TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022173770
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-22
出願番号2021079677
出願日2021-05-10
発明の名称電源回路
出願人ダイキン工業株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H02M 7/06 20060101AFI20221115BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】本開示は、交流電圧が低下したときにコンデンサの両端の電圧を上昇させる技術を提案する。
【解決手段】電源回路100は、入力端11a,11bと、コンデンサ50と、ダイオード51,52と、スイッチ10とを備える。コンデンサ50は、端501と、入力端11bに接続される端502とを有する。ダイオード51は、端501に接続されるカソードと、入力端11aに導通可能に接続されるアノードとを有する。ダイオード52は、端501に接続されるカソードと、入力端11bに接続されるアノードとを有する。スイッチ10は、端502と入力端11aとの間に接続され、非導通状態と導通状態とが切り替わる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
第1入力端(11a)と、
第2入力端(11b)と、
第1端(501)と、前記第2入力端(11b)に接続される第2端(502)とを有するコンデンサ(50)と、
前記第1端(501)に接続される第1カソードと、前記第1入力端(11a)へ導通可能に接続される第1アノードとを有する第1ダイオード(51)と、
前記第1端(501)に接続される第2カソードと、前記第2入力端(11b)に接続される第2アノードとを有する第2ダイオード(52)と、
前記第2端(502)と前記第1入力端との間に接続され、非導通状態と導通状態とが切り替わるスイッチ(10)と
を備える電源回路(100)。
続きを表示(約 990 文字)【請求項2】
前記第1入力端と前記第2入力端との間に交流電圧(Va)が印加され、
前記スイッチは、前記非導通状態において前記交流電圧(Va)の振幅が所定の値よりも小さいと、前記導通状態へ切り替わる、請求項1に記載の電源回路(100)。
【請求項3】
前記第1カソードと前記第2端との間に設けられ、前記交流電圧(Va)が整流された後の直流電圧(VAC)を測定する第1回路(82)
を備える請求項2に記載の電源回路(100)。
【請求項4】
前記直流電圧(VAC)が所定の値よりも小さいとき、前記スイッチを前記導通状態へ切り替える制御回路(6)
を備える請求項3に記載の電源回路(100)。
【請求項5】
前記第1ダイオード(51)および前記第2ダイオード(52)と、前記第1端(501)との間に介在する第3ダイオード(53)
を備え、
前記第3ダイオードは、
前記第1カソードおよび前記第2カソードに接続される第3アノードと、
前記第1端に接続される第3カソードと
を有する、請求項1から請求項4のいずれか一つに記載の電源回路(100)。
【請求項6】
第1直流母線と(LH)、
前記第1端(501)に接続される第4カソードと、前記第1直流母線(LH)に接続される第4アノードとを有する第4ダイオード(54)と、
前記第2端(502)に接続される第2直流母線(LL)と、
導通状態の前記スイッチ(10)を介して入力される交流電圧(Va)を整流し、前記第1直流母線に対して前記第2直流母線の電位よりも高い電位(VDC)を出力する整流回路(4)と
を備え、
前記整流回路は、
前記スイッチ(10)と前記第2直流母線との間に介在し、前記第2直流母線に接続された第5アノードと、前記スイッチに接続された第5カソードとを有する第5ダイオード(45)と、
前記第2入力端と前記第2直流母線との間に介在し、前記第2直流母線に接続された第6アノードと、前記第2入力端に接続された第6カソードとを有する第6ダイオード(46)と
