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公開番号2022170950
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-11
出願番号2021077255
出願日2021-04-30
発明の名称電源装置
出願人富士通株式会社
代理人個人,個人
主分類H02M 3/00 20060101AFI20221104BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】複数の出力線にそれぞれ異なる電圧を出力する電源回路を備え、各出力線に接続されたコンデンサを放電しやすくする電源装置を提供すること。
【解決手段】複数の出力線にそれぞれ異なる電圧を出力する電源回路と、前記複数の出力線のそれぞれに対して設けられ、対応する出力線に並列に接続された複数のコンデンサと、前記複数の出力線のそれぞれに対して設けられ、対応する出力線にアノードが接続されカソードが共通に接続された複数のダイオードと、前記複数のダイオードのカソードに接続された放電抵抗と、を備える、電源装置。例えば、前記電源回路は、共通の入力電圧から複数の前記電圧を生成する複数の電圧生成回路を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数の出力線にそれぞれ異なる電圧を出力する電源回路と、
前記複数の出力線のそれぞれに対して設けられ、対応する出力線に並列に接続された複数のコンデンサと、
前記複数の出力線のそれぞれに対して設けられ、対応する出力線にアノードが接続されカソードが共通に接続された複数のダイオードと、
前記複数のダイオードのカソードに接続された放電抵抗と、を備える、電源装置。
続きを表示(約 440 文字)【請求項2】
前記電源回路は、共通の入力電圧から複数の前記電圧を生成する複数の電圧生成回路を有する、請求項1に記載の電源装置。
【請求項3】
前記電圧生成回路は、直流-直流変換回路である、請求項2に記載の電源装置。
【請求項4】
前記入力電圧が遮断されると、複数の前記電圧は、大小関係が逆転せずに放電終止電圧まで低下する、請求項2又は3に記載の電源装置。
【請求項5】
前記入力電圧の大きさに応じて、前記放電抵抗に流れる電流を制御する制御回路を備える、請求項2から4のいずれか一項に記載の電源装置。
【請求項6】
前記制御回路は、前記入力電圧が高い場合、前記入力電圧が低い場合に比べて、前記放電抵抗に流す電流を抑制する、請求項5に記載の電源装置。
【請求項7】
前記制御回路は、前記入力電圧の低下を検知すると、前記放電抵抗に電流を流すことを許可する、請求項5又は6に記載の電源装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、電源装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
複数の電圧を個々に発生する多電源回路を有し、前記複数の電圧に対応するそれぞれの電源ノードの中で放電対象となる電源ノードに関して、電源オフシーケンスに従って、放電処理を実行する電源放電回路が知られている(例えば、特許文献1参照)。この電源放電回路では、各電源ノードにコンデンサが接続され、電圧が最も高い電源ノードに放電回路が接続され、隣り合う電源ノード間にダイオードが接続されている。電源オフ時に放電回路による放電が開始すると、電圧の高い順で各電源ノードの放電が行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-85859号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の技術では、低電圧側の電源ノードに接続されるコンデンサは、高電圧側の電源ノードとの間に接続されたダイオードを経由して、電圧が最も高い電源ノードに接続された放電回路により放電される。そのため、電圧が低い電源ノードに接続されるコンデンサほど、経由するダイオードの数が増えるので、ダイオードの順方向電圧が積み上がり、放電されにくくなる。
【0005】
本開示は、複数の出力線にそれぞれ異なる電圧を出力する電源回路を備え、各出力線に接続されたコンデンサを放電しやすくする電源装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様では、
複数の出力線にそれぞれ異なる電圧を出力する電源回路と、
前記複数の出力線のそれぞれに対して設けられ、対応する出力線に並列に接続された複数のコンデンサと、
前記複数の出力線のそれぞれに対して設けられ、対応する出力線にアノードが接続されカソードが共通に接続された複数のダイオードと、
前記複数のダイオードのカソードに接続された放電抵抗と、を備える、電源装置が提供される。
【発明の効果】
【0007】
本開示の一態様によれば、各出力線に接続されたコンデンサを放電しやすくする電源装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態に係る電源装置の構成例を示す図である。
一実施形態に係る電源装置の動作例を示す図である。
一比較形態に係る電源装置の構成例を示す図である。
一比較形態に係る電源装置の動作例を示す図である。
一比較形態に係る電源装置の放電動作を示す等価回路図である。
一比較形態に係る電源装置の放電動作時の電圧と電流を示す図である。
一比較形態に係る電源装置の放電動作を示す等価回路図である。
一比較形態に係る電源装置の放電動作時の電圧と電流を示す図である。
第2実施形態に係る電源装置の構成例を示す図である。
第2実施形態に係る電源装置の動作例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、実施形態を説明する。
【0010】
図1は、第1実施形態に係る電源装置の構成例を示す図である。図1に示す電源装置101は、電圧値が相違する複数の出力電圧Vout(この例では、VCC1,VCC2,VCC3)を生成し、負荷51に供給する回路である。VCC3は、VCC2よりも小さく、VCC2は、VCC1よりも小さい。電源装置101は、例えば、負荷51を備える不図示の電子装置に設けられる。電源装置101は、当該電子装置に内蔵されても外付けされてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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