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公開番号2022173775
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-22
出願番号2021079686
出願日2021-05-10
発明の名称作物収穫機及び枝豆収穫機
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類A01F 12/16 20060101AFI20221115BHJP(農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業)
要約【課題】フィードチェーンが損傷し難い作物収穫機の提供。
【解決手段】圃場の作物を収穫する収穫部と、作物の株元を支持しながら搬送するフィードチェーン22と、フィードチェーン22のロックが発生しているかどうかを検知するロック検知部と、ロック検知部によってフィードチェーン22のロックが発生したことが検知されるとフィードチェーン22の駆動を停止させる停止部と、が備えられている。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
圃場の作物を収穫する収穫部と、
前記作物の株元を支持しながら搬送するフィードチェーンと、
前記フィードチェーンのロックが発生しているかどうかを検知するロック検知部と、
前記ロック検知部によって前記フィードチェーンのロックが発生したことが検知されると前記フィードチェーンの駆動を停止させる停止部と、が備えられている作物収穫機。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
前記フィードチェーンの張力を検出する張力検出部が備えられ、
前記ロック検知部は、前記張力検出部によって検出された前記張力が予め設定された閾値よりも大きくなると、前記フィードチェーンのロックが発生したことを検知する請求項1に記載の作物収穫機。
【請求項3】
前記フィードチェーンと係合して前記フィードチェーンの回動軌道を保持する二つの第一案内体が備えられ、
前記張力検出部は、前記二つの第一案内体の間に位置するように配置され、
前記張力検出部に、一方向に変位可能な第二案内体と、前記一方向に沿って伸縮動作可能に構成されて前記第二案内体を前記フィードチェーンに係合させるように付勢する付勢体と、前記一方向における前記第二案内体の変位量を検出する位置検出部と、が備えられ、
前記ロック検知部は、前記付勢体の付勢する側と反対側への前記変位量が予め設定された閾値よりも大きくなると、前記フィードチェーンのロックが発生したことを検知する請求項2に記載の作物収穫機。
【請求項4】
前記フィードチェーンを駆動する駆動スプロケットが備えられ、
前記二つの第一案内体及び前記張力検出部は、前記駆動スプロケットよりも回動方向上手側に配置されている請求項3に記載の作物収穫機。
【請求項5】
前記二つの第一案内体のうちの回転方向下手一方は、前記フィードチェーンを駆動する駆動スプロケットである請求項3に記載の作物収穫機。
【請求項6】
前記停止部は、前記フィードチェーンの駆動を停止させる際に、前記収穫部を含めて前記フィードチェーンよりも前記作物の搬送方向上手側の機構を停止させる請求項1から5の何れか一項に記載の作物収穫機。
【請求項7】
請求項1から6の何れか一項に記載の構成が備えられている枝豆収穫機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、作物収穫機及び枝豆収穫機に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
例えば特許文献1に開示された作物収穫機では、収穫部によって収穫された作物がフィードチェーン(文献では「第2搬送体」)に受け渡され、作物の株元がフィードチェーンに支持されながら後方へ挟持搬送される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-000086号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで収穫部によって収穫された作物に異物等が含まれている場合もあり、フィードチェーンに作物の異物が挟まると、フィードチェーンがロックして損傷する虞が考えられる。従来技術の作物収穫機では、フィードチェーンを保護する機構が存在しなかった。
【0005】
本発明の目的は、フィードチェーンが損傷し難い作物収穫機及び枝豆収穫機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の作物収穫機では、圃場の作物を収穫する収穫部と、前記作物の株元を支持しながら搬送するフィードチェーンと、前記フィードチェーンのロックが発生しているかどうかを検知するロック検知部と、前記ロック検知部によって前記フィードチェーンのロックが発生したことが検知されると前記フィードチェーンの駆動を停止させる停止部と、が備えられていることを特徴とする。
【0007】
本発明によると、フィードチェーンのロック状態がロック検知部によって検出されると、フィードチェーンの駆動が停止部によって停止させられる。このため、たとえフィードチェーンに作物の異物が挟まってロックする場合があっても、フィードチェーンの駆動が継続せずに停止する。これにより、フィードチェーンが損傷し難い作物収穫機が実現される。
【0008】
本発明において、前記フィードチェーンの張力を検出する張力検出部が備えられ、前記ロック検知部は、前記張力検出部によって検出された前記張力が予め設定された閾値よりも大きくなると、前記フィードチェーンのロックが発生したことを検知すると好適である。
【0009】
フィードチェーンがロックした状態で回動しようとすると、フィードチェーンの少なくとも一部分に張力が作用する。本構成であれば、張力検出部によってフィードチェーンの張力が検出される。このため、ロック検知部は、フィードチェーンに掛かる張力に基づいて、フィードチェーンのロックが発生しているかどうかを検知できる。
【0010】
前記フィードチェーンと係合して前記フィードチェーンの回動軌道を保持する二つの第一案内体が備えられ、前記張力検出部は、前記二つの第一案内体の間に位置するように配置され、前記張力検出部に、一方向に変位可能な第二案内体と、前記一方向に沿って伸縮動作可能に構成されて前記第二案内体を前記フィードチェーンに係合させるように付勢する付勢体と、前記一方向における前記第二案内体の変位量を検出する位置検出部と、が備えられ、前記ロック検知部は、前記付勢体の付勢する側と反対側への前記変位量が予め設定された閾値よりも大きくなると、前記フィードチェーンのロックが発生したことを検知すると好適である。
(【0011】以降は省略されています)

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