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公開番号2022176343
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-25
出願番号2022161356,2016191228
出願日2022-10-06,2016-09-29
発明の名称遊技機
出願人株式会社サンセイアールアンドディ
代理人弁理士法人コスモス国際特許商標事務所
主分類A63F 7/02 20060101AFI20221117BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】操作手段への操作に基づいて期待度示唆演出の表示態様を段階的に変更可能な遊技機において、新たな遊技興趣を提供すること。
【解決手段】パチンコ遊技機1の演出制御用マイコン91は、表示画面7aに表示するパネルPN1~PN5で当選期待度を示唆する押下演出を実行可能であり、演出ボタン63への押下操作に基づいて、パネルPN1~PN5を段階的に変更可能である。演出制御用マイコン91は、押下演出の実行中に、パネルPN1~PN5が一時的に視認できないように、カットイン演出を実行可能である。演出制御用マイコン91は、カットイン演出が実行されているときに、演出ボタン63が押下操作されても当該カットイン演出に対してパネルPN1~PN5が遊技者側に重なるように表示されず、演出ボタン63に対する押下操作に基づいて当該演出ボタン63が押下操作されたことを示唆する付加演出を実行可能である。
【選択図】図56
特許請求の範囲【請求項1】
所定の表示手段と、
演出を制御可能な演出制御手段と、
遊技者が操作可能な操作手段と、を備える遊技機において、
前記演出制御手段は、
前記表示手段に表示する表示態様で所定の演出結果に対する期待度を示唆する期待度示唆演出を実行可能であり、
前記期待度示唆演出の実行中に、前記操作手段に対する操作に基づいて、当該期待度示唆演出の表示態様を段階的に変更可能であり、
前記期待度示唆演出の実行中に、当該期待度示唆演出の表示態様の少なくとも一部が一時的に視認できないように、カットイン演出を実行可能であり、
前記カットイン演出が実行されているときに、前記操作手段が操作されても当該カットイン演出に対して前記期待度示唆演出の表示態様が遊技者側に重なるように表示されず、前記操作手段に対する操作に基づいて当該操作手段が操作されたことを示唆する操作示唆演出を実行可能であることを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ遊技機等に代表される遊技機に関する。
続きを表示(約 3,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、遊技機の一例であるパチンコ遊技機では、入球口(始動口)への遊技球の入球に基づいて判定情報(大当たり乱数等の各種乱数)を取得するものがある。この種類のパチンコ遊技機は、取得した判定情報に基づいて当たり(大当たり)であるかの当たり判定を行い、当たり判定の結果を示す識別図柄(特別図柄)を変動表示を経て停止表示する。このとき、当たりであることを示す識別図柄を停止表示すると、遊技者に有利な特別遊技(大当たり遊技)を実行するようになっている。
【0003】
ここで下記特許文献1に記載のパチンコ遊技機では、プッシュボタン(操作手段)への押下操作に基づいて、画像表示装置(表示手段)で実行されている予告演出(期待度示唆演出)の表示態様を段階的に変更可能にしている。具体的には、予告演出として表示領域を複数に分割した演出画像を表示し得る。そして、当選報知に対する期待度(当選期待度)が高いほど、プッシュボタンへの押下操作を契機に表示領域の分割数が多い演出画像へ変更するようになっている。こうして上記した予告演出の実行中では、遊技者にプッシュボタンを積極的に押下操作させて、表示領域の分割数がより多い演出画像に変更されるのを期待させることとしている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2012-170481号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上記特許文献1に記載のパチンコ遊技機のように、操作手段への操作に基づいて、期待度示唆演出の表示態様を段階的に変更可能とする演出において、遊技者は、操作手段による操作に集中すると共に、期待度示唆演出の表示態様が変更するか否かだけに注目してしまう。即ち、遊技者が操作手段による操作と表示態様の変更だけに夢中になってしまい、その他の演出に目が行き届き難くなってしまう。よって、期待度示唆演出にて操作手段の操作中である遊技者に対して、新たな遊技興趣を提供可能な余地があった。
【0006】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものである。すなわちその課題とするところは、操作手段への操作に基づいて期待度示唆演出の表示態様を段階的に変更可能な遊技機において、新たな遊技興趣を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る遊技機は、
所定の表示手段と、
演出を制御可能な演出制御手段と、
遊技者が操作可能な操作手段と、を備える遊技機において、
前記演出制御手段は、
前記表示手段に表示する表示態様で所定の演出結果に対する期待度を示唆する期待度示唆演出を実行可能であり、
前記期待度示唆演出の実行中に、前記操作手段に対する操作に基づいて、当該期待度示唆演出の表示態様を段階的に変更可能であり、
