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公開番号2022167592
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-04
出願番号2021073483
出願日2021-04-23
発明の名称電子機器
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類H04N 5/232 20060101AFI20221027BHJP(電気通信技術)
要約【課題】アクセサリの種類を問わず、通信エラーの原因をユーザが区別できるようにする。
【解決手段】少なくとも1回のI2C通信を経てSPI通信が実行される。カメラ側接続部141にアクセサリ200が装着された後、初回のI2C通信の成立前に通信エラーが発生した場合に第1の報知が実行され、初回のI2C通信の成立後に通信エラーが発生した場合に、第1の報知とは異なる第2の報知が実行される。
【選択図】図15
特許請求の範囲【請求項1】
アクセサリを装着可能な装着部と、
前記装着部に装着されたアクセサリとの間で、第1の通信を行うと共に、少なくとも1回の前記第1の通信を経て第2の通信を行う通信手段と、
前記装着部にアクセサリが装着された後、初回の前記第1の通信において前記アクセサリとの間で通信エラーが発生した場合に第1の報知を実行すると共に、初回の前記第1の通信の成立後において前記アクセサリとの間で通信エラーが発生した場合に、前記第1の報知とは異なる第2の報知を実行する制御手段と、を有することを特徴とする電子機器。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記制御手段は、前記電子機器の動作の制御中に通信エラーが発生しても、前記電子機器の動作の制御を停止しないことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記第1の報知の内容は、前記装着部に装着されたアクセサリが前記電子機器に対応していない旨を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記第2の報知の内容は、前記装着部に装着されたアクセサリが使用できない旨を含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項5】
前記第1の報知と前記第2の報知とで、異なるエラー解消方法を報知することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項6】
初回の前記第1の通信の成立後における通信エラーには、2回目以降の前記第1の通信における通信エラーおよび前記第2の通信における通信エラーが含まれることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項7】
前記第1の通信における通信エラーの履歴と前記第2の通信における通信エラーの履歴とは、互いに異なる記憶部に記憶されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項8】
前記装着部に装着されたアクセサリに電力を供給する供給手段を有し、
前記装着部に装着されたアクセサリが、前記電子機器から電力供給を受けるアクセサリである場合において、前記制御手段は、通信エラーが発生した後は、前記装着されたアクセサリへ電力を供給しないように前記供給手段を制御することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項9】
前記制御手段は、前記装着部に装着されたアクセサリが取り外されたか否かを判定し、
前記制御手段は、前記装着されたアクセサリとの通信中に前記アクセサリが取り外されたと判定した場合に、前記取り外されたアクセサリと同じ機能を有する内蔵アクセサリが存在するときは、利用するアクセサリを、前記取り外されたアクセサリから前記内蔵アクセサリへ切り替えることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の電子機器。
【請求項10】
前記制御手段は、前記装着されたアクセサリとの通信中に前記アクセサリが取り外されたと判定した場合であっても、通信エラーを報知しないことを特徴とする請求項9に記載の電子機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、アクセサリを装着可能な電子機器に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、アクセサリを装着可能な電子機器の例として撮像装置が知られている。撮像装置は、装着されたアクセサリとの間に通信エラーが発生すると、エラーの種類によって制御を切り替えたり、アクセサリをリセットして回復処理を図ったりする。
【0003】
特許文献1は、通信エラーが発生すると、エラーの種類に応じてリトライ回数を変更することを開示している。特許文献2は、通信エラーが発生すると、通信エラー状態から通信可能な状態に復帰することを開示している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-83720号公報
特開2018-33076号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1、2に開示された従来技術では、通信エラーの区別ができない。例えば、撮像装置に対応しないアクセサリが装着されたために初期通信の段階で通信エラーが発生する場合がある。また、初期通信が成立した後であっても、電気的な接続不良のために通信エラーが発生する場合もある。ユーザは、通信エラーの原因がわからないと適切な対処ができない。
【0006】
本発明は、アクセサリの種類を問わず、通信エラーの原因をユーザが区別できるようにすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために本発明は、アクセサリを装着可能な装着部と、前記装着部に装着されたアクセサリとの間で、第1の通信を行うと共に、少なくとも1回の前記第1の通信を経て第2の通信を行う通信手段と、前記装着部にアクセサリが装着された後、初回の前記第1の通信において前記アクセサリとの間で通信エラーが発生した場合に第1の報知を実行すると共に、初回の前記第1の通信の成立後において前記アクセサリとの間で通信エラーが発生した場合に、前記第1の報知とは異なる第2の報知を実行する制御手段と、を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、アクセサリの種類を問わず、通信エラーの原因をユーザが区別することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
撮像システムのブロック図である。
SPIプロトコルA、Bの通信波形の概略を示した図である。
SPIプロトコルAにおけるカメラ制御部Bの処理、アクセサリ制御部の処理を示すフローチャートである。
SPIプロトコルBにおけるカメラ制御部Bの処理、アクセサリ制御部の処理を示すフローチャートである。
SPI通信による、カメラからアクセサリへの動作実行命令(コマンド)を通知する際の通信内容を示す図である。
アクセサリ情報の一例を示す図である。
アクセサリがカメラに装着されたときのシーケンスを示す図である。
アクセサリ種類情報の一例を示す図である。
通信要求信号/WAKEの要因の一例を示す図である。
アドレス0x0D、0x0Eデータに関する通信バイトと通信間隔との関係を示す図である。
アクセサリ装着時第1処理を示すフローチャートである。
アクセサリ装着時第2処理を示すフローチャートである。
アクセサリ装着時処理を示すフローチャートである。
エラー判定処理を示すフローチャートである。
エラー処理を示すフローチャートである。
I2C通信波形の一例を示した図である。
カメラ制御部Aからアクセサリ制御部へNバイトのデータを送信する場合の処理を示すフローチャートである。
カメラ制御部Aがアクセサリ制御部からNバイトのデータを受信する場合の処理を示すフローチャートである。
カメラ制御部A101とアクセサリ制御部201とでNバイトのデータを送受信する場合の処理を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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