を有する、請求項1から請求項5のいずれか一つに記載の電源回路(100)。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は電源回路に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1は主電源回路と副電源回路とを開示する。主電源回路は例えばインバータを有する。インバータは例えばモータを駆動する。主電源回路の動作は制御回路によって制御される。副電源回路は制御回路の動作電源を制御回路へ供給する。副電源回路には副整流回路から副直流電圧が供給される。副整流回路には交流電圧が入力される。副整流回路はコンデンサを有し、半波整流を行う。コンデンサの両端の電圧が副直流電圧となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-23392号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1において、交流電圧が低下するとコンデンサの両端の電圧が低下する可能性がある。
【0005】
本開示では交流電圧が低下したときにコンデンサの両端の電圧を上昇させる技術が提案される。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の電源回路(100)の第1の態様は、第1入力端(11a)と、第2入力端(11b)と、第1端(501)と、前記第2入力端(11b)に接続される第2端(502)とを有するコンデンサ(50)と、前記第1端(501)に接続される第1カソードと、前記第1入力端(11a)へ導通可能に接続される第1アノードとを有する第1ダイオード(51)と、前記第1端(501)に接続される第2カソードと、前記第2入力端(11b)に接続される第2アノードとを有する第2ダイオード(52)と、前記第2端(502)と前記第1入力端との間に接続され、非導通状態と導通状態とが切り替わるスイッチ(10)とを備える。
【0007】
本開示の電源回路(100)の第2の態様はその第1の態様であって、前記第1入力端と前記第2入力端との間に交流電圧(Va)が印加され、前記スイッチは、前記非導通状態において前記交流電圧(Va)の振幅が所定の値よりも小さいと、前記導通状態へ切り替わる。
【0008】
本開示の電源回路(100)の第3の態様はその第2の態様であって、前記第1カソードと前記第2端との間に設けられ、前記交流電圧(Va)が整流された後の直流電圧(VAC)を測定する第1回路(82)を備える。
【0009】
本開示の電源回路(100)の第4の態様はその第3の態様であって、前記直流電圧(VAC)が所定の値よりも小さいとき、前記スイッチを前記導通状態へ切り替える制御回路(6)を備える。
【0010】
本開示の電源回路(100)の第5の態様はその第1の態様から第4の態様のいずれかであって、前記第1ダイオード(51)および前記第2ダイオード(52)と、前記第1端(501)との間に介在する第3ダイオード(53)を備え、前記第3ダイオードは、前記第1カソードおよび前記第2カソードに接続される第3アノードと、前記第1端に接続される第3カソードとを有する。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

ショット日本株式会社
保護回路
13日前
日立金属株式会社
リニアモータ
15日前
ダイハツ工業株式会社
モータ
7日前
ミネベアミツミ株式会社
レゾルバ
6日前
サンデン株式会社
インバータ装置
8日前
サンデン株式会社
インバータ装置
8日前
キヤノン株式会社
電子機器
1日前
株式会社永木精機
剥離用工具
今日
株式会社IHI
固定子
1日前
三菱電機株式会社
電動機および換気扇
13日前
個人
ケーブルのヨレ癖を補正するための器具
14日前
富士電機株式会社
電力変換装置
19日前
株式会社豊田自動織機
回転電機
8日前
株式会社豊田自動織機
流体機械
6日前
個人
交流スイッチ回路のスイッチング制御法
6日前
富士電機株式会社
インバータ装置
14日前
日本精工株式会社
アクチュエータ
今日
株式会社デンソー
電源装置
1日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
13日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
13日前
株式会社IHI
固定子
1日前
矢崎総業株式会社
電気接続箱
13日前
マツ六株式会社
操作盤取付ボックス
6日前
株式会社IHI
固定子
1日前
中国電力株式会社
仮送電ケーブル接続装置
今日
矢崎総業株式会社
通電制御装置
13日前
株式会社アイエイアイ
アクチュエータ
15日前
矢崎総業株式会社
電源装置
15日前
富士電機株式会社
無停電電源システム
14日前
住友電装株式会社
配線部材
15日前
トヨタ自動車株式会社
ロータの製造方法
今日
オムロン株式会社
電源装置
19日前
株式会社豊田自動織機
回転電機ユニット
19日前
日立Astemo株式会社
回転電機
1日前
株式会社SUBARU
回転電機及び車両
1日前
日立Astemo株式会社
電子装置
13日前
続きを見る