前記期待度示唆演出の実行中に、当該期待度示唆演出の表示態様の少なくとも一部が一時的に視認できないように、カットイン演出を実行可能であり、
前記カットイン演出が実行されているときに、前記操作手段が操作されても当該カットイン演出に対して前記期待度示唆演出の表示態様が遊技者側に重なるように表示されず、前記操作手段に対する操作に基づいて当該操作手段が操作されたことを示唆する操作示唆演出を実行可能であることを特徴とする遊技機である。
【0008】
この構成の遊技機によれば、遊技者が操作手段を操作することで、期待度示唆演出の表示態様が段階的に変更し得る。しかしながらこのとき、遊技者は操作手段による操作と期待度示唆演出の表示態様の変更だけに夢中になってしまう可能性がある。そこでこの構成の遊技機では、期待度示唆演出の実行中に、当該期待度示唆演出の表示態様の少なくとも一部が一時的に視認できないように、カットイン演出が実行され得る。そのため遊技者には、急に実行されるカットイン演出に驚きを与えることが可能である。ここで、カットイン演出が実行されているときに、操作手段が操作されても当該カットイン演出に対して期待度示唆演出の表示態様が遊技者側に重なるように表示されず、操作手段に対する操作に基づいて当該操作手段が操作されたことを示唆する操作示唆演出が実行される。従って、期待度示唆演出の実行中にカットイン演出が実行されても、遊技者に、操作手段への操作を継続させることが可能である。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、操作手段への操作に基づいて期待度示唆演出の表示態様を段階的に変更可能な遊技機において、新たな遊技興趣を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本形態に係る遊技機の斜視図である。
(A)は枠可動体が収納位置にあるときの図であり、(B)は枠可動体が突出位置にあるときの図である。
同遊技機が備える遊技盤の正面図である。
(A)は盤可動体が待機位置にあるときの図であり、(B)は盤可動体が動作位置にあるときの図である。
図3に示すA部分の拡大図であり、同遊技機が備える表示器類を示す図である。
同遊技機の主制御基板側の電気的な構成を示すブロック図である。
同遊技機のサブ制御基板側の電気的な構成を示すブロック図である。
大当たりの種別と大入賞口の開放パターンとの対応等を示す表である。
遊技制御用マイコンが取得する各種乱数を示す表である。
(A)は大当たり判定テーブルであり、(B)はリーチ判定テーブルであり、(C)は普通図柄当たり判定テーブルであり、(D)は普通図柄変動パターン選択テーブルである。
特図変動パターン判定テーブルである。
電チューの開放パターン決定テーブルである。
主制御メイン処理のフローチャートである。
メイン側タイマ割り込み処理のフローチャートである。
センサ検出処理のフローチャートである。
ゲート通過処理のフローチャートである。
普通動作処理のフローチャートである。
特別動作処理のフローチャートである。
特別図柄待機処理のフローチャートである。
大当たり判定処理のフローチャートである。
変動パターン選択処理のフローチャートである。
変動パターン選択処理のフローチャートである。
特別図柄変動中処理のフローチャートである。
特別図柄確定処理のフローチャートである。
遊技状態管理処理のフローチャートである。
特別電動役物処理のフローチャートである。
遊技状態設定処理のフローチャートである。
サブ制御メイン処理のフローチャートである。
受信割り込み処理のフローチャートである。
1msタイマ割り込み処理のフローチャートである。
10msタイマ割り込み処理のフローチャートである。
受信コマンド解析処理のフローチャートである。
モードステータス設定処理のフローチャートである。
変動演出開始処理のフローチャートである。
変動演出パターン選択処理のフローチャートである。
押下操作有効期間設定処理のフローチャートである。
スイッチ処理のフローチャートである。
スイッチ処理のフローチャートである。
パネル変更設定処理のフローチャートである。
カットイン演出設定処理のフローチャートである。
SPリーチ抽選テーブルである。
大当たり用最終パネル抽選テーブルである。
大当たり用パネル変化シナリオ抽選テーブルである。
ハズレ用最終パネル抽選テーブルである。
ハズレ用パネル変化シナリオ抽選テーブルである。
低確昇格抽選テーブルである。
高確昇格抽選テーブルである。
カットイン演出抽選テーブルである。
(A)は炎ロゴリーチを示す図であり、(B)は金ロゴリーチを示す図であり、(C)は全回転リーチを示す図である。
各パネルを説明するための図である。
押下演出の推移を説明するための図である。
(A)(B)(C)は最終パネルが第1パネル又は第2パネルである場合の演出の推移を示す図であり、(D(E)(F)は最終パネルが第3パネル又は第4パネルである場合の演出の推移を示す図であり、(G)(H)(I)は最終パネルが第5パネルである場合の演出の推移を示す図である。
押下演出の実行中にカットイン演出が実行される場合を示す図である。
当選期待度を示唆しない特定スイッチ演出を説明するための図である。
第1演出例を示す図である。
第2演出例を示す図である。
第3演出例を示す図である。
第4演出例を示す図である。
第1変形例を示す図である。
第2変形例を示す図である。
第3変形例を示す図である。
第4変形例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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