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公開番号2022175177
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-25
出願番号2021081387
出願日2021-05-13
発明の名称ケトルランタン
出願人アントビー株式会社
代理人個人
主分類H02N 11/00 20060101AFI20221117BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】 本発明の目的は、気持ちをリラックスさせる光を発するランタンを提供することにある。また、本発明の目的は、ケトルとして利用できるだけでなく、ランタンとして利用することができるケトルランタンを提供することにある。
【解決手段】 本発明は、上部に開口部を有するケトル本体と、開口部を開閉可能に覆う蓋と、蓋に設置されたペルチェ素子であって、ペルチェ素子は、ケトル本体の内部と外気との温度差によって電力を供給するペルチェ素子と、蓋に設置された光源であって、光源は、ケトル本体の内部を照らす光源と、蓋に設置され、ペルチェ素子から光源に電力を供給するための回路とを備えたケトルを提供する。
【選択図】 図1

特許請求の範囲【請求項1】
開口部を有するケトル本体と、
前記開口部を開閉可能に覆う蓋と、
前記蓋に設置されたペルチェ素子であって、前記ペルチェ素子は、前記ケトル本体の内部と外気との温度差によって電力を供給するペルチェ素子と、
前記蓋に設置された光源であって、前記光源は、ケトル本体の内部を照らす光源と、
前記蓋に設置され、前記ペルチェ素子から前記光源に電力を供給するための回路と
を備えた、ケトル。
続きを表示(約 180 文字)【請求項2】
前記光源は、前記ケトル本体の内部と外気の温度差が大きいほど明るさを増す、請求項1に記載のケトル。
【請求項3】
前記ケトル本体にハンドルをさらに備える、請求項1または2に記載のケトル。
【請求項4】
前記ケトル本体は、上部に注ぎ口を備え、該注ぎ口の先端が下方に曲げられた、請求項1~3のいずれか一項に記載のケトル。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ランタンとして利用することができるケトルに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、家庭内での過ごし方を向上させる傾向が世界的に広まっている。気持ちをリラックスさせる光を発するランタンは、インテリア用品として注目されている。
【0003】
電力を利用してランタンから光を発するためには、ランタンの光源に電力を供給しなければならない。ランタンに電力を供給するためには、種々の手段があるものの、家庭用電源などのコンセントからの電力供給のためには、ランタンへ電源コードをつなげる必要がある。インテリア用品としてよりデザイン性を高めるためには、コードをなくすことが望まれる。また、ランタンに電力を供給するために電池を使用することができるが、電池切れの心配がある。
【0004】
乾電池の準備をする必要がないランプとして、たとえば特許文献1に記載されているように、ゼーベック効果により電圧を発生する熱電素子を設けた熱電ランプが開示されている。手で握ることで熱電素子の一方の接合部が加熱され、また放熱フィンから他方の接合部が冷却されることにより温度差を生じ、ゼーベック効果により熱電子素子に生じた電圧をランプに供給することで、ランプを点灯させることが開示されている。
【0005】
一方、ケトルは、お湯を沸かして保温するために利用されている。従来のケトルでは、沸かしたお湯などをケトル内に入れた後は、熱を外気中に放出して徐々にお湯が冷めていくだけであった。また、氷水などの冷却された液体をケトル内に入れたあとは、熱を徐々に吸収して徐々に液体の温度が暖まっていくだけであった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2001-229718号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明の目的は、気持ちをリラックスさせる光を発するランタンを提供することにある。また、本発明の目的は、ケトルとして利用できるだけでなく、ランタンとして利用することができるケトルランタンを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明者は、鋭意検討の結果、ケトル内の液体に対して光を照査することによって気持ちをリラックスさせる光を発するランタンとなることに想到した。また、本発明者は、ケトル内の湯気や液体を利用して、ランタンのデザイン性を高めることに想到した。さらに、本発明者は、ペルチェ素子を利用すること、およびランタンのための光源としてケトル内の液体と外気の温度差を利用することによってゼーベック効果を利用して電圧を生じさせ、当該電圧を利用して光源を発光させることに想到した。
【0009】
したがって、本発明は、上部に開口部を有するケトル本体と、開口部を開閉可能に覆う蓋と、蓋に設置されたペルチェ素子であって、ペルチェ素子は、ケトル本体の内部と外気との温度差によって電力を供給するペルチェ素子と、蓋に設置された光源であって、光源は、ケトル本体の内部を照らす光源と、蓋に設置され、ペルチェ素子から光源に電力を供給するための回路とを備えたケトルを提供する。
【0010】
また、本発明は、光源は、ケトル本体の内部と外気の温度差が大きいほど明るさを増す、上記ケトルを提供する。
(【0011】以降は省略されています)

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