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公開番号2022171140
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-11
出願番号2021077587
出願日2021-04-30
発明の名称回路遮断器
出願人三菱電機株式会社
代理人個人
主分類H01H 71/08 20060101AFI20221104BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】渡り配線によって被連結機器を連結する際における簡便性を向上可能とする回路遮断器を得ること。
【解決手段】回路遮断器1は、電線に接続可能な端子である電源側端子4と、電源側端子4に被連結機器を連結するための連結部品である連結バー14を有し、連結バー14が電源側端子4とは電気的に絶縁された第1の状態と連結バー14が電源側端子4に電気的に接続された第2の状態とに姿勢が変更され、第2の状態において連結バー14を被連結機器に電気的に接続可能とする連結ユニット2と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
電線に接続可能な端子と、
前記端子に被連結機器を連結するための連結部品を有し、前記連結部品が前記端子とは電気的に絶縁された第1の状態と前記連結部品が前記端子に電気的に接続された第2の状態とに姿勢が変更され、前記第2の状態において前記連結部品を前記被連結機器に電気的に接続可能とする連結ユニットと、
を備えることを特徴とする回路遮断器。
続きを表示(約 840 文字)【請求項2】
前記連結ユニットは、前記被連結機器である第1の被連結機器が有する被連結部品を差し込み可能な差込口を有し、前記差込口に差し込まれた前記被連結部品を前記連結部品に電気的に接続させ、
前記差込口は、前記第1の状態において前記回路遮断器の内部に収納され、かつ前記第2の状態において前記回路遮断器の外部に露出することを特徴とする請求項1に記載の回路遮断器。
【請求項3】
前記連結部品は、前記被連結機器である第2の被連結機器が有する被連結差込口へ差し込み可能なコネクタ部を有し、
前記コネクタ部は、前記第1の状態において前記回路遮断器の内部に収納され、かつ前記第2の状態において前記回路遮断器の外部に突出することを特徴とする請求項1または2に記載の回路遮断器。
【請求項4】
前記連結ユニットは、2個の前記被連結機器である第1の被連結機器と第2の被連結機器とを前記端子に連結させることが可能であって、
前記連結ユニットは、前記第1の被連結機器が有する被連結部品が差し込まれる差込口を有し、前記差込口に差し込まれた前記被連結部品を前記連結部品に電気的に接続させ、
前記連結部品は、前記第2の被連結機器が有する被連結差込口へ差し込み可能なコネクタ部を有し、
前記差込口と前記コネクタ部とは、前記第2の状態において互いに逆の方に向けられることを特徴とする請求項1に記載の回路遮断器。
【請求項5】
前記連結ユニットは、前記第2の状態において取り外し可能なカバーを有し、
前記カバーは、前記コネクタ部が挿入される溝を有することを特徴とする請求項3または4に記載の回路遮断器。
【請求項6】
前記連結ユニットの回転によって、前記連結ユニットの姿勢が前記第1の状態と前記第2の状態とに変更されることを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の回路遮断器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、渡り配線のための構成を備える回路遮断器に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
電圧源から延ばされた電線に接続される電源側端子と、電源側端子の渡り配線のための構成とを備えた回路遮断器が知られている。特許文献1には、差込孔が形成された端子ブロックと端子ブロックに嵌め込まれた導電部材とを有する配線用接続器具が取り付けられ、差込孔に電線が差し込まれることによって電源側端子に電線を接続させることができる回路遮断器が開示されている。特許文献1の回路遮断器では、1つの配線用接続器具に2本の電線を差し込み可能であることから、配線用接続器具を利用した渡り配線が可能である。特許文献2には、回路遮断器のケーシングに凹部が形成されており、分電盤の銅バーが凹部に挿入されることによって、主幹ブレーカを介さない分岐配線が可能とされた回路遮断器が開示されている。特許文献2の回路遮断器では、ケーシングに形成された2つの凹部の各々に銅バーが挿入されることによって、回路遮断器の渡り配線が可能である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-156885号公報
特許第4290827号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の技術では、渡り配線により回路遮断器に被連結機器を連結する際には、施工業者によって、渡り配線のための電線が準備されるとともに、配線用接続器具に電線を接続する作業が必要であった。特許文献2の技術では、渡り配線により回路遮断器に被連結機器を連結する際には、回路遮断器および被連結機器の配置態様に応じて設計された銅バーを施工業者が手配して、回路遮断器に銅バーを接続する作業が必要であった。そのため、特許文献1または2にかかる従来の技術によると、回路遮断器は、渡り配線によって被連結機器を連結する際における簡便性に問題があった。
【0005】
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、渡り配線によって被連結機器を連結する際における簡便性を向上可能とする回路遮断器を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示にかかる回路遮断器は、電線に接続可能な端子と、端子に被連結機器を連結するための連結部品を有し、連結部品が端子とは電気的に絶縁された第1の状態と連結部品が端子に電気的に接続された第2の状態とに姿勢が変更され、第2の状態において連結部品を被連結機器に電気的に接続可能とする連結ユニットと、を備える。
【発明の効果】
【0007】
本開示にかかる回路遮断器は、渡り配線によって被連結機器を連結する際における簡便性の向上が可能となるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1にかかる回路遮断器の外観を示す第1の斜視図
実施の形態1にかかる回路遮断器の外観を示す第2の斜視図
実施の形態1にかかる回路遮断器の第1の分解斜視図
実施の形態1にかかる回路遮断器の第2の分解斜視図
図3に示す枠V内の構成の拡大図
図4に示す枠VI内の構成の拡大図
実施の形態1にかかる回路遮断器が有する連結ユニットの第1の分解斜視図
実施の形態1にかかる回路遮断器が有する連結ユニットの第2の分解斜視図
実施の形態1にかかる回路遮断器の側面図
実施の形態1にかかる回路遮断器に被連結機器が連結される様子を示す第1の図
実施の形態1にかかる回路遮断器に被連結機器が連結された状態を示す図
実施の形態1にかかる回路遮断器に被連結機器が連結される様子を示す第2の図
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、実施の形態にかかる回路遮断器を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
実施の形態1.
図1は、実施の形態1にかかる回路遮断器1の外観を示す第1の斜視図である。図2は、実施の形態1にかかる回路遮断器1の外観を示す第2の斜視図である。回路遮断器1は、低圧配電機器を過電流から保護すること、または低圧配電機器を短絡電流から保護することを目的として設置される遮断器である。回路遮断器1が接続されている電路に過電流または短絡電流が流れたときに、回路遮断器1は、開閉機構の動作によって電路を開く。開閉機構の図示は省略する。
(【0011】以降は省略されています)

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