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公開番号2022176345
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-25
出願番号2022161403,2021065044
出願日2022-10-06,2013-03-28
発明の名称敗血症の処置のためのチモシンαの使用
出願人サイクローン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド,SciClone Pharmaceuticals,Inc.,ファースト アフィリエイテッド ホスピタル, サン ヤット-セン ユニバーシティー
代理人個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人,個人
主分類A61K 38/19 20060101AFI20221117BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】細菌性、ウイルス性、および真菌性の感染症を含み、かつより複雑な病因の感染症を含む、敗血症、重篤な敗血症または敗血症性ショックを予防、処置またはその重篤度を低減させるための方法の提供。
【解決手段】チモシンαペプチドレジメンの施行を含む。チモシンαペプチドレジメンが、可能性ある、予想された、かつ/又は診断された敗血症、重篤な敗血症または敗血症性ショックに対して予定される又は時期が調整される。1日当たり、約0.5mg以上、好ましくは約1.6~約6.4mg、より好ましくは約1.6~3.2mgの用量でチモシンαペプチドを静脈内、持続注入又は皮下注射により毎日1~4回投与する方法。患者は免疫不全または免疫低下状態であり、チモシンαペプチドのレジメンは、患者を敗血症、重篤な敗血症又は敗血症性ショックから保護又はその重篤度を低減させるのに役立つ。
【選択図】なし
特許請求の範囲【請求項1】
この出願の明細書および図面に記載された発明。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2013年3月15日出願の米国特許非仮出願第13/835,107号、2012年3月30日出願の米国特許仮出願第61/618,563号、および2012年5月7日出願の米国特許仮出願第61/643,824号の優先権および恩典を主張し、これらは参照によりその全体が本明細書に組み入れられる。
続きを表示(約 2,000 文字)【0002】
発明の分野
本発明は、チモシンαペプチドのレジメンを施行することによる、敗血症の予防、敗血症の重篤度の低減、または敗血症の処置を含む、敗血症の分野に関する。
【背景技術】
【0003】
背景
敗血症性ショックは、感染が生体の多くの領域に広範に広まっている病態であり、感染は一般的に、ある組織から別の組織へと血液を通じて広まり、広範な損傷を引き起こす。敗血症性ショックは、(1)子宮および卵管からの感染の蔓延によって引き起こされる腹膜炎;(2)腸疾患または創傷によって引き起こされることのある腸の破裂に起因する腹膜炎;(3)単純な感染の蔓延から生じる全身感染症;(4)特にガス壊疽菌から生じる全身的な壊疽性感染症;および(5)腎臓、尿路または腹部から血液中へと蔓延した感染症を含む、数多くの病状により起こり得る。
【0004】
敗血症は、院内感染として頻繁に発生し、著しい患者の死亡率および罹患率の原因となり、かつ総医療費を著しく増大させる[Michael Klompas, Prevention of ventilator-associated pneumonia, Expert Rev. Anti Infect. Ther. 8(7), 791-800 (2010)(非特許文献1); Wheeler DS et al., Novel Pharmacologic Approaches to the Management of Sepsis: Targeting the Host Inflammatory Responses, Recent Pat. Inflamm. Allergy Drug Discov. 3(2):96-112 (2009)(非特許文献2)]。事実、敗血症は、2004年に死亡原因の第10位と報告された(例えば、非特許文献2を参照されたい)。事実、米国では年間750,000人の人々が重篤な敗血症と診断され、その中で215,000人が重篤な敗血症のために死亡する(Angus DC, et al., Epidemiology of severe sepsis in the United States: analysis of incidence, outcome, and associated costs of care. Crit Care Med., 29:1303-1310 (2001)(非特許文献3)を参照されたい)。
【0005】
病原体に対する強力かつ迅速な免疫応答が、ウイルス性、細菌性、および真菌性の感染による敗血症を予防、処置および/またはその重篤度を低減させるために重要である。感染の影響を低減させ、かつ敗血症を予防、低減または処置するのに役立つ手段が非常に求められている。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0006】
Michael Klompas, Prevention of ventilator-associated pneumonia, Expert Rev. Anti Infect. Ther. 8(7), 791-800 (2010)
Wheeler DS et al., Novel Pharmacologic Approaches to the Management of Sepsis: Targeting the Host Inflammatory Responses, Recent Pat. Inflamm. Allergy Drug Discov. 3(2):96-112 (2009)
Angus DC, et al., Epidemiology of severe sepsis in the United States: analysis of incidence, outcome, and associated costs of care. Crit Care Med., 29:1303-1310 (2001)
【発明の概要】
【0007】
本発明は、敗血症を処置するための方法を提供する。本発明は、チモシンαペプチドレジメンの施行を含み、該施行が、敗血症の処置のために統計的に有意な治療効果を提供する。
【0008】
いくつかの態様において、対象はヒトである。いくつかの態様において、対象は免疫不全である。
【0009】
いくつかの態様において、敗血症は院内感染によるものである。いくつかの態様において、敗血症は、細菌性、真菌性またはウイルス性の感染による。
【0010】
いくつかの態様において、対象は、感染症の1つまたは複数の兆候または症状を示す。いくつかの態様において、対象は、敗血症の1つまたは複数の兆候または症状を示す。
(【0011】以降は省略されています)

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