TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022166905
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-11-04
出願番号2021072311
出願日2021-04-22
発明の名称電子機器
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類H04M 1/02 20060101AFI20221027BHJP(電気通信技術)
要約【課題】電子部品を損傷させることなく、容易に取り外すができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の一態様に係る電子機器は、電子部品と、前記電子部品に対向して設けられたキャビネットと、前記電子部品の隣接する2辺の各々に沿って延びる2つの延伸部と、前記2つの延伸部をつなぐ湾曲部と、を含むとともに、前記電子部品と前記キャビネットとの間に設けられた粘着シートと、前記2つの延伸部のうち、一方の延伸部に設けられ、前記粘着シートを引っ張るためのタブと、を備え、前記粘着シートは、前記一方の延伸部における前記湾曲部側で、かつ前記粘着シートの幅方向における一側に設けられた切欠部を有する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
電子部品と、
前記電子部品に対向して設けられたキャビネットと、
前記電子部品の隣接する2辺の各々に沿って延びる2つの延伸部と、前記2つの延伸部をつなぐ湾曲部と、を含むとともに、前記電子部品と前記キャビネットとの間に設けられた粘着シートと、
前記2つの延伸部のうち、一方の延伸部に設けられ、前記粘着シートを引っ張るためのタブと、を備え、
前記粘着シートは、前記一方の延伸部における前記湾曲部側で、かつ前記粘着シートの幅方向における一側に設けられた切欠部を有することを特徴とする電子機器。
続きを表示(約 250 文字)【請求項2】
前記切欠部は、前記粘着シートの幅方向において、前記タブが設けられる側と反対側に設けられる、請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記切欠部は、前記粘着シートの幅方向の一側から他側に向けて狭まる突状に切り欠いた形状を有する、請求項1または請求項2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記切欠部は、前記粘着シートの幅方向の一側から他側に向けて前記湾曲部側に傾斜するように切り欠いた形状を有する、請求項1から請求項3の何れか一項に記載の電子機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は電子機器に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1には、電池パックを収納して接着剤で固定する電池ホルダと、電池ホルダに設けられ、電池パック設置面に設けられたスリットを通って電池パック設置面から電池パック設置面の裏面へ一端が引き回された電池取外しシートと、を備えた携帯電話機が開示されている。上述の携帯電話機では、電池取外しシートの他端に設けられ、電池ホルダの電池パック設置面と対向する開口部から延び出るプルタブ部を電池パック設置面と垂直な方向に引っ張ることで、電池パックから接着剤を剥がして、電池パックを電池ホルダから取り出している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-182767号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述のような電子機器(携帯電話機)では、プルタブ部を引っ張ったときに、電池パックのプルタブ部近傍の部分にストレスがかかって、電池パックが変形して、再利用することができない恐れがあった。
【0005】
そこで、例えば、電池パック等の電子部品と電子部品を取り付けるキャビネットとを粘着シートで固定し、粘着シート自体に設けられたタブを引っ張ることで、粘着シートを剥離して電子部品を取り外す方法が採用されている。
【0006】
上述の方法では、粘着シートは、一般的に、略一定の幅を有する帯状に形成されるとともに、電子部品の外形に沿って延びるように配置されているため、電子部品の角部に沿って粘着シートが湾曲している場合、タブを用いて粘着シートを引っ張ったときに、湾曲部分において粘着シートの巻き込みが発生する場合がある。粘着シートの巻き込みが発生すると、湾曲部分において粘着シートが切断されて残留し、電子部品が損傷したり、取り外したりできない場合があった。
【0007】
そこで、本発明の一態様は、例えば、電子部品を損傷させることなく、容易に取り外すができる電子機器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の一態様に係る電子機器は、電子部品と、前記電子部品に対向して設けられたキャビネットと、前記電子部品の隣接する2辺の各々に沿って延びる2つの延伸部と、前記2つの延伸部をつなぐ湾曲部と、を含むとともに、前記電子部品と前記キャビネットとの間に設けられた粘着シートと、前記2つの延伸部のうち、一方の延伸部に設けられ、前記粘着シートを引っ張るためのタブと、を備え、前記粘着シートは、前記一方の延伸部における前記湾曲部側で、かつ前記粘着シートの幅方向における一側に設けられた切欠部を有する。
【図面の簡単な説明】
【0009】
電子機器の前面図である。
電子機器の後面図である。
電子機器の分解斜視図である。
粘着シートが貼り付けられた状態におけるキャビネットの前面図である。
第1の延伸部を示す図4における部分拡大図である。
第1の延伸部のタブを用いて引っ張った状態の粘着シートを示すキャビネットの前面図である。
第1の延伸部を剥離した状態の粘着シートを示すキャビネットの前面図である。
第2の延伸部を示す図4における部分拡大図である。
拡幅部を示す図4における部分拡大図である。
粘着シートの第1の変形例を示すキャビネットの前面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照しつつ、本発明の各実施の形態について説明する。なお、本明細書及び図面において、同一又は同等の要素には同一の符号を付することにより重複する説明は省略し、また、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する場合がある。さらに、かかる実施の形態に示す構成要素の形態はあくまでも例示であって、これらの形態に限定されるものではない。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社シグマ
撮像装置
8日前
個人
超音波位相制御装置
10日前
個人
電子署名システム
15日前
日本放送協会
送信装置
1か月前
キヤノン株式会社
電子機器
23日前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮影装置
14日前
キヤノン株式会社
撮影装置
14日前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
個人
ヘッドホンおよびヘッドセット
9日前
個人
フェースシールド型ヘッドホン
15日前
日本無線株式会社
混信地帯推定装置
2か月前
個人
アドレス記憶方法およびリング網
15日前
日本電産コパル株式会社
撮像装置
2か月前
株式会社ケアコム
ナースコールシステム
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
15日前
沖電気工業株式会社
画像形成装置
8日前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
株式会社発明屋
スマートフォンスタンド
17日前
株式会社三井光機製作所
光束分離光学系
14日前
株式会社齋藤創造研究所
音響装置
1か月前
シャープ株式会社
表示装置
1か月前
株式会社SEtech
動き情報撮像装置
16日前
ヤマハ株式会社
スピーカユニット
14日前
ヤマハ株式会社
スピーカユニット
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
17日前
個人
放送受信端末装置
1か月前
清水建設株式会社
什器
2か月前
株式会社ナスタ
インターホン
15日前
アルプスアルパイン株式会社
スピーカ
2か月前
株式会社日立国際電気
伝送装置
2日前
富士通株式会社
光送信器
8日前
富士通株式会社
光分波器及び通信装置
17日前
株式会社ニコン
撮像装置
1か月前
株式会社アイシン
監視システム
1か月前
株式会社ニコン
撮像装置
1か月前
続きを見る