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公開番号2022167186
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-04
出願番号2021072812
出願日2021-04-22
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 5/232 20060101AFI20221027BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 静音モードを搭載した撮像装置において適切な音声入力を実現することが難しい場合があった。
【解決手段】 本発明の撮像装置は、撮像装置であって、音声出力手段と、前記音声出力手段からの音声の出力を制限する静音モードの利用を選択する選択手段と、音声入力手段と、前記音声入力手段を介して入力される音声に基づき撮像装置を制御する制御手段と、を備え、前記静音モードを利用することが選択された場合、前記制御手段は、前記音声入力手段の音声検知レベルを高くするように制御することを特徴とする。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
撮像装置であって、
音声出力手段と、
前記音声出力手段からの音声の出力を制限する静音モードの利用を選択する選択手段と、
音声入力手段と、
前記音声入力手段を介して入力される音声に基づき撮像装置を制御する制御手段と、
を備え、
前記静音モードを利用することが選択された場合、前記制御手段は、前記音声入力手段の音声検知レベルを高くするように制御することを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 1,500 文字)【請求項2】
ファインダと、
前記ファインダへの接眼を検知する検知手段とをさらに備え、
前記静音モードを利用することが選択された場合であっても、前記ファインダへの接眼が検知されていない状態では、前記制御手段は、前記音声入力手段の音声検知レベルを高くするように制御しないことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
ファインダと、
前記ファインダへの接眼を検知する検知手段と、
外部の音声入力装置と接続する接続手段をさらに備え、
前記静音モードを利用することが選択された場合であり、かつ前記外部の音声入力装置と接続している状態であり、かつ、前記ファインダへの接眼が検知された状態では、前記制御手段は、前記音声入力手段の音声検知レベルを高くするように制御する
ことを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記静音モードを利用することが選択された場合であり、かつ前記外部の音声入力装置と接続している状態であり、かつ、前記ファインダへの接眼が検知されていない状態では、前記制御手段は、前記外部の音声入力手段の音声検知レベルを高くするように制御する
ことを特徴とする、請求項3に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記静音モードを利用することが選択された場合は、前記静音モードを利用しないことが選択されている場合に比べて小さい音声であっても入力を受け付ける旨をユーザに通知する通知手段をさらに有することを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記静音モードを利用することが選択された場合、かつ前記音声入力手段に入力された音声が所定の閾値を超えた大きさであった場合、入力された音声が所定の閾値を超えた大きさであることに基づく警告をユーザに通知する
ことを特徴とする、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項7】
電子シャッター音を発生する音声出力手段と、
前記音声出力手段による電子シャッター音を出力するか否かの選択を受け付ける音声出力選択手段と、
をさらに備え、
前記音声出力選択手段は、前記静音モードを利用することが選択されている場合は、電子シャッター音を出力しないよう制御する
ことを特徴とする、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項8】
メカシャッター又は電子シャッターのいずれを用いて撮影するかの選択を受け付けるシャッターモード選択手段と、
をさらに備え、
前記シャッターモード選択手段は、前記静音モードを利用することが選択されている場合は、電子シャッターモードを選択する、
ことを特徴とする、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項9】
音声出力手段と音声入力手段を有する撮像装置の制御方法であって、
前記音声出力手段からの音声の出力を制限する静音モードの利用を選択する選択工程と、
前記音声入力手段を介して入力される音声に基づき撮像装置を制御する制御工程と、
を有し、
前記静音モードを利用することが選択された場合、前記制御工程では、前記音声入力手段の音声検知レベルを高くするように制御することを特徴とする撮像装置の制御方法。
【請求項10】
コンピュータを請求項1乃至8のいずれか1項に記載の撮像装置の各手段として機能させるためのコンピュータが読み取り可能なプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は音声による入力が可能な撮像装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
近年では、被写体から発せられる音声を認識して撮影アシストを行う技術や、撮影者が発する声を音声認識によって解読して撮影を実行するような、音声入力機能を搭載した撮像装置が提案されている。
【0003】
特許文献1では、発話した人物の方向と音量を検出し、撮影方向を検出した方向に合わせるとともに、検出した音量が小さい場合は警告報知を行う技術が提案されている。
【0004】
また、特許文献2では、イヤホンマイクを介して入力された音声を認識して音声内に含まれる録画指示を把握し、録画を実行する技術が提案されている。
【0005】
一方、一般的なデジタルカメラの多くは、デジタルカメラ本体にスピーカーを内蔵し、電子シャッター音、警告音、操作音等の電子音をスピーカーから出力する事で、撮影者或いは周辺の人々にデジタルカメラの操作状況が分かるように構成されている。これらデジタルカメラから発せられる電子音或いは、撮影時のメカシャッターの開閉音等は、静寂な環境下で開催されるコンサート或いは、スポーツシーンの撮影においては、被写体となるアーティスト或いは周辺の人々に迷惑をかける場合がある。そこで、撮影時のシャッターをメカシャッターから電子シャッターに変更し、さらに電子シャッター音を含む一切の電子音をスピーカーから出力しない静音モードを搭載し、これを利用することで適切に撮像の出力を抑えることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2017-034645公報
特開2003-219243公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、従来の撮像装置における静音モードでは、音声入力機能について何ら考慮されていなかった。
【0008】
そこで本発明では、静音モードを搭載した撮像装置においてより適切な音声入力を可能とすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記の目的のため、本発明の撮像装置は、撮像装置であって、音声出力手段と、前記音声出力手段からの音声の出力を制限する静音モードの利用を選択する選択手段と、音声入力手段と、前記音声入力手段を介して入力される音声に基づき撮像装置を制御する制御手段と、を備え、前記静音モードを利用することが選択された場合、前記制御手段は、前記音声入力手段の音声検知レベルを高くするように制御することを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、静音モードを搭載した撮像装置においてより適切な音声入力を可能とすることを目的とする。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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