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公開番号2022170348
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-10
出願番号2021076426
出願日2021-04-28
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G03B 17/02 20210101AFI20221102BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】コスト抑制とフランジバックの信頼性確保を図りつつ、放熱性を向上させる。
【解決手段】カメラ本体1000は、レンズマウント1002が取り付くマウント部1403を備えた樹脂部材1401に金属板1402がインサートされた筐体1008を有する。金属板1402は、光軸1003に対して略垂直な第1の平面部1501と、第1の平面部1501から光軸方向に曲げられた少なくとも1つの第2の平面部1502とを有し、第2の平面部1502は、マウント部1403に挿入される。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
レンズユニットを装着可能なレンズマウントと、
前記レンズマウントが取り付くマウント部を備えた樹脂部材に金属部材がインサートされた筐体と、を有し、
前記金属部材は、前記レンズユニットの光軸に対して略垂直な第1の平面部と、前記第1の平面部から光軸方向に曲げられた少なくとも1つの第2の平面部とを有し、
前記第2の平面部は、前記マウント部に挿入されることを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記金属部材に固定された制御基板を有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
撮影者が把持する第1のグリップ部を有する外装部材を有し、
前記第1の平面部の少なくとも一部は、前記光軸を中心とする径方向における前記マウント部と前記第1のグリップ部との間で前記外装部材と対向することを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記金属部材は、前記第1の平面部から光軸方向に曲げられた第3の平面部をさらに有し、
前記第3の平面部に三脚座が固定されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記金属部材に固定された撮像ユニットを有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記第2の平面部の少なくとも1つは、前記レンズマウントと当接することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項7】
前記レンズユニットを前記レンズマウントに引き込んで固定するためのレンズ付勢バネを有し、
前記レンズ付勢バネは、前記金属部材に当接することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項8】
2以上の前記第2の平面部が、前記光軸を中心とする円周方向において略均等な角度で配置されたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項9】
前記第2の平面部には、貫通穴が形成され、
前記樹脂部材の一部が前記貫通穴に入り込んでいることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項10】
保持部材と、
フレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板に実装された内蔵マイクと、
前記内蔵マイクに対応する第1の音孔を有する第1の弾性部と、第2の弾性部と、前記第1の弾性部および前記第2の弾性部の端部同士を連結する連結部と、から構成される断面U字状の弾性体と、
前記第1の音孔に対応する第2の音孔を有する外装部材と、を有し、
前記フレキシブル基板に実装された前記内蔵マイクが前記第1の弾性部と前記第2の弾性部との隙間に挿入された状態で、これらが前記保持部材に保持されることでユニットが構成され、
前記ユニットを前記第1の弾性部の側から前記外装部材に組み付けることで、前記フレキシブル基板、前記内蔵マイクおよび前記弾性体が、前記保持部材と前記外装部材とに挟まれ、
前記ユニットを前記外装部材に組み付ける前の状態では、前記第1の弾性部と前記第2の弾性部との隙間については、前記弾性体の前記連結部に近い側の第1の位置での隙間よりも前記連結部から遠い側の第2の位置での隙間の方が小さいことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、撮像装置に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、レンズユニットを交換可能なデジタルカメラなどの撮像装置において、樹脂部材に金属板がインサートされた部品を内部筐体に採用したものが知られている(特許文献1)。しかし、一般に、樹脂部材に金属板がインサートされた部品に外力がかかると部品が変形することがある。また、外力により樹脂と金属との界面で剥離が発生することで部品が変形することもある。特許文献1は、部品の変形によるフランジバック(マウントと撮像面との距離)の変化を抑制するために、ミラーボックスについては単一材料で形成している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-178565号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、フランジバックにかかわる部品が金属で形成された場合、振動や衝撃などの外力が加わった際の剛性や放熱性を高めることができるが、コストが上昇する。一方、上記部品が樹脂で形成された場合、放熱性が低下する。
【0005】
本発明は、コスト抑制とフランジバックの信頼性確保を図りつつ、放熱性を向上させることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために本発明は、レンズユニットを装着可能なレンズマウントと、前記レンズマウントが取り付くマウント部を備えた樹脂部材に金属部材がインサートされた筐体と、を有し、前記金属部材は、前記レンズユニットの光軸に対して略垂直な第1の平面部と、前記第1の平面部から光軸方向に曲げられた少なくとも1つの第2の平面部とを有し、前記第2の平面部は、前記マウント部に挿入されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、コスト抑制とフランジバックの信頼性確保を図りつつ、放熱性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
カメラシステムの模式図である。
カメラ本体の斜視図である。
カメラ本体の内部構造の分解斜視図である。
樹脂部材にインサートされる前の金属板の斜視図である。
カメラ本体を正面から見たXY断面図、+X側から見たYZ断面図である。
ユニットの斜視図、分解斜視図である。
フレキシブル基板が挿入された弾性体のYZ断面図、ユニットのYZ断面図である。
カメラシステムの分解斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0010】
図1は、本発明の一実施の形態に係る撮像装置を含むカメラシステムの模式図である。このカメラシステムは、一例としてデジタル一眼レフカメラシステムとして構成される。このカメラシステムは、撮像装置としてのカメラ本体1000と、カメラ本体1000に対して着脱可能な撮影レンズ1001とから構成される。
(【0011】以降は省略されています)

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