距離の値を変える、
請求項1または2に記載の無線通信装置。
【請求項4】
前記取得部は前記第1の無線機の音声再生の音量レベルを取得し、
前記判定部は前記第1の無線機の音量レベルに応じて、前記第2の無線機に対する音量制御の音量レベルを変える、
請求項1または2に記載の無線通信装置。
【請求項5】
音声信号を送信することと、
音声通信の発呼許可要求を受信することと、
無線機間の距離を取得することと、
第1の無線機へ音声信号を送信している間に、第3の無線機から第2の無線機への発呼許可要求を受信した場合、前記第1の無線機と前記第2の無線機との距離に基づき、前記第2の無線機に対する音量制御の内容を判定することと、
判定した内容を含む信号を前記第2の無線機へ送信することと
を含む無線通信方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は無線通信装置に関し、特に、無線機による音声出力の音量を抑制する無線通信装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
無線機による発呼を抑制する技術が知られている。特許文献1には、着信先の移動局の位置するエリアが音声着信不可エリアである場合に、音声による着信を許容していない旨を発信元の移動局に通知する技術が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平10-234082号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ある無線機が音声通信を受信し再生している際に、受信中の無線機の近くにいる他の無線機が新たに他の音声通信を受信し再生する場合、他の無線機にて再生された音声が受信中の無線機の利用者の音声通信を聞き取り難くすることが発生することがある。特許文献1では、予め設定された音声着信付加エリアに位置する移動局に対する発呼を制御することはできるが、音声通信を受信中の無線機を基準とした制御を行うことはできないという問題がある。
【0005】
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、音声通信を受信中の無線機の近くにいる別の無線機にて再生された音声により、音声を受信中の無線機の利用者の音声通信を聞き取り難くなることを防止する無線通信装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
そこで、本発明は、音声信号を送信する送信部と、音声通信の発呼許可要求を受信する受信部と、無線機間の距離を取得する取得部と、前記送信部が第1の無線機へ音声信号を送信している間に、前記受信部が第3の無線機から第2の無線機への発呼許可要求を受信した場合、前記取得部が取得した前記第1の無線機と前記第2の無線機との距離に基づき、前記第2の無線機に対する音量制御の内容を判定する判定部とを備え、前記送信部は、前記判定部が判定した内容を含む信号を前記第2の無線機へ送信することを特徴とする無線通信装置を提供する。
【0007】
また、本発明は、音声信号を送信することと、音声通信の発呼許可要求を受信することと、無線機間の距離を取得することと、第1の無線機へ音声信号を送信している間に、第3の無線機から第2の無線機への発呼許可要求を受信した場合、前記第1の無線機と前記第2の無線機との距離に基づき、前記第2の無線機に対する音量制御の内容を判定することと、判定した内容を含む信号を前記第2の無線機へ送信することとを含む無線通信方法提供する。
【発明の効果】
【0008】
本発明により、予め音声通信を受信中の無線機の近くにいる別の無線機にて再生された音声により、音声を受信中の無線機の利用者の音声通信を聞き取り難くなることを防止する無線通信装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態1にかかる無線システムの構成例を示す模式図である。
実施の形態1にかかる無線通信装置の構成例を示すブロック図である。
無線通信装置1の動作を示すフローチャートである。
実施の形態1にかかる無線システムの動作を説明するための図である。
実施の形態1にかかる無線システムの処理の流れを示すシーケンス図である。
実施の形態2にかかる無線システムの動作を説明するための図である。
実施の形態2にかかる無線システムの処理の流れを示すシーケンス図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。各図面において、同一又は対応する要素には同一の符号が付されており、説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略される。
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイート
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

東レ株式会社
電子機器
1か月前
個人
複写装置
14日前
TOA株式会社
スピーカー
1か月前
日本放送協会
送信装置
2日前
オンキヨー株式会社
電子機器
1か月前
個人
スピーカーシステム
16日前
個人
スピーカーの線音源変換器
21日前
シャープ株式会社
表示装置
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
1か月前
株式会社JVCケンウッド
増幅装置
1か月前
日本無線株式会社
混信地帯推定装置
6日前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
アズビル株式会社
冗長システム
16日前
ブラザー工業株式会社
読取装置
27日前
ブラザー工業株式会社
読取装置
27日前
シャープ株式会社
電子機器
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
タカノ株式会社
情報表示システム
1か月前
日本電産コパル株式会社
撮像装置
7日前
日本セラミック株式会社
超音波送受信器
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
シャープ株式会社
電子機器
1か月前
個人
ホールドポジション ほるだー君+
1か月前
キヤノン株式会社
撮影装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
清水建設株式会社
什器
7日前
株式会社チノー
モジュールシステム
1か月前
株式会社チノー
モジュールシステム
1か月前
ダイハツ工業株式会社
車載中継装置
16日前
ダイハツ工業株式会社
車載中継装置
16日前
株式会社mediVR
物体の置き台
1か月前
アルプスアルパイン株式会社
スピーカ
1か月前
アルプスアルパイン株式会社
スピーカ
6日前
株式会社ニコン
撮像装置
2日前
合同会社環境技術研究所
街路スピーカ
23日前
続きを見る