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公開番号2022173854
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-22
出願番号2021079834
出願日2021-05-10
発明の名称スピーカーシステム
出願人個人
代理人個人
主分類H04R 1/02 20060101AFI20221115BHJP(電気通信技術)
要約【課題】本発明の課題は、音域ごとに異なるスピーカーシステムをエンクロージャーに組み込むシステムを用いずに、低音域を効率的に再現し、量感のある低音を再現可能なスピーカーシステムを提供することである。
【解決手段】請求項1に記載のスピーカーシステムは、エンクロージャーの天板に孔部を設け、該孔部にスピーカーユニットを設置し、エンクロージャー内部に螺旋形の音道板を設けると共に該音道板の端部に音道口を設け、スピーカーユニットの後方から、音道板により形成されるホーンロードを通り音道口から音響が発生するように構成した。
請求項2に記載のスピーカーシステムは、請求項1に記載の発明において、エンクロージャーを桐材で設けて構成した。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
エンクロージャーの天板に孔部を設け、該孔部にスピーカーユニットを設置したこと、 エンクロージャー内部に螺旋形の音道板を設け、該音道板の端部に音道口を設けたこと、
スピーカーユニットの後方から、音道板により形成されるホーンロードをとおり、音道口から音響が発生するようにしたこと、
を特徴とするスピーカーシステム。
続きを表示(約 50 文字)【請求項2】
エンクロージャーを桐材で形成した請求項1に記載のスピーカーシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はスピーカーシステムに関し、より詳しくは量感のある低音を出すことが可能なスピーカーシステムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
スピーカーは、音響を表現した電気信号を、物理的な音、つまり空気の振動に変える装置である。かかるスピーカーは、入力された電気信号をできるだけ忠実に音へと変換することが望まれる。しかし、スピーカーのサイズが小さいと、低音に該当する信号が音にほとんど変換されなくなる傾向がある。
【0003】
かかる不都合を回避するために、音域ごとに異なるスピーカーシステムをエンクロージャーに組み込むことが行われている。ことに低音域を再現するスピーカーシステムは直径数10センチメートルに及ぶものを使用することが多い。
【0004】
特許文献1には、スピーカー前方の音が出ると同時に、後方の音をスピーカー前方へ、同時・同相の音となるように位相反転して輻射することで、正確な低音増強を可能としたスピーカーシステムが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開平8-307984号公報
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
一般に、スピーカー装置は、電気信号を振動に変換して音響を発するスピーカーユニットと、スピーカーユニットの背面側を覆うエンクロージャーとを備えている。スピーカー装置では、スピーカーユニットの前面側から放出される音響の振動と、スピーカーユニットの背面側から放出される音響の振動とが逆位相となるため、これらの振動が干渉し合うと、互いに音響を打ち消し合うことになる。これは低音域になるほど顕著である。
【0007】
かかる低音域の減衰を防止するために、バックロードホーン型と呼ばれるスピーカーシステムが用いられることがある。このバックロードホーン型スピーカーシステムは、スピーカーユニット後方から発生する低音をホーンによって増幅することで、前記低音域の減衰を抑制するものである。
【0008】
本発明の目的とするところは、上記の音域ごとに異なるスピーカーシステムをエンクロージャーに組み込むシステムを用いずに、低音域を効率的に再現し、量感のある低音を再現可能なスピーカーシステムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記の目的を達成する本発明の構成は以下の通りである。
【0010】
(1) 請求項1に記載のスピーカーシステムは、エンクロージャーの天板に孔部を設け、該孔部にスピーカーユニットを設置し、エンクロージャー内部に螺旋形の音道板を設けると共に該音道板の端部に音道口を設け、スピーカーユニットの後方から出る音が、音道板により形成されるホーンロードを通り音道口から発生するように構成した。
(【0011】以降は省略されています)